【Java/20~30代活躍中】自動車メーカー向けシステム開発(Java)
サーバーサイドエンジニア

【Java/20~30代活躍中】自動車メーカー向けシステム開発(Java)

株式会社VOOM

株式会社VOOM

AI要約(β)

自動車メーカーの未来を支える基盤再構築プロジェクトで、サーバーサイドエンジニアとして革新を牽引しませんか?年収780万~840万円、週5日稼働。フリーランスとして高収入を目指し、自身の市場価値を最大化したい方に最適です。Spring+Vue.js、AWS環境の最新化に挑む20~30代中心の活気あるチームで、Java開発経験3年以上を活かし、基盤開発の最前線で活躍できます。成長意欲の高い仲間と共に、技術の深掘りとキャリアの飛躍を実現。将来のリーダーや独立を見据え、自身の力で未来を切り拓く挑戦を歓迎します。

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給与・報酬

年収 780万円 ~ 840万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

自動車メーカー向けシステムにおけるアプリケーション基盤の再構築プロジェクトです。 Spring+Vue.jsによるSPA構成で構築された既存システムについて、 ライブラリやフレームワークのバージョンアップ、構成の汎用化、AWS環境の最新化検証を実施します。 ※当案件におきましては、直近参画期間が半年以内の案件が続いている方はお見送りとなります。(但し、企業都合退場は対象外) ※20代〜30代が中心で活気ある雰囲気です。 ※成長意欲が高く、スキルを急速に伸ばしたい方に最適 ※将来リーダーを目指す方歓迎

お願いする業務

※重要※ ▼必ずお読みください▼ 【必須要件】 ・20~30代までの方、活躍中! ・社会人経験必須 ・外国籍の場合、JLPT(N1)もしくはJPT700点以上のビジネス上級レベル必須 ・週5日稼働必須 ・エンジニア実務経験3年以上必須

フリーランスに転身してみたい エンジニアでもっと稼ぎたい いろいろな案件に携わってみたい 自分の力で生きていきたい 将来、起業や独立を考えている

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 780万円 ~ 840万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00(休憩時間60分)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

土日祝

必須スキル/経験

・フレームワーク/ライブラリのバージョンアップ対応など、基盤開発または共通化対応の経験

一緒に働くメンバー

  • 津田昇吾

    津田昇吾

    エンジニア部

    「エンジニアとして、もっと自分らしく生きたいあなたへ。」 VOOM株式会社は、「働くこと=生きることの土台」だと本気で考える会社です。 私たちは、スキルや経験だけでなく、あなたの“人生観”や“理想の働き方”に寄り添ったマッチングを大切にしています。 ただ案件を紹介するのではなく、「どう生きたいか」「何にワクワクするか」から一緒に考えます。 ⸻ 💼 VOOMの強み • 豊富なエンジニア案件(業務系・Web系・フリーランスOK) • フルリモートや週3日勤務など柔軟な働き方も実現可能 • キャリア相談は代表や現役エンジニアが直接対応 • 「ミスマッチはつくらない」が信条です ⸻ 💬 実際の声 「面談で“技術の話”よりも“将来どう生きたいか”を本気で聞いてくれた。こんなエージェント、他にないです。」 ― 30代 フリーランスエンジニア ⸻ 🌱 VOOMが目指すのは、「エンジニアが笑っていられる社会」 派遣、正社員、業務委託、どんな形でもいい。 大切なのは、「あなた自身が誇れる働き方」を見つけること。 もし今、迷っていたり、ひとりで悩んでいるなら。 ぜひ、私たちに話を聞かせてください。 ⸻ 📍 VOOM株式会社 https://voom0707.com 📩 ご相談・カジュアル面談受付中!

  • 津田智子

    津田智子

    エンジニア部

    🧑‍💼ITエンジニア専門の人事担当|あなたの「やりたい」を全力で応援します! 元エンジニア視点×現人事で、キャリアの悩みに本音で向き合います。SES・フリーランス・転職支援など幅広く対応中。 📩 いつでもDM歓迎です。気軽に話しかけてください☺️ 🌿 #IT人事 #キャリア相談 #フリーランス支援 #エンジニアとつながりたい

サービス内容の詳細

・Java(Spring)での開発経験3年以上 ・フレームワーク/ライブラリのバージョンアップ対応など、基盤開発または共通化対応の経験

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

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