【正社員】営業DX SaaS『LOOV』のフルスタックエンジニアを募集!
フルスタックエンジニア

【正社員】営業DX SaaS『LOOV』のフルスタックエンジニアを募集!

株式会社LOOV

株式会社LOOV

AI要約(β)

デジタルコミュニケーションの未来を創る営業DX SaaS『LOOV』のフルスタックエンジニアとして、あなたの技術力を活かしませんか?年収700~1,500万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、プロダクトの進化をリードするチャンスです。少数精鋭のチームで、フロントエンドからインフラまで幅広く関わり、UXの大規模アップデートや新規業界への展開を推進。成長中のプロダクトで、あなたのキャリアを次のステージへと導きます。共に未来を創る仲間を求めています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,500万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

仲間を探しています!🚀

営業DXに革新を起こすSaaS『LOOV』を開発している私たちは、プロダクトをさらに進化させるためのフルスタックエンジニアを募集しています。

チームの現状

LOOVの開発チームは現在4名の精鋭メンバーで構成されています。このコンパクトな体制でありながら、2024年8月にはARR1億円を突破し、2025年1月には2億円を超えるプレシリーズAの資金調達を実現させました。 これからは以下のような大きなチャレンジに取り組んでいきます:

  • LOOVのUXを根本から見直す大規模アップデート
  • 新規業界へのサービス展開
  • お客様の期待を超える新機能の開発

現在の機能を安定的に提供しながら、新たな価値を素早く市場に届けていくフェーズに入っています。

共に創る未来

今後2-3年で開発組織は20名規模まで成長していく予定です。そのため、以下のような方をお迎えしたいと考えています。

お願いする業務

・自社プロダクト『LOOV』の開発・運用 ・フロントエンド、サーバーサイド、インフラ領域にまたがる機能開発・改善 ・ソフトウェアアーキテクチャ・クラウドインフラ設計・運用最適化 ・新技術やツールの調査・導入提案 ・チーム開発を前提としたコードレビュー・設計レビュー ※要件定義は原則PdM主導ですが、エンジニアからの技術視点での提案も積極的に採用されています!

・成長に貪欲で素直な方 ・ビジネスゴールを見据えた視点を持つ方 ・人とのコミュニケーションが好きな方

下記、本ポジションで得られる経験に魅力を感じられる方 ▶得られる経験・環境 特定領域にとどまらず、フロントエンド・サーバーサイド・インフラまで幅広くチャレンジにできる 小さなサイクルで素早くリリースし、プロダクトを育てていく実践経験 成長中プロダクトならではの「基盤パフォーマンス改善」や「アーキテクチャの継続的チューニング」などに関わるチャンス 少数精鋭ならではの裁量とスピード感 提案から改善まで、領域にとらわれないフラットな開発文化

▶開発体制 アジャイル開発をベースに、リリースは週1〜4回 少人数のためコミュニケーションコストが低く、提案→意思決定→実装までが非常にスムーズ 各メンバーが領域を超えて協力しあう、オープンな開発文化

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,500万円(※固定残業代(45時間)込みです)

稼働時間

裁量労働制

出社頻度

フルリモート

リモートワーク条件

※オフィス検討中

休日・休暇

・年間休日:120日以上(土・日・祝日・年末年始)
・有給休暇:初年度入社6カ月後に10日付与、次年度以降勤続年数に応じて付与

社内制度
(待遇・福利厚生)

・各種保険完備(健康保険・厚生年金)
・フレックスタイム制度
・リモートワーク制度

必須スキル/経験

・Typescriptを用いた開発経験 ・フロントエンド/サーバーサイド/インフラストラクチャ の各領域において、現時点で下記の2つ以上領域で技術水準を保持していること

▶フロントエンド

  • Functional Component ベースの React を用いた実運用サービス実装経験
  • MUI / ChakraUI などのコンポーネントベースのデザインライブラリの実装経験
  • Reactコンポーネントに対するテストコードの実装経験

▶サーバーサイド

  • 複数のWebフレームワークから1つのWebフレームワークを選定する経験(個人アプリでも可)
  • オニオンアーキテクチャ/クリーンアーキテクチャ/ DDD といったソースコード全体に渡るアーキテクチャに関する設計/実装経験
  • JWT を用いた WebAPI の認証に関する設計/実装の経験
  • インデックスを用いたデータベースのパフォーマンス最適化に関する知見
  • テストコードの実装経験

▶インフラストラクチャ

  • クラウドインフラサービスを用いたサービス全体のインフラ構築経験
  • Queue や Function などの PaaS を用いたサーバレスアーキテクチャの設計経験
  • コンテナベースサービスのデプロイ/運用/監視の経験
  • Terraform や CDK などを用いた IaC の実装/運用経験
  • Github Actions や Code Build などを用いた CI / CD パイプラインの構築経験

歓迎スキル/経験

・テックリードとしての実務経験 ・技術的な戦略策定や意思決定のご経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

TypeScript指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 笠井 美弦

    笠井 美弦

    LOOV

    京都大学工学部情報学科を卒業後、(株)イノベーションに入社。スクラムマスター、EMなどを経験し、組織設計について学ぶ。その後、より高い技術力を身に着けるため、(株)エクサウィザーズなど複数のスタートアップで累計4つの事業でテックリードを務める。2023年4月より、株式会社LOOVの取締役CTOに就任。

サービス内容の詳細

私たちLOOVは【「デジタルコミュニケーション」にパラダイムシフトを】を掲げ、営業DXを変革するSaaS『LOOV』を開発・運営しています。

WebサイトやPDFでは伝わりにくい商材の魅力を、感情と生産性を両立した営業動画で届ける体験へと進化させるべく挑戦を続けています。

▶︎ 公式サイト https://loov-video.com/ ▶︎ プレスリリース(※「すごいベンチャー100(2024年)」選出) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000113608.html

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る