アプリケーション開発ディレクター【株式会社D1-Lab】
モバイルアプリエンジニア

アプリケーション開発ディレクター【株式会社D1-Lab】

株式会D1-Lab

株式会D1-Lab

AI要約(β)

- 年収600~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方。資生堂や大手家電メーカーとのプロジェクトを通じて、AR/VR技術を駆使した革新的なモバイルアプリケーションの開発に挑戦。UnityとC#を駆使し、ゼロからイチを創り出すプロセスに参加し、未踏の領域を切り拓く。 - チームはGCP、AWS、Unityなどの最新技術を活用し、Slackでのコミュニケーションを重視。情熱と向上心を持つあなたが、エンターテインメント業界を革新する一員となることを期待しています。 - この役割は、あなたのキャリアを次のステージへと導き、未来のエンターテインメントを共に創造する機会を提供します。挑戦を恐れず、共に新しい世界を築きましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

160時間 ~(週40時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ8階

現状と課題

一緒にゼロからイチを創り出し、 AR/VRで今までにない新しい世界を創造する。

AR/VR技術やメタバースなどの先端技術を用いた、Webまたはモバイルアプリケーションの開発プロジェクトに参加していただき、当社グループ内の各事業や、社外のクライアントニーズを組んだ上での企画立案から提案、開発ディレクションなどの上流工程をご担当いただきます。

お願いする業務

案件としては、バーチャル店舗・AR観光ガイド、ユーザー体験型のサービスやイベント演出がメインとなります。 基本的に、社内の各事業の責任者や、社外のクライアントから「実現したいこと」について問い合わせをいただいた後、様々な技術を組み合わせながらプロトタイプを作成します。

相談内容はバーチャルストアや、メタバース空間でのイベントなどですが、要件が固まっていない段階から試行錯誤を繰り返し、半年から1年の期間をかけて形にしていきます。

プロトタイプの作成プロセスではエラーが発生することもありますが、それを織り込んだうえで作業を進めるので根気が求められます。 その分、完成した際の達成感は格別で、さらに他に例を見ないモノづくりに携われる誇りも得ることができます。

・情熱を持ってモノづくりに取り組める方 ・向上心を持って新しいことに挑戦していく意欲のある方 ・一緒にエンターテインメント業界を盛り上げたい気持ちがある方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

160時間 ~(週40時間 ~ )

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ8階

出社に関する補足情報

リモートワークに関しては相談可能

休日・休暇

●完全週休二日制(土曜日・日曜日・祝日)
●年間休日120日
●イベントが土日に重なる際には、土日祝の出勤が発生します。
●その際は、振替休日を別途翌月までに申請を行い取得していただきます。
●夏季休暇
●年末年始休暇
●入社時特別休暇制度
◎入社時に2日間の特別休暇を付与します

社内制度
(待遇・福利厚生)

・通勤交通費支給
・上限25,000円/月

必須スキル/経験

インターネット系サービス(Web、アプリ)またはゲームの企画開発ディレクション経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Unity1年以上必須
C#1年以上必須
Swift1年以上歓迎
UnrealEngine1年以上歓迎

サービス内容の詳細

・資生堂・バーチャルフラッグシップストアの店舗開発 ・資生堂・グローバルフラッグシップストア(銀座店)のデジタル什器開発 ・メタバースプラットフォーム(Brave Engine)の開発 ・大手家電メーカーの顔認識+問診デジタル什器 ・ARプラットホームアプリケーション ・社内向けSNSアプリケーション

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

① 『応募する』よりエントリー ② 応募時確認・同意事項のアンケート   ※採用活動に関するプライバシーポリシーに基づき、フォームでの回答を依頼しています ③ 書類選考 ④ 面接前ヒアリング   ※面接をより良い時間にするために、簡単な質問の回答をフォームにて依頼しています ⑤ 面談/面接(2~3回程度) ⑥ リファレンスチェック   ※マネージャー職以上の方へ実施をさせていただきます ⑦ 最終面接 ⑧ 内定 ⑨ オファー面談  ※上記フローに限らず、状況に応じて様々な方との面談/面接や、課題対応などを実施させていただくことがあります。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る