【週4-5日/フルリモート/Swift,Unity】XRエンジニア|不動産DX
フルスタックエンジニア

【週4-5日/フルリモート/Swift,Unity】XRエンジニア|不動産DX

株式会社VOOM

株式会社VOOM

AI要約(β)

未来の不動産DXを形作るXRエンジニアとして、AR/VRを駆使した新しい空間体験を創造しませんか?年収1,152万円、週4-5日、フルリモートでの柔軟な働き方が可能です。UnityやSwiftを駆使し、visionOSやiPadOS向けのプロジェクトに参加。エンジニアファーストを掲げるVOOMで、あなたのスキルを最大限に活かし、成長と高収入を実現するチャンスです。共に未来を創る仲間を求めています。あなたの挑戦が、次世代の空間体験を切り拓く鍵となるでしょう。さあ、私たちと共に新たな未来を築きましょう!

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

月給 96万円 ~ 96万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

フルリモート

現状と課題

▼募集背景 我々のプロダクトグループのミッションは、大きく3つの軸があります。

  • WEB×3D によってもたらされる社会インパクトの創造と事業成長を意識的に加速させる
  • 我々のもつ優れた技術・思想を具体的なサービスとして世に送り出す
  • VRを通じてミッションを直接体現する

弊社の3D技術は創業期よりこれらの軸に沿ってWeb上の表現に特化してきましたが、近年XR文脈での3D活用もより重要度の高いものとなってきました。今回、Vision Proの活用を想定した新たなプロジェクトをきっかけにWebの制約に囚われずにARやVRを含むXR領域での空間体験を創造し、既存プロダクトの進化・拡大を加速させていきます。そのために専門性が高く困難な課題に共に取り組める、強力な仲間が必要です。 より大きく、新しく、わくわくするようなプロダクトを作り上げるために、ビジョンに向かって熱く、積極的かつオープンに議論を交わせる、そして共に信頼でき成果を分かち合えるメンバーを募集しています。 本ポジションは、弊社が築き上げてきたウェブにおける空間再現の価値を新たにXR上へと展開していくための企画・検証・設計・開発に中心的に関わっていただくものです。

▼XR Engineer のミッション XR Engineer は不動産文脈において顧客(エンドユーザ)へARやVRを活用した新しい空間体験を提供するためのアプリケーション企画・設計・開発をミッションとして担っていただきます。

お願いする業務

▼業務例 PdM、3Dエンジニア、テクニカルアーティストらと共同でのXRプロダクトの詳細設計〜実装 企画方針の各論への技術レビューや選定とそれらに基づく各機能実装 個別機能検証用プログラム(プロトタイプ)と本番システム用プログラムの開発 iPadOSとvisionOS向けのネイティブ開発 マルチデバイスの連携やリアルタイム通信による同時AR体験の実現

▼プロジェクト 期間とフェーズ ‘25 1月〜 9月:メイン開発 ‘25 10月〜12月:現場設営・調整 言語、プラットフォーム等

対象プラットフォーム:visionOS, iPadOS 対象エンジン:Unityメイン、一部ネイティブ実装

▼開発の要点 本開発要件には以下の特徴があります ARとVR両方を伴うが、特にAR機能に重きをおく クローズドな小規模利用でありつつもエンタープライズ利用に求められる堅牢性や安定性の担保 Vision Proで動いているアプリをiPadで操作するといった遠隔操作・連動機能の実現

▼開発環境

  • Unity
  • Swift
  • Objective-C
  • Blender
  • Maya
  • フリーランスに転身してみたい
  • エンジニアでもっと稼ぎたい
  • いろいろな案件に携わってみたい
  • 自分の力で生きていきたい
  • 将来、起業や独立を考えている

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

月給 96万円 ~ 96万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

フルリモート

必須スキル/経験

  • 日本語によるコミュニケーション(文書・会話)
  • Apple系プラットフォーム向けのネイティブ開発(Objective-C / Swift)
  • XR関連( 特にAR )アプリの開発(スマホやタブレットのARアプリ◎)
  • Unityを使った3D関連の開発やネットワーク通信を伴う開発の経験
  • 3Dモデルデータ、テクスチャ、色、マテリアルなどのアセットに関するリテラシー
  • アーティストもしくはデザイナーとしての経歴、またはアーティストと協力し問題解決や開発をした経験
  • アセットバンドルなどの、ネットワークを介したアセットの配信・管理についての知見・開発経験や一般的なバックエンドやインフラに関する知識、知見

歓迎スキル/経験

  • Metal, OpenCV, OpenGL などのグラフィック言語に関する知識、知見
  • ゲームエンジンを使わない、描画、及び独自エンジンの開発経験
  • アルゴリズム、データ構造に対する知識・知見
  • アニメーション、インタラクションに関する興味・知識・知見
  • MayaやBlenderなどのプラグイン、スクリプトの開発経験。また、モデリングやレンダリングなどの制作経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Unity指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 津田昇吾

    津田昇吾

    エンジニア部

    「エンジニアとして、もっと自分らしく生きたいあなたへ。」 VOOM株式会社は、「働くこと=生きることの土台」だと本気で考える会社です。 私たちは、スキルや経験だけでなく、あなたの“人生観”や“理想の働き方”に寄り添ったマッチングを大切にしています。 ただ案件を紹介するのではなく、「どう生きたいか」「何にワクワクするか」から一緒に考えます。 ⸻ 💼 VOOMの強み • 豊富なエンジニア案件(業務系・Web系・フリーランスOK) • フルリモートや週3日勤務など柔軟な働き方も実現可能 • キャリア相談は代表や現役エンジニアが直接対応 • 「ミスマッチはつくらない」が信条です ⸻ 💬 実際の声 「面談で“技術の話”よりも“将来どう生きたいか”を本気で聞いてくれた。こんなエージェント、他にないです。」 ― 30代 フリーランスエンジニア ⸻ 🌱 VOOMが目指すのは、「エンジニアが笑っていられる社会」 派遣、正社員、業務委託、どんな形でもいい。 大切なのは、「あなた自身が誇れる働き方」を見つけること。 もし今、迷っていたり、ひとりで悩んでいるなら。 ぜひ、私たちに話を聞かせてください。 ⸻ 📍 VOOM株式会社 https://voom0707.com 📩 ご相談・カジュアル面談受付中!

サービス内容の詳細

株式会社VOOMとは?

「もっと稼げて、もっと成長できる」エンジニアのためのIT人材アウトソーシング企業です。 2017年の設立以来、高還元×キャリアアップ支援をモットーに、フリーランスや正社員エンジニアの理想の働き方を全力でサポートしています。 自社開発のできるエンジニアも募集しております。

私たちの特徴

💡エンジニアファーストを徹底!

  • 業界最低水準のマージンで高単価還元
  • 半期ごとの評価制度で透明な昇給ルール
  • 専属コンサルがキャリアも常駐先の悩みも徹底サポート

💼豊富な案件と選択肢

  • 常時5,000件以上の案件を保有
  • 直請けやプライム案件も多数
  • Java/Python/TypeScript/インフラ系まで幅広く対応

🧭働き方は自分で選べる 「ガッツリ稼ぎたい」「副業から始めたい」「まずは経験を積みたい」 あなたの希望に合わせて自由な働き方が可能です。

メッセージ

VOOMは、エンジニアが搾取されず、成長できる環境をつくるために生まれた会社です。 働き方や案件の選び方に「正解」はありません。 あなたが一番輝ける形で働ける場所を一緒に見つけましょう!

選考フロー

  1. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る