ヘルスケア業界に革命を起こすSaaS新規事業メンバー募集!(1兆円市場へ挑戦)
フロントエンドエンジニア

ヘルスケア業界に革命を起こすSaaS新規事業メンバー募集!(1兆円市場へ挑戦)

株式会社Berry

株式会社Berry

AI要約(β)

- 年収600~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方。医療機器の製造から治療経過の管理までを統合管理するクラウド型システムを開発するフロントエンドエンジニアを募集。Vue3(TypeScript)+Supabaseを用いた開発で、医療の未来を形にする挑戦を求めています。多様なバックグラウンドを持つチームと共に、医療格差をゼロにするビジョンを実現し、グローバルに通用するプロダクトを創り上げましょう。あなたの力で、医療の未来を共に創りませんか?

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

世界1兆円を超える巨大市場、医療業界における品質管理(QMS)のDXを実現するSaaSプロダクトを新規開発しています。業界に革命をもたらす画期的なプロダクトとして、大手企業や業界トッププレイヤーから既に注目され、リリース前から問い合わせ多数! 0→1フェーズで新規事業に挑戦したい方、自分のアイデアを形にしながらグローバルに通用するプロダクトを創り上げたい方、ぜひお気軽にご応募ください!

事業内容

Berryでは製造から販売まで一貫して小児向け医療機器の製造を自社で手がけています。 医療機器をゼロから開発・製造・販売するのは非常に困難でしたが、その経験が大きなアドバンテージとなり、現在は医療機器の製造プロセスや品質管理を効率化するSaaS型ソフトウェアを新規事業として開発中です。自社の製造現場で実際に導入し、ブラッシュアップを繰り返しながら、今年中に世界へ向けて正式リリースを目指しています。

目指している未来

わたしたちが掲げるビジョンは、「テクノロジーで医療格差をゼロにする」こと。 頭蓋形状矯正ヘルメットのように、医療機器の開発を通じて課題解決に取り組む一方、医療機器メーカーが抱える品質担保の課題も見過ごせません。そこで、当社が提供していくSaaS型品質管理ソフトウェアを通じ、医療機器の製造効率化と品質の担保・維持を強力に支援し、結果的により多くの人が必要な医療にアクセスできる世界を実現していきます。

募集背景

リリースを目前に控えた段階で、すでに多くのお問い合わせをいただいているものの、開発リソースが圧倒的に不足しています。 医療機器開発や製造、品質管理の専門知識は必須ではありませんが、もしご経験や研究実績があれば大歓迎。新たな価値を生み出すプロダクトを一緒に育てていきましょう。 あなたの力を、ぜひお貸しください!

以下のテックブログもぜひご覧ください。 https://zenn.dev/berry_blog/articles/51bea2441c5f0e

お願いする業務

仕事内容

・設計・実装:Vue3(TypeScript)+Supabaseを用いたフロント/バックエンド開発 ・DB設計・パフォーマンス最適化:PostgreSQLベースのアーキテクチャ構築・運用 ・品質向上施策:コードレビュー体制・CI/CDの整備、テスト自動化など ・チームビルド:エンジニア育成・社外発信など組織づくりにも参画 ・ユーザーヒアリング・改善提案(必要に応じて):営業や製造部との連携を通じたUI/UXの向上

開発環境

言語:TypeScript、Vue.js インフラ:Supabase、AWS、Vercel ツール:GitHub、Figma、Slack、Notion、Chatgpt、Claude、Cline等のAIエージェントも全社導入済み

ポジションの魅力

・医療領域での新規事業開発の初期メンバーとして1から関わって行ける ・開発を通じて、医療・治療へ貢献できていることを実感できる ・人間関係を大切にし、どんな相手でも敬意と尊敬の気持ちをもって接することができる ・つらいときでも笑顔とユーモアを忘れず、粘り強くやり抜ける

どんな人がいるの?

・元Ruby on Railsエンジニア、医療データの機械学習エンジニア、経済学部卒の新卒エンジニアなど、経歴は本当にバラバラです。ぜひ気軽に応募してみて下さい。

応募について

医療業界での経験は問いません。Berryの考え方や製品に少しでも興味が持てた方はお気軽にご応募下さい。 面談では、これまでの開発経験をお聞きしながら、どのような困難があり、どう乗り越えてきたのか、またなぜそうした行動をしたのか、といった点について詳しくお聞きしたいと思っています。

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円(年俸制)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(休憩時間:60分)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

【休日】120日
(内訳) 完全週休二日制 土曜 日曜 祝日 夏季3日 
その他(冬期1日、年末年始)

社内制度
(待遇・福利厚生)

・雇用保険
・労災保険
・厚生年金
・健康保険
・交通費支給あり
・服装自由

必須スキル/経験

・Webエンジニアとして3年以上の実務経験

歓迎スキル/経験

医療、品質管理業界での勤務経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Vue.js1年以上歓迎
TypeScript1年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 中野裕士

    中野裕士

    代表取締役

    世の役に立つ製品・サービスをつくっていく過程が好きです。 東京工業大学で磁石の研究をしていましたが、新卒でITベンチャーに入社。ベトナム支社の代表を務めた後に、戦略コンサル、医療系ベンチャーとキャリアを歩んできました。 そして2021年に、「医療格差0」を目指しBerryを立ち上げました。3Dプリンターと3Dデータ解析技術を組み合わせてものづくりをしています。 色々な仕事を経験する中で、困っている人を助けるという医療の素晴らしさを実感。自分たちが提供できる技術を通じて少しでも医療業界に貢献していきたいと思っています。 ■経歴 2010年 東京工業大学電気電子工学科卒 2012年 東京東京工業大学大学院 理工学研究科電子物理工学専攻修了 2012年 株式会社じげん入社 2013年 同社ベトナム法人CEO 2015年 株式会社ドリームインキュベータ入社 2018年 株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーに取締役COOとして参画 2021年 株式会社Berry創業

  • 名越 優太郎

    名越 優太郎

    開発統括部

サービス内容の詳細

医療機器の製造から治療経過の管理までを統合管理するクラウド型システム
  • Berryは患者の3Dデータをもとに3Dプリンターを用いて医療機器の設計製造を行っている医療機器ベンチャー
  • 主な製品は赤ちゃんの頭のゆがみを治療する頭蓋形状矯正ヘルメットです
  • 治療をサポートする医療機関向けのクラウド分析プラットフォームや患者向けの治療記録アプリなども提供
  • 医療機器の製造プロセスや品質管理を効率化するSaaS型ソフトウェアを新規事業として開発中
Berryは「あらゆる人が必要な時に必要な医療が受けられる社会の実現」を目指している医療機器ベンチャーです
  • Berryは、住む場所や環境によらず、あらゆる人に最適な治療が提供されるべきだと信じています
  • これまで一部の地域や人々にしか提供できていなかったヘルメット治療を、住む場所や経済状況によらず、必要としている方へ広く普及して行くことを目指しています
  • これまで培った知見を元にプログラム医療機器等のあたらしい医療用製品の開発も進めています
株式会社Berryについて

事業内容:医療機器の開発・製造販売 設立:2021年7月 資金調達:3億円以上 本社:東京都台東区元浅草3丁目7−1 住友不動産上野御徒町ビル7階 従業員数:50名 HP:https://www.berryinc.co.jp/

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 2次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

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    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

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    2025年5月13日(火)19:00~19:45

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    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

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