未来の銀行決済を創造し、世の中にその価値を提供します。 2025年4月末にプロダクトのファーストローンチを予定、総額2億7000万円の資金調達を完了しています。
未来の銀行決済を創造するフィンテック企業で、CTO候補としてプロダクトの価値を引き上げるミッションに挑戦しませんか?年収1,000〜1,300万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。小規模な開発チームで、TypeScript、Go、GCPなどの技術を駆使し、2025年のファーストローンチを目指します。CEOと共に経営に関与し、非連続な成長をリードするチャンスです。未来の決済を共に創り上げる情熱を持つあなたをお待ちしています。
給与・報酬 | 年収 1,000万円 ~ 1,300万円 |
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稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
未来の銀行決済を創造し、世の中にその価値を提供します。 2025年4月末にプロダクトのファーストローンチを予定、総額2億7000万円の資金調達を完了しています。
高い視座でプロダクトの価値を引き上げて頂きたい!
これまで、お客さまに価値を提供するMVP (Minimum Viable Product)の開発を進め、ようやく仮説検証フェーズに入ります。 早期の PMF (Product Market Fit) を目指し、技術面だけでなくビジネス・経営視点でプロダクト開発に関与しプロダクトの価値の底上げ、非連続な成長をリードして欲しいです。
CTO(候補)という立場でプロダクト開発を牽引し、世の中にない価値を創造していただきます。 また、チームビルディング、エンジニア採用についても貢献をいただきたいと考えております! 小規模な会社だからこそ立場やチームを問わず横断的に議論し、課題を解決することを最重要視しています。
いち従業員という枠から飛び出し、CEOと伴走しながら高い視座を持って会社経営の一端を担っていただきます。
開発チームは現在4〜5人規模です。 デザイン、フロントエンド、バックエンド、インフラの各領域を得意なメンバーが牽引しながら前に進めています。 チーム規模が小さいからこそ、1人1人のメンバーのプロダクトに対する責任と権限が広く、主体的にプロダクトに関わっていける環境になります。
開発イベントとしては、毎日朝会を実施し、金曜日に開発の振り返り会を実施しています。 ざっくばらんになんでも話し合える間柄を目指しています。 難しい仕事を「楽しむ」ことを大事にしていきたいです。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 1,000万円 ~ 1,300万円 |
稼働時間 | 裁量労働制(出社推奨・リモートOK/ フレックスタイム制(コアタイムなし)/ 柔軟な勤務体系、副業可(ただし週5日以上の勤務必須)) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | 完全週休2日制(銀行営業日に準じる)/ 年次有給休暇(最大年間20日) |
社内制度 | 社保完備(VCスタートアップ健康保険組合、厚生年金保険)/ 副業、兼業OK/ SO制度あり/ 書籍購入制度/ ディスプレイ:適宜相談の上支給(例:34型湾曲ワイドディスプレイ)/ ガジェット類:適宜相談の上支給(例:キーボード、マウス) |
Pay By Bank ・銀行口座間決済を活用した 代金回収DXソリューション を開発・提供しています。 ・個人から企業への支払いシーンではキャッシュレス決済が拡大し、 取引のデータ化により企業側の手間は軽減されています。 しかし、決済手数料の負担が大きく、手数料を避けるために現金払いや振込による 代金回収の手間が依然として課題となっています。 ・Pay By Bank は、ユーザーが普段利用している銀行口座から シームレスに支払いを完了できるソリューションです。 これにより、企業は代金回収の手間を大幅に削減しながら、圧倒的な低コストで 決済を実現できます。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 1,000万円 ~ 1,300万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,199万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 1,000万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 1,000万円 ~ 1,300万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00