DIVAの強み
“安定基盤”を活かしながら、”挑戦”を続けることができる環境です。
①顧客基盤と高収益体質(営業利益率20%推移)
ストック型ビジネスモデルの収益体制がメイン、且つ会計ドメインという安定フィールドの会社です。開発予算の制限がかかりづらく「本質的な価値を追求できる」開発環境があります。
②事業成長性と唯一性のあるビジネスモデル
BPOサービスから得られた業務ノウハウやシステムの課題を抽出し、ソフトウエアに連携。この改善サイクルを回すことで”唯一無二の価値”を提供しています。(非常に珍しいビジネスモデルです)
弊社で働く魅力
①本質的に価値があるモノづくりに携われる
今のDIVAは変革期です。BPO事業を通じたユーザーの声を活かしプロダクト改善に繋げられるだけでなく「市場を創る」フェーズのメーカーで価値追求をすることができます。
②裁量や自主性がもてる
誰かに言われたものをつくるのではなく、自分の意思と技術力で市場・お客様に価値を届けることができます。
③高成長&安定環境
以下のように働きやすい環境です。
・年20-25%成長・昇給率7%前後が続く成長環境
・お客様は優良で事業は底堅い
・フレックス制採用+残業月10H台とワークライフバランスを保ちながら挑戦できる
【事業内容】
株式会社ディーバは、ミッションとして「企業価値向上に役立つ連結決算開示を普及させる」を掲げ、自社ソフトウエアと多様なサービスによってお客様のグループ経営、連結決算開示領域を支えています。
ソフトウエア事業は、1997年の創業から自社プロダクトの連結会計システム「DivaSystem」シリーズを中心に提供しています。サービス事業は、決算業務アウトソーシング(BPO)、グローバル資金管理支援(TMS)、会計コンサルティングの3つのサービスを提供し、お客様の財務会計領域を中心としたグループ経営体制の高度化を支援しています。
特徴は、専門分野に特化した「ソフトウエア×サービス」の価値を1社で提供できることにあります。ソフトウエアの提供により得た顧客資産と、BPO等のサービスの提供から得た業務ノウハウを活かし、唯一無二の価値をお客様に提供し続け、「グループ経営を支えるソフトウエアのデファクトスタンダードに」というビジョンを実現してまいります。
■ソフトウエア事業(Products) :DivaSystem LCA、DivaSystem Dx3-Advance、DivaSystem FBX、TRINITY BOARD
■サービス事業(Services) :決算業務アウトソーシング、グローバル資金管理高度化支援サービス、会計コンサルティングサービス
※連結会計システム「DivaSystem LCA」および関連製品の開発のほか、連結決算業務・単体決算業務などのアウトソーシング事業を手掛け、情報開示を通じた企業の価値創造プロセスを総合的に支援