プロダクト開発本部
世界中のグループ経営を支えるデファクトスタンダードを目指し、10年以上にわたり国内市場シェアNo.1(※)を維持している自社プロダクト『DivaSystem』のさらなる進化に取り組んでいます。オンプレミス主体だった製品のSaaS化および次世代経営DXプロダクトの開発加速に向け、「メーカー魂(ものづくりへのこだわり)」を持つエンジニアを募集しています。

- 年収600~1,500万円、フルリモート可能な柔軟な働き方。自社開発の連結会計システム『DivaSystem』の進化を担うサーバーサイドエンジニアを募集。オンプレミスからSaaSへの移行、次世代経営DXプロダクトの開発に挑戦。約100名のプロフェッショナルと共に、企業価値向上を支えるソフトウェアのデファクトスタンダードを目指します。あなたの技術と情熱で、会計業務の未来を共に創りましょう。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,500万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 港南(品川)オフィス |
プロダクト開発本部
世界中のグループ経営を支えるデファクトスタンダードを目指し、10年以上にわたり国内市場シェアNo.1(※)を維持している自社プロダクト『DivaSystem』のさらなる進化に取り組んでいます。オンプレミス主体だった製品のSaaS化および次世代経営DXプロダクトの開発加速に向け、「メーカー魂(ものづくりへのこだわり)」を持つエンジニアを募集しています。
自社プロダクトの連結会計システム『DivaSystem』の企画・開発を担うプロダクト開発本部に所属し、バックエンドエンジニア/DXエンジニアとして、機能改善・機能拡大・サービス品質向上に取り組んでいただきます。
弊社は、自社プロダクトである連結会計システムを中心に、グループ会社から会計・経営情報を収集し、可視化する各種ソリューションを提供しています。
私たちの強みは、国内有数の顧客基盤と高収益体質にあります。東証上場の時価総額TOP200社のうち、約100社を含む日本を代表する大手企業と長期的なパートナーシップを築いており、営業利益率は毎年20%前後を安定して維持しています。「会計」という、企業にとってなくてはならない業務領域を扱っているため、製品リプレイスのリスクも低く、長期的に安定した事業基盤を築くことができています。現在、弊社ではプロダクト開発本部内でさまざまなポジションごとに以下のような役割を担っています。
バックエンドエンジニア:これまでエンタープライズ企業を中心に約1,200社に導入してきたオンプレミス型のBtoB向けプロダクトを、SaaSサービスへと進化させる前例の少ない大きなチャレンジに取り組んでいます。 DXエンジニア:自社のBPOサービス事業を通じて蓄積した連結決算・開示業務のノウハウを標準化し、自動で連結決算・開示業務を行うDXプロダクトの開発を進めています。さらに、弊社の収益モデルを支える業務の効率化や生産性向上にもチャレンジしています。
ご入社後は、これまでのご経験や専門性を活かしながら、以下の3つのテーマを軸としたプロダクト開発に携わっていただきます。
機能改善:BPOで得たノウハウや会計ルール改正を既存製品に反映し、プロダクトをアップデートする業務 機能拡大:業務の自動化につながる新製品や新機能の開発を通じ、プロダクトの価値をさらに高める業務 サービス向上:オンプレミスからクラウドへの移行を推進し、顧客の利便性やサービス品質を向上させる業務
プロダクト開発本部には、会計業務に詳しい方、開発に強い方、特定技術に長けたスペシャリスト、マネジメントに強い方など、約100名のプロフェッショナル人材が在籍しています。お互いに協力し合いながら、チームプレーを大切にする環境の中で、ご自身の専門性を発揮し、貢献範囲を広げていただくことを期待しています。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,500万円(想定労働時間 160.0 時間/給与形態 月給/給与 428,572 ~ 1,071,429円(基本給 : 345,800円)/固定残業 あり/固定残業時間 30.0 時間/固定残業代 82,772 円/試用期間3ヶ月(本契約と同一)/期初or採用時に想定年収額(理論年収額)を定め、14分割(月給12、賞与2)をして支給/月給額はみなし残業代30時間を含む/賞与額は等級に応じて年2回~3回に分けて支給(上位等級は業績変動余地有)/昇給・昇格:年1回/7月 (※管理監督者クラス以下の3年未満は年2回/7月、1月)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(フレックスタイム制(コアタイム11:00-15:00) ※上位等級者は管理監督者制を適用いたします) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 港南(品川)オフィス |
出社に関する補足情報 | 管理監督者相当のマネージャーやスペシャリストは在宅勤務申請が可能です。 |
休日・休暇 | - 年間休日124日
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社内制度 | 屋内原則禁煙(喫煙専用室あり) |
※この先、ソフトウエアメーカー側の立場でプロダクトアウト型でやっていきたいというマインド・素養を重視 ※過去経験との親和性(ドメイン知識、技術スタック)は尚可条件であり重視していません
【事業内容】 株式会社ディーバは、ミッションとして「企業価値向上に役立つ連結決算開示を普及させる」を掲げ、自社ソフトウエアと多様なサービスによってお客様のグループ経営、連結決算開示領域を支えています。
ソフトウエア事業は、1997年の創業から自社プロダクトの連結会計システム「DivaSystem」シリーズを中心に提供しています。サービス事業は、決算業務アウトソーシング(BPO)、グローバル資金管理支援(TMS)、会計コンサルティングの3つのサービスを提供し、お客様の財務会計領域を中心としたグループ経営体制の高度化を支援しています。
特徴は、専門分野に特化した「ソフトウエア×サービス」の価値を1社で提供できることにあります。ソフトウエアの提供により得た顧客資産と、BPO等のサービスの提供から得た業務ノウハウを活かし、唯一無二の価値をお客様に提供し続け、「グループ経営を支えるソフトウエアのデファクトスタンダードに」というビジョンを実現してまいります。
■ソフトウエア事業(Products) :DivaSystem LCA、DivaSystem Dx3-Advance、DivaSystem FBX、TRINITY BOARD ■サービス事業(Services) :決算業務アウトソーシング、グローバル資金管理高度化支援サービス、会計コンサルティングサービス ※連結会計システム「DivaSystem LCA」および関連製品の開発のほか、連結決算業務・単体決算業務などのアウトソーシング事業を手掛け、情報開示を通じた企業の価値創造プロセスを総合的に支援
ご応募 ▼ 書類選考:管掌役員、技術総責任者 ▼ 面接2回(選考状況によって変動あり)
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
年収 650万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00