当社は、エンターテインメント業界で革新的なデジタルコンテンツを制作する制作会社です。 今後さらなる組織拡大に向けて、システム開発事業のプロジェクトマネージャー/部長候補を募集することとなりました。 xR(AR/VR)アプリケーション、モバイルアプリ、インタラクティブデジタルサイネージ、IoTシステムなどの開発プロジェクトを統括していただく非常に重要なポジションで高い専門知識や実務遂行能力を発揮していただきつつ、メンバーマネジメントなど組織を支える重要な役割を担っていただきます。

エンターテインメント業界の未来を創るプロジェクトマネージャーとして、あなたの情熱とスキルを活かしませんか?年収600~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、最新のAR/VR技術を駆使した革新的なプロジェクトをリード。ナショナルクライアントとの協働で、世界市場を視野に入れた開発を推進します。GCP、AWS、Unityなどの技術スタックを活用し、チームを牽引するリーダーシップを発揮してください。あなたの挑戦が、デジタルエンターテインメントの新たな地平を切り拓きます。共に未来を創り上げましょう。情熱と向上心を持つあなたをお待ちしています。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ8階 |
当社は、エンターテインメント業界で革新的なデジタルコンテンツを制作する制作会社です。 今後さらなる組織拡大に向けて、システム開発事業のプロジェクトマネージャー/部長候補を募集することとなりました。 xR(AR/VR)アプリケーション、モバイルアプリ、インタラクティブデジタルサイネージ、IoTシステムなどの開発プロジェクトを統括していただく非常に重要なポジションで高い専門知識や実務遂行能力を発揮していただきつつ、メンバーマネジメントなど組織を支える重要な役割を担っていただきます。
・AR/VR技術を使用したイベント向けアトラクションやマーケティングツールの企画、営業、開発ディレクション ・スマートフォンアプリ、Webサービス等の企画、開発ディレクション、営業補助 ・ クライアントとの要件定義、提案資料作成、プレゼンテーションの実施 ・社内の開発チーム(デザイナー、エンジニア、3DCGデザイナー等)のマネジメントとプロジェクト推進 ・最新テクノロジーのリサーチと活用提案 ・プロジェクトの予算管理、スケジュール管理
【仕事の特徴と魅力】
最新テクノロジーを活用したプロジェクトに携わる事が出来る 企画から開発まで一貫した制作フローを経験出来る ナショナルクライアントも多く、世界市場を視野に入れた開発が可能
【制作本部長:古賀インタビュー記事】 https://media.bravegroup.co.jp/work/3806/
【開発事例】
・SHISEIDOデジタルテスター 商品を陳列する次世代センサー/IoT什器 https://d1-lab.com/works/detail/8yYxajNO ・サクラステージ(SPRIX) https://d1-lab.com/news/20250213 ・おばけワンダーランド(日本ガス協会) https://d1-lab.com/news/20250206
【開発環境】 開発言語:JavaScript,PHP,C# 開発ツール:Unity クラウドサービス :AWS,GCP データ管理:GitHub、GitLab ※上記以外にも開発に必要な技術は積極的に導入していきます
・情熱を持ってモノづくりに取り組める方 ・向上心を持って新しいことに挑戦していく意欲のある方 ・一緒にエンターテインメント業界を盛り上げたい気持ちがある方
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円 |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ8階 |
出社に関する補足情報 | リモートワークに関しては相談可能 |
休日・休暇 | ●完全週休二日制(土曜日・日曜日・祝日)
|
社内制度 | ・通勤交通費支給
|
・プロジェクトおよび組織のマネジメント経験(3名以上のチームのリーダー/マネージャ経験) ・新しい技術への強い関心と学習意欲
・XR(AR/VR)、インタラクティブコンテンツの開発経験 ・アジャイル開発手法の実践経験 ・デザインツール(Adobe CS/CC)の基本的な使用経験 ・クラウドサービス(AWS、GCP等)の活用経験 ・デジタルエンターテインメント業界での就業経験 ・プロジェクトマネージャーまたは組織管理職としての経験
【開発事例】 ・SHISEIDOデジタルテスター 商品を陳列する次世代センサー/IoT什器 https://d1-lab.com/works/detail/8yYxajNO ・サクラステージ(SPRIX) https://d1-lab.com/news/20250213 ・おばけワンダーランド(日本ガス協会) https://d1-lab.com/news/20250206
① 『応募する』よりエントリー ② 応募時確認・同意事項のアンケート ※採用活動に関するプライバシーポリシーに基づき、フォームでの回答を依頼しています ③ 書類選考 ④ 面接前ヒアリング ※面接をより良い時間にするために、簡単な質問の回答をフォームにて依頼しています ⑤ 面談/面接(2~3回程度) ⑥ リファレンスチェック ※マネージャー職以上の方へ実施をさせていただきます ⑦ 最終面接 ⑧ 内定 ⑨ オファー面談 ※上記フローに限らず、状況に応じて様々な方との面談/面接や、課題対応などを実施させていただくことがあります。

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
160時間 ~(週40時間 ~ )
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
160時間 ~(週40時間 ~ )
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 8,124円
稼働時間:
64時間 ~ 96時間(週16 ~ 24時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 7,186円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 6,250円 ~ 6,875円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週1日出社

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00