【インフラエンジニア】ITインフラに関する設計、構築、運用、保守業務
インフラエンジニア

【インフラエンジニア】ITインフラに関する設計、構築、運用、保守業務

AI要約(β)

ITインフラの未来を共に創るインフラエンジニアを募集しています。あなたのミッションは、顧客企業の成長とDX推進をITインフラの側面から力強くサポートすることです。年収430~550万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。チームは多様な技術スタックを駆使し、最先端のプロジェクトに取り組んでいます。Unix/Linuxの経験を活かし、クラウドや仮想化技術を駆使して、業界の不条理を正し、顧客に寄り添う仕事に挑戦しませんか?この役割は、あなたのキャリアをスペシャリストやプロジェクトリーダー、ITコンサルタントへと広げるチャンスを提供します。未来を共に創る仲間として、あなたの参加を心よりお待ちしています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 430万円 ~ 550万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 渋谷区 恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー15F

現状と課題

【募集背景】 2009年から2024年まで創立後ずーと売り上げが右肩上がり。 堅実経営が実を結び、2024年は過去最高益です。

現在、ご存知の通り時代はDX。 創立から一貫として内製化支援をした実績が認められ、 東証プライム上場企業で内製化をはじめるクライアントの オーダーが増えており、増員することとなりました。

お願いする業務

【業務内容】 インフラエンジニアとして顧客企業のサーバー、ネットワーク、クラウド基盤の設計・構築から運用・保守まで、幅広いフェーズでご活躍いただきます。 多重下請け構造のような業界の不条理を正し、顧客に寄り添い、ITインフラの側面から企業の成長とDX推進を力強くサポートすることがミッションです。

【業務詳細】 お客様先のプロジェクトに参画し、ITインフラに関する設計、構築、運用、保守業務をご担当いただきます。 ご経験やスキル、キャリアプランに応じて、最適なプロジェクトをお任せします。

サーバー設計・構築・運用保守 ・オンプレミス環境(Windows/Linux/UNIX)におけるサーバーの設計、構築、設定、テスト ・仮想化基盤(VMware/Hyper-Vなど)の設計、構築、運用 ・各種サーバー(Web, AP, DB, File, ADなど)の運用・保守、障害対応、パフォーマンスチューニング

ネットワーク設計・構築・運用保守 ・ルーター、スイッチ、ファイアウォールなどネットワーク機器の設計、構築、設定 ・ネットワークの運用・監視、障害切り分け、性能改善

クラウド環境の設計・構築・運用保守 ・AWS, Azure, Google Cloudなどパブリッククラウド上でのインフラ設計、構築、運用 ・クラウドサービスの選定、導入支援 ・IaC (Infrastructure as Code) を用いた構成管理

その他 ・セキュリティ関連業務(脆弱性診断、セキュリティ対策の導入など) ・運用自動化の企画・実装 ・顧客への技術的な提案、改善活動

【技術スタック・使用ツール】 ・OS: Linux (Red Hat, CentOS), Windows Server, UNIX (AIX, HP-UX, Solaris) ・クラウド: AWS (EC2, S3, RDS, VPC, etc.), Microsoft Azure, Google Cloud ・仮想化: VMware, Hyper-V ・ネットワーク: Cisco, Juniper, F5, Palo Alto ・ミドルウェア: Apache, Nginx, Tomcat, Oracle, MySQL, PostgreSQL ・構成管理ツール: Ansible, Terraform ・監視ツール: Zabbix, Nagios, Datadog ・その他: Docker, Kubernetes

【キャリアパス】 ご自身の志向に合わせて、多様なキャリアパスを選択できます。 ・スペシャリスト: 特定の技術領域(クラウド、ネットワーク、セキュリティなど)の専門性を高め、第一人者を目指す。 ・プロジェクトリーダー/マネージャー: チームを率いてプロジェクトを成功に導き、将来的には50名規模の組織を率いるディレクターを目指す。 ・ITコンサルタント: お客様の経営課題に対し、ITインフラの観点から最適なソリューションを提案する。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 430万円 ~ 550万円(年棒制(年棒の12分の1を毎月支給 スキル・経験・能力に応じて決定)※基本的に前職より高い年収でのオファー (過去実績最高150万円アップ))

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩時間:60分)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 渋谷区 恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー15F

出社に関する補足情報

雇入れ直後:本社、クライアント先(東京23区内)、およびリモートワーク実施場所 変更の範囲:変更なし

休日・休暇

■休日・休暇詳細
・完全週休2日制(土日)、祝日
・年末年始休暇(年間4日間+有休奨励日)
・夏季休暇(年間3日間+有休奨励日)
・勤務調整休暇
・有給休暇(初年度は入社半年で10日付与)
・特別休暇(入社初日から使える予備休暇を3日付与)
・結婚休暇(5日間)
・産前産後休暇
・育児休暇 ※復帰率100%
・出生時育児休業(産後パパ育休)
・妻の出産休暇(3日間)
・子の結婚休暇(1日)
・勤続表彰(入社5年・10年でアニバーサリー休暇3日付与)

社内制度
(待遇・福利厚生)

◎キャリアアップに関するもの
・書籍購入制度
・資格手当補助(受検料を会社負担)
・キャリア相談制度(上長面談とは別に年2回)
・udemy(1800講座以上受け放題)
・引越し補助制度(上限10万円)
・IST AWARD(年間MVP/MIP)

◎子育てに関するもの
・累進型子ども手当
・出産祝い金
・産休育休
・産後パパ育休
・育児短時間勤務制度
・フレックスタイム制/裁量労働制
・テレワーク/在宅勤務

◎暮らしに関するもの
・家族ギフト制度(年1回、会社から社員の家族へプレゼント贈呈)
・慶弔見舞金・慶弔休暇
・福利厚生倶楽部会員加入

◎社内コミュニケーションに関するもの
・IST SUMMIT(全社総会)
・グループ間懇親会(他グループとの懇親会)
・現場間懇親会(他現場との懇親会)
・懇親会費用補助(所属グループでの懇親会費)

◎資産形成に関するもの
・社員持株会
・ストック・オプション制度
・確定給付企業年金(希望制)


◎健康に関するもの 
・産業医面談
・健康診断(人間ドック、婦人科検診を会社負担)
・医療保険

必須スキル/経験

サーバー(Linux/Windows/UNIX)またはネットワークの設計、構築、運用、保守いずれかの実務経験(2年以上)

歓迎スキル/経験

・クラウド(AWS/Azure/Google Cloud)環境での設計・構築・運用経験 ・仮想化基盤(VMware/Hyper-Vなど)の設計・構築・運用経験 ・プロジェクトリーダー/サブリーダーの経験 ・IaC(Infrastructure as Code)ツール(Ansible, Terraformなど)の使用経験 ・情報処理安全確保支援士、各種ベンダー資格(CCNP, LPIC Level3, AWS/Azure/Google Cloud認定資格など)の保有

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Unix2年以上必須
Linux2年以上必須
AWS指定なし歓迎
Azure指定なし歓迎
Ansible指定なし歓迎
Terraform指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

サービス内容の詳細

会社紹介資料

選考フロー

  1. 1次面接
  2. 2次面接

選考フロー ①一次面接 ②WEBテスト(ご自身のPCで受検可能です) ③最終面接 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※入社時期は、ご都合に応じます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る