【PMF直前】生成AI×パートナーゲーム「Aimy」のリードエンジニア募集
リードエンジニア

【PMF直前】生成AI×パートナーゲーム「Aimy」のリードエンジニア募集

AI要約(β)

「世の中を、実験しよう。」をミッションに、生成AI×パートナーゲーム「Aimy」の未来を創るリードエンジニアを募集。年収800万~1500万円、柔軟な働き方。自己資本100%で挑戦を続ける当社で、PMF直前のプロダクトを世界へ。TypeScript/Ruby on Railsを駆使し、AIチャットや2Dモデリングの技術課題を解決。エンジニア主導の文化で、あなたの技術と情熱が新たな市場を創造し、キャリアを飛躍させる。未来のエンタメを共に築きませんか?

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,500万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング 2F

現状と課題

Aimy(アイミー)はAIチャット×キャラクタークリエイトアプリとして特定の狭い領域でPMFを達成しようとしており、国産の生成AI×エンタメプロダクトとしては数少ない単一プロダクトとして勝負できるステージまできております。 今後はキャラクタークリエイト機能を高めながら「AIキャラクターをつくる」市場をつくり、海外に展開していきたいと考えております。

Aimyは現在でも下記のような先行事例の少ない技術的なチャレンジに取り組んでおりますが

・生成AIを活用したチャット機能の精度向上 ・自然な通話体験づくり ・2Dモデリングにおけるキャラクタークリエイト機能の確立

今後も上記のチャレンジを継続しつつ海外へのローカライズや2DモデリングのAIによる業務効率化等にも取り組んでいく予定があります。

現在エンジニアチームは正社員4名、業務委託1名の体制ですがバックエンド側は2名しかおらずシニアな経験のある者は1名となっており、今後の事業拡大にあたってボトルネックとなる状況になっています。

【主な技術課題】 ・生成AI活用などの技術調査 ・アクセス数拡大に伴うパフォーマンスチューニング ・施策実装ための短いサイクルの開発。それに伴う開発効率や品質担保の改善

お願いする業務

・APIの設計・開発・テスト ・PM, PdMとのシステム開発方針に関する議論・連携 ・開発進行のマネジメント ・ユーザーや社内から出たUI/UXの改善・不具合対応 ・既存コードのリファクタリング・パフォーマンスチューニングなど

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,500万円

稼働時間

裁量労働制(1日8時間想定)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング 2F

休日・休暇

完全週休2日制(土・日)、祝日
有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、忌引休暇、他

社内制度
(待遇・福利厚生)

・各種社会保険完備
・家賃補助あり(1年以上勤務)
・健康診断
・交通費全額支給
・書籍購入費負担
・系列ジム費用無料

【その他】
・新規事業奨励制度
・シャッフルランチ
・社員合宿
・服装・髪型・ネイル自由
・ウォーターサーバー・コーヒーメーカー設置

必須スキル/経験

・バックエンド開発経験3年以上 ・システム設計経験 ・TypeScript、Node.js、Next.jsの実務経験 ・Docker環境での開発

歓迎スキル/経験

・事業会社での開発経験 ・iOS/Androidの開発経験がある方 ・マネジメントとしての経験がある方 ・toCサービスの経験がある方 ・スタートアップでの開発経験 ・大規模システムの設計・運用経験 ・インフラの設計・メンテ

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby on Rails3年以上必須
TypeScript3年以上必須
Node.js3年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 田中和希

    田中和希

    アイザック

    1992年生まれ。慶應義塾大学在学中に休学し、freee株式会社にソフトウェアエンジニアとして入社。その後渡米しVenuespot, Inc.のCTOを務め、2015年にアイザックを立ち上げる。プログラミング言語Rubyのコミッターの1人。 自身の作ったプログラミング言語Hilbertはハッカーニュースの月間ランキングで一位を獲得 現在は新規事業の責任者として自身もコードを書いたり横断的なコードレビューやエンジニア組織のマネジメントを行なっている。

  • 播口 友紀

    播口 友紀

    共同創業者

    アイザックの共同創業者、ArtXのCEOです!

サービス内容の詳細

アイザックは「世の中を、実験しよう。」というミッションを掲げる、研究室のような会社です。

私たちが大切にしているのは、「100回の議論より、1回の実験」という考え方。 ニュートンがりんごの落下から万有引力を発見したように、世の中を変えるのはいつだって小さな実験からです。

創業から10期目を迎える今年、アイザックは売上40億円規模の企業へと成長しました。特筆すべきは、この成長を自己資本100%という独立性を保ちながら実現してきたことです。

外部資本に依存せず、純粋に「実験したいこと」を追求できる環境だからこそ、私たちは常に新しい挑戦を続けることができています。

創業者の田中はRubyのコミッターで自身のエンジニアリングやプロダクト作りへの想いはもちろんの事、

「個人開発をそのままスケールさせたような手触り感」をとても重要視しています。

エンジニアが単なるビジネスサイドの要求を応えるだけの存在ではなく、エンジニア自身が強いオーナーシップを持ってプロダクトを推進することが当たり前の組織カルチャーです。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. リファレンスチェック
  5. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る