【食の力で、心身の可能性を最大化する】
食事には、時間格差が存在します。 共働き夫婦が日々の家事の負担に追われたり、自炊の時間が取れない人が肥満になったり、身体的事情でスムーズに移動できない人が栄養バランスを崩したり。 現状では、忙しい現代に生きる成人の3人に1人が肥満、死亡原因の6割が生活習慣病によるものと言われています。
私たちは、食にまつわるあらゆるタスク(思考、移動、購入、持ち運び、調理/準備、片付け)を無くすことで、忙しい現代人が日々のタスクから解放され、個としてのパフォーマンスを最大限に発揮できる世界を目指します。
食事には、情報格差も存在します。 「少し痩せたい」「睡眠の質を改善したい」「まだ知らない世界の味に出会いたい」。 これまで、食事を通した自己実現は、膨大な量の情報を自らリサーチをしなければなりませんでした。私たちはテクノロジーの力で情報格差を埋め、誰もが平等に食を通じた”自己実現”を目指せる仕組みを作ります。
もし誰かがこれをやらなかったら、食事はいつまでたっても”やらねばならないこと”のまま。 いざという時の外食や自炊を思いっきり楽しめるように、頼れる人生のパートナーとなるプロダクトを作りたい! そんな想いで生まれたのがDELIPICKSです。
【これまでに無かった価値が強み】 サービスローンチ直後からコアなファンが増え、LTVは計画の3倍、CACは計画よりも3割安い実績で推移しています。 ユーザーの8割が「自炊の手間」「外食やデリバリーのコスト」に強い課題を感じていた方々。DELIPICKSが提供する価値は、ユーザーの手間やコストの負担を最小限に下げ、一人ひとりが目指したい健康状態や食の楽しみといった”自己実現”をサポートすることです。
【今後の展開】 2022年の春〜夏にステルス状態から本格PRに移行するために、資金調達と採用を加速させていきます! 人数が少ない初期フェーズだからこそ、サービスの世界観、コアバリュー、プロダクト戦略など、意思決定の白地が広がっています!
・代表の創業における想い(note) https://note.com/haruyazawa/n/nd5402b5a9034
【DELIPICKS' VALUE】 ◆ Wow the Customers ◆ High Standard ◆ Be Nice :) ◆ 丁寧に伝える
【DELIPICKSのカルチャー】 ※チームにアンケートを取って出てきた実際の声です! ◆ 役割を超えた成長機会 「顧客・事業」に向き合った”前のめりな失敗”は、チーム全員でサポートする文化があります。専門領域を超えて仕事のスコープを広げられる環境が強みです。 ◆ 全員が仕掛け人 降りてきたタスクをこなすのではなく、全員が事業目標に向かって課題とHOWを考え、主体者として仕事を進められる環境があります。 ◆ 心理的安全性の高さ 全員が思いやりと気遣いの気持ちをもち、辛い時も互いにサポートできるインクルーシブな雰囲気です。
まだまだ小さな会社のため、カルチャーはこれからどんどん作り上げていきます! 一緒に会社のカルチャーをつくってくれる前のめりな方を募集します!
〜番外編〜 DELIPICKSチームの足元の課題(こちらもチームアンケートで出た赤裸々な声です!笑) ◆ やりたいことや可能性、伸びしろに対して人材が足りない。 リソースが不足しているため、目指すスピードを優先する反動として組織ガバナンスが整わず、手運用でどうにかする局面が多い現状です。 ◆ リモートメインのため、本当はもっと顔を見てみんなと会話したい。 コロナ禍で完全リモート化して以降、メンバーとの雑談やディスカッションの場が少なくなった。週1回はオフィスに集まる制度に変更予定!