【未経験歓迎】開発経験を活かしてITコンサルへ/上流志向の若手募集!
プロジェクトマネージャー

【未経験歓迎】開発経験を活かしてITコンサルへ/上流志向の若手募集!

AI要約(β)

クラウド技術とデータ・AIを駆使したDXソリューション事業で、プロジェクトマネージャーとして顧客の課題解決に挑むチャンスです。年収500~800万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。少数精鋭のチームで、開発経験を活かし、ITコンサルタントとしてのキャリアを築くことができます。若手にも早期に裁量を与え、成長を後押しする文化の中で、あなたの技術力と提案力を活かし、未来のビジネスを共に創りましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

エントリーを検討する際に役立つ情報をまとめた Entrance Book( https://note.com/ari_hr/n/n4aed9ba75421 )をご用意しています。ぜひご覧ください。

募集背景

当社では、ITエンジニア出身者が、より上流で顧客に価値を届ける「ITコンサルタント」へのキャリアステップを積極的に支援しています。

現在はマネージャークラス、スペシャリスト中心にベテランを集めた少数精鋭部隊で結成されている部門ですが、今回は若手層を対象に、新たな仲間を募集することになりました。

参考
  • 案件事例
    • IT企画・構想策定
    • 自動車メーカー向け グローバル共通システム構築の構想策定
    • サービス事業会社向け 倉庫業務の効率化に向けた構想策定
    • 製造業向け 基幹システム再構築に関する構想策定・RFP作成支援
    • 自動車部部品会社向け 次世代国内物流の構想策定
    • 業務改革・業務改善
    • 旅行会社向け 業務改革・業務標準化支援
    • 製造業向け 業務可視化コンサルティング https://ari-jp.com/voice/mn-feed/
    • プロジェクト管理支援(PMO)
    • ITサービス業向け システム再構築のPMO支援 https://ari-jp.com/voice/paygent/
    • 食品メーカー向け システム再構築のPMO支援
  • 参考記事

お願いする業務

お客様の課題解決に向け、各領域のコンサルタントやエンジニアがチームを組み、新規事業企画、業務改革・改善やIT企画~システム導入推進~評価・定着化まで幅広い業務を提供します。

このポジションでは開発経験を活かし、顧客の課題ヒアリングからITソリューションの提案・実行支援まで、一貫して携わっていただきます。 単なる受託開発にとどまらず、顧客のビジネス課題に直接向き合い、価値共創を実現するポジションです。

まずは中堅コンサルタントのサポート役として業務をスタートし、将来的にはメイン担当として顧客折衝・提案をリードしていただきます。

  • 顧客の課題を整理(ヒアリング、分類、分析)
  • 顧客へ提示する提案書や企画書の作成(PowerPoint)
  • 社内外との円滑なコミュニケーション・連携

※以下のようなケースも想定しています。

  • ITコンサルタントとして短期プロジェクトに参画
  • 顧客側に立ったPgMO/PMO支援など、長期案件に参画
就業環境

勤務場所はプロジェクトによって異なりますが、現在は在宅ワークがメインです。 本社オフィスはフリーデスク制を採用しており、必要に応じて出社や対面でのコミュニケーションも可能です。 自律的な働き方を尊重する環境の中で、柔軟に業務に取り組んでいただけます。

下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • 開発経験をベースに、より上流で顧客に貢献できる
  • 「提案・対話」を通じた価値創出をダイレクトに実感できる
  • 将来的にはPM、ITアーキテクト、事業開発など多彩なキャリアパスあり
  • 若手にも早期に裁量を与え、成長を後押しする文化
  • 少人数組織のため、シニアコンサルタントとの距離が近く、密度の高いフィードバック・相談が可能

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

・週休2日制(土日)
・祝日
・入社休暇 ※入社時に特別休を2日支給
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

・資格取得支援制度
・社内公募制度
・複線型人事コース転換制度
・コミュニケーション費支給制度
・社員持株会制度
・結婚、出産祝金制度
・年間、半期、月間MVP表彰制度

【加入保険】
・健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など
・社会保険:「関東ITソフトウェア健康保険組合」

【受動喫煙対策】
・屋内全面禁煙

必須スキル/経験

  • チームでの業務経験(社内外問わず、積極的にコミュニケーションできる方)がある方
  • 新しいことにチャレンジする意欲がある方
  • IT領域(技術やサービス動向)に興味を持ち、学び続ける姿勢がある方
  • 開発実務経験(言語・年数不問)
求める人物像
  • 技術力を土台に、顧客と向き合う仕事がしたい方
  • 自ら考え、動き、成果にコミットできる方
  • コーディングよりも、課題解決や価値提案にやりがいを感じる方
  • 将来的にITコンサルタント、PM、上流工程への展開を目指している方
  • 顧客との会話・提案に前向きな意欲がある方

歓迎スキル/経験

  • 要件定義や設計の経験
  • 顧客提案・プレゼンテーションの経験
  • チームリードやPL(プロジェクトリーダー)経験
  • IT企画部門やPMO業務の経験

サービス内容の詳細

クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Jotai? Zustand? そもそも不要? 3社の運用事例から学ぶ 状態管理設計のイマ

    開催前

    Jotai? Zustand? そもそも不要? 3社の運用事例から学ぶ 状態管理設計のイマ

    React開発において「状態管理」は避けて通れないテーマです。一方で「結局React標準のContext APIだけで十分?」「Recoilのメンテナンスが停止したけど次は?」「JotaiとZustandはどう違う?」といった疑問を抱えたまま、なんとなく導入を進めているケースも多いのではないでしょうか。 今回は、状態管理に関してJotai・Zustand・React標準のContext APIという異なるアプローチを取る3社をお招きし、実際の技術選定の背景や本番運用、移行の過程で得た知見を深掘りしていきます。 それぞれが採用・運用してきたライブラリのメリット・デメリットを共有しながら、各社の技術選定基準や設計方針、移行時の苦労と工夫まで、リアルな運用知見を語り合います。 「状態管理ライブラリ、今結局何を選ぶべき?」とモヤモヤを抱えている方や正解が見出せていない領域だと感じる方におすすめです。ぜひご参加ください。

  • アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ

    開催前

    アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ

    プロダクト開発の現場で「アクセシビリティ」という言葉を耳にする機会は、ここ数年で確実に増えています。一方でその多くは、「法律で求められているから」「顧客に言われたから」「上からの指示だから」といった受け身の対応にとどまっていることも少なくありません。 また、「高齢者や障害者向けの話で、自分たちには関係ない」「何をすればいいのか正直ピンとこない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで本イベントでは、デザイナーやエンジニアとしてアクセシビリティの分野で活躍するフリー株式会社 アクセシビリティスペシャリストの伊原力也氏、UIデザイナー兼フロントエンドエンジニアのymrl氏、株式会社 Helpfeel でエンジニアを務めるPasta-K氏という豪華メンバーをお招きし、そもそもなぜアクセシビリティが必要なのか、アクセシビリティは通常のプロダクト開発と比較した時に、どの程度の優先度なのか。本当にコストに見合うのか?といったリアルな疑問について伺います。 「アクセシビリティ」は自分にはまだ関係ないと思っている方、開発現場におけるリアルな取り組みを知りたい方、アクセシビリティの実装や設計に興味のある方、良いプロダクト開発を実現したいと考えている方にとって、有意義な対話の場となることを目指します。ぜひご参加ください! 🧑‍💻イベントでわかること アクセシビリティを実際にどの優先度で考えるべきなのかがわかる 建前でのアクセシビリティへの向き合い方ではなく、本音でどう向き合うべきかがわかる 自身の会社で本当にアクセシビリティを取り組む必要があるのか?という疑問がわかる

  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    アーカイブ公開中

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

    開催日:

    2025年6月24日(火)19:00~20:00

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    アーカイブ公開中

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年6月18日(水)19:00~20:00

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

転職に役立つノウハウ

もっと見る