【業務委託】新設部門/初期メンバー|AIエージェント導入を推進するPdM募集
プロダクトマネージャー

【業務委託】新設部門/初期メンバー|AIエージェント導入を推進するPdM募集

vottia株式会社

vottia株式会社

AI要約(β)

AIエージェントプラットフォームの未来を共に創るプロダクトマネージャーを募集しています。あなたのミッションは、コンタクトセンターの業務を変革するAIエージェントの導入を推進し、プロダクト戦略から要件定義、進行管理、改善提案までをリードすることです。年収576万円〜864万円、業務委託でフルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。大企業とスタートアップのハイブリッド環境で、最先端技術を駆使し、ゼロイチの立ち上げ経験を積むチャンスです。あなたのリーダーシップとコミュニケーション力で、AI活用の最前線に立ち、キャリアの新たなステージを切り開きましょう。未来の顧客体験を共に創造する仲間を求めています。挑戦を歓迎し、共に成長する意欲を持つあなたをお待ちしています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 4,500円

稼働時間

80時間 ~ 200時間(週20 ~ 50時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 港区 芝浦 1-1-1 浜松町ビルディング15階

現状と課題

vottia株式会社は、国内BPO最大手のトランスコスモスと、SaaS型CXプロダクト開発に強みを持つモビルスによる合弁会社として、2025年4月に誕生しました。 「ヒトとAIが協奏する未来の顧客体験」を掲げ、コンタクトセンターにおける業務を、従来のFAQボットではなく“オペレーターと同等レベルの対応”を実現するAIエージェントによって変革していきます。

第一弾となるAIエージェントプラットフォームは2025年10月に初リリース予定。 現在はプロダクトの方向性を固め、実装・運用体制を急速に構築している段階です。

一方で、顧客の複雑な業務フローにAIを適用するための「仕様定義・優先度整理・スコープ設計」といったPdM機能が十分に整っていない状況です。 そのためプロダクト戦略から要件定義・進行管理・改善提案までをリードいただけるPdMを募集しています。

お願いする業務

  • プロダクト戦略に基づいたロードマップ策定、リリース計画立案
  • 顧客要件や現場オペレーションを踏まえた機能要件定義、優先順位付け
  • 開発チーム・BizDev・クライアントを繋ぐハブとしての調整・ディレクション
  • リリース後のKPI設計、データ分析、改善サイクルの推進
  • 社内外ステークホルダーとの合意形成、ナレッジ共有の仕組み化
  • 将来的なプロダクトライン拡張に向けた企画立案・検証
下記、この仕事で得られるものに魅力を感じられる方
立ち上げ期の“ゼロイチ経験”
  • これからと言われている「AIエージェント」プロダクトの立ち上げメンバーとして参画できる
  • 組織や仕組みを自ら設計し、初期フェーズのスケーラビリティを担える
  • プロジェクトマネジメントだけでなく、事業づくり・仕組みづくりの両輪に関われる
  • 事業・組織・プロダクトが拡大していくダイナミズムを現場で実感できる
実ビジネスに直結するAI活用の最前線に参加できる
  • 「業務を置き換えるAI」の導入現場を深く理解できる
  • LLMやマルチエージェントなど最先端技術の実運用プロセスに関われる
  • 顧客課題とAI技術をどう繋ぐかを、現場と理論の両面で体得できる
エンタープライズ × スタートアップのハイブリッド環境で業務を担える
  • 大企業(モビルス・トランスコスモス)とのJVならではの基盤と信頼
  • 一方で、スタートアップらしい裁量とスピード感のある開発/業務推進
  • 大手顧客への導入経験や提案スキルが自然と磨かれる環境
  • キャリアの幅を拡げたいPM、BizDev志向の方には最適なステップ

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 4,500円

稼働時間

80時間 ~ 200時間(週20 ~ 50時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 港区 芝浦 1-1-1 浜松町ビルディング15階

必須スキル/経験

  • プロダクトマネージャー、または近しい立場での実務経験(3年以上)
  • SaaSまたはITシステムの導入・開発プロジェクトをリードした経験
  • ユーザー課題を起点にした要件定義・優先順位設計のスキル
  • チームやステークホルダーを巻き込むリーダーシップ、コミュニケーション力

歓迎スキル/経験

  • コールセンター、BPO、SaaS業界の知見
  • 新規事業/新規サービス開発の経験
  • LLMや生成AIへの知識・興味 -アジャイル開発やスクラムの理解

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AI指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • ikeda.ryuya

    ikeda.ryuya

    Corporate Division

    コンサルティング会社を経て、大手エンタメ企業で、複数のヒットゲームやアプリの立ち上げに携わり、海外展開含めたグロースに貢献。外資系エンタメ企業でキャピタリストを経た後、同社構想のタイミングで参画。設立に携わる。

  • 向川啓太

    向川啓太

    Product Division

サービス内容の詳細

AIエージェントプラットフォームの開発、導入、運用

FAQや単純な問い合わせを自動化する「ボット」ではなく、コンタクトセンターのオペレーターと同レベルの複雑な手続きや問題解決の自動化を実装します

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    開催前

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

  • Cloud Runって小規模開発用?長期運用に耐えるCloud Runアーキテクチャ最前線

    アーカイブ公開中

    Cloud Runって小規模開発用?長期運用に耐えるCloud Runアーキテクチャ最前線

    CloudRunは個人開発やPoC開発での採用が増えている一方で、中規模・大規模での運用事例が少なく感じている方も多いのではないでしょうか。特にCloudRunで構築したアプリケーションが成長し、複数サービスが立ち上がってきた際に「このまま長期運用できるのか?」「いつKubernetesに移行すべきか?」といった疑問を抱いているエンジニアも少なくないはず。 そこで本イベントでは、Google Cloud Japanの頼兼氏、実際にZennでCloudRunを運用している和田氏お招きし、長期運用を見据えたアーキテクチャパターンと運用ノウハウを探ります。 Google Cloud Japan の頼兼氏からは最新のCloudRun機能アップデートと長期運用にも耐えうる代表的なアーキテクチャ事例を、クラスメソッド 和田氏からはZennにおける実際の運用で得た知見とベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 和田さん Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました https://zenn.dev/team_zenn/articles/migrate-appengine-to-cloudrun

    開催日:

    2025年9月25日(木)12:00~13:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る