創立35年の当社は、金融・保険・公共・流通分野を中心に、上流から関われるインフラ構築プロジェクトを多数手がけております。 お客様と直接取引、または大手SIerと対等な立場でプロジェクトに参画できるのが特徴で、参画プロジェクトの約7割以上が上流工程から参画しております。 オンプレミスのサーバ・ネットワーク設計から、クラウド移行、セキュリティ対応まで、幅広いフェーズ・技術領域に携われます。

未来の金融・保険インフラを創造するインフラエンジニアを募集!年収420万~800万円、残業月平均10~20時間。オンプレからAWS/Azureへの移行、セキュリティ強化など、上流工程から大規模プロジェクトを牽引。VMware, Terraform, Ansibleなど最先端技術を駆使し、2~6名の精鋭チームで挑戦。資格取得支援やキャリアパスも充実。あなたの経験と情熱で、社会の基盤を支え、自身のキャリアを飛躍させませんか?
給与・報酬 | 年収 420万円 ~ 800万円 |
|---|---|
稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京事業所(東京都江東区木場)及びプロジェクト先(都内近郊) |
創立35年の当社は、金融・保険・公共・流通分野を中心に、上流から関われるインフラ構築プロジェクトを多数手がけております。 お客様と直接取引、または大手SIerと対等な立場でプロジェクトに参画できるのが特徴で、参画プロジェクトの約7割以上が上流工程から参画しております。 オンプレミスのサーバ・ネットワーク設計から、クラウド移行、セキュリティ対応まで、幅広いフェーズ・技術領域に携われます。
■オンプレミス環境におけるインフラ設計・構築・保守 ■仮想化・OS・ストレージ・監視ツールの設計/導入(HPE, VMware, Hyper-V, Zabbix 等) ■データセンター移転/ハードウェア更改/EOSL対応/性能チューニング ■オンプレ→クラウド(AWS・Azure)への移行設計・構築 ■セキュリティソリューション設計(Trend Micro製品、Cisco、Juniper) ■ミドルウェア(Apache、Tomcat、BIG-IP 等)環境の構築・設定 ※ご経験や希望に応じて、スキルマッチする案件をご提案いたします。
■例①:大手保険グループのインフラ刷新 内容:オンプレからAWSへの移行設計・構築 技術:AWS(EC2, S3, RDS)、Oracle、WebLogic、Terraform、Ansible
■ 例②:金融業向け 仮想基盤リプレイス 内容:VMware環境の更改とバックアップ構成刷新 技術:VMware ESXi、Veeam Backup、Windows Server、Zabbix、HPE Storage
■例③:保険系システムのDC移設対応 内容:要件定義~移行計画・ストレージ設計・セキュリティポリシー整理 技術:RHEL、PostgreSQL、HULFT、Ciscoルータ、Trend Micro製品
■インフラエンジニア2~6名のチーム編成 ■残業月平均10~20時間 ■週1~2回のチームMTG+Slack・Zoomでの情報連携 ■社内への技術ナレッジ共有環境(全社会議やチームミーティングでの発表など)
安定基盤を支える“プロのインフラ技術者”として、設計・構築・運用・クラウド領域まで、広く深く経験を積める環境があります。 ご経験や志向に合わせてプロジェクトをご提案いたしますので、ぜひお気軽にご応募ください!
■資格取得手当あり ・AWS認定(SAA/SysOps)、LinuC、LPICなど ※現在、インフラメンバの多くがAWSの資格取得に取り組んでいます! ■社内勉強会(Ansible, Zabbix, ネットワーク基礎など)あり ■ビジネス研修(リーダ、マネージャ研修など) ■インフラ→SRE/クラウド/PMなど、希望に応じてキャリアを設計できます
入社2年目:運用保守から構築プロジェクトへ移行(Windows→Linux設計) 入社4年目:リーダー補佐としてAWS移行プロジェクトを主導 入社6年目:PL/PMとして顧客折衝・工数管理まで担当
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 420万円 ~ 800万円(【構築エンジニア~専門職・リーダクラス】月給30万円~47.8万円+賞与年2回/月給内訳:基本給+住宅手当+役職手当+裁量労働手当/深夜割増手当、休日手当、通勤手当別途 【コーディネータクラス】月給38.5万円~59.1万円+賞与年2回/月給内訳:基本給+役職手当/休日手当、通勤手当別途)◆ <経験の浅い方は一般クラスからスタート【一般クラス】月給24.2万円以上+賞与年2回/月給内訳:基本給+住宅手当(+役職手当)/時間外手当、深夜割増手当、休日手当、通勤手当別途支給>◆その他、資格取得手当、在宅手当あり (※経験・スキルなどを考慮のうえ、決定します※) |
稼働時間 | 裁量労働制(勤務時間:9:30〜18:30(※プロジェクトに準じます)※裁量労働制はリーダ・専門職クラス以上対象。) |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京事業所(東京都江東区木場)及びプロジェクト先(都内近郊) |
出社に関する補足情報 | 【アクセス】東京事業所:東京メトロ東西線木場駅4b出口より徒歩5分 |
リモートワーク条件 | リモートワーク併用推進(7割程度が実施中/リモートワークの有無や頻度は顧客やプロジェクトの状況によります) |
休日・休暇 | ■完全週休2日制(土・日)、祝日
|
社内制度 | ■試用期間:3カ月(同条件)
|
■サーバまたはネットワークインフラの何らかの経験
■「お客様に近い立場」で技術提案ができる ■長期プロジェクトが多く、腰を据えて経験を積める ■適度な規模感での裁量と挑戦のバランスがとれる ■中途社員も多く、馴染みやすく、相談しやすい社風
■サーバまたはネットワークインフラの設計・構築経験(3年以上) ■オンプレ・仮想環境の知見を活かしながら、クラウドへの興味もある方 ■単なる指示待ちではなく、課題解決や提案に積極的な方 ■チームワークを大切にできる方
国内大手企業や世界最大級の保険グループのインフラ設計・構築・システム更改・運用保守、セキュリティソリューションの導入、PM・PMO等、お客様に近い商流の業務
3~5名
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※ご希望に応じて、面談の前にカジュアル面談も可能です。

給与・報酬:
月給 35万円 ~ 100万円
稼働時間:
140時間 ~ 200時間(週35 ~ 50時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
月給 35万円 ~ 90万円
稼働時間:
140時間 ~ 200時間(週35 ~ 50時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
月給 35万円 ~ 90万円
稼働時間:
140時間 ~ 200時間(週35 ~ 50時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週2-3日出社


給与・報酬:
月給 35万円 ~ 90万円
稼働時間:
140時間 ~ 200時間(週35 ~ 50時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 100時間(週15 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00