【WEBエンジニア(自社内開発)】教育業界/要件定義~設計の上流工程ポジション
フルスタックエンジニア

【WEBエンジニア(自社内開発)】教育業界/要件定義~設計の上流工程ポジション

AI要約(β)

教育業界の未来を共に創るフルスタックエンジニアを募集しています。あなたのミッションは、レガシーシステムのフルリプレイスやAIを活用した人材マッチングシステムの開発を通じて、社会の困難を希望に変えることです。年収500~950万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。多様な技術スタックを駆使し、プロダクトの持続的な価値提供を実現するチームで、あなたのスキルを最大限に活かせます。キャリアを飛躍させ、教育業界に革新をもたらす挑戦を、私たちと共に始めませんか?

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 950万円

稼働時間

08:45 ~ 17:45

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

■「働きがいのある会社」ランクイン!人材の「育成」から「就業」までをサポート ■社会人向短期資格取得スクールで人材を「育て」、人材派遣・紹介事業で「就業」を実現

【募集背景】 エンジニア不足は喫緊の問題となっており、その人材不足を解消すべく 2023年に新たな事業部を立ち上げ、本格的にスタートさせました。 SES、請負、自社商品開発、内製化、コンサル領域参入など 多岐にわたるサービス展開を目的とした増員・募集となります。

【技術の幅を広げ、システム全体を支える力を手に入れる】 私たちのチームでは、Webシステム開発の全プロセスに携わり、リードタイムや品質、 効率性の向上を目指しています。 単なるコーディングだけでなく、運用やサポートまで見据えた設計、開発を通して、 プロダクトの持続的な価値提供を実現しています。

技術力に加え、ビジネスへの高い関心と理解力も重要視しています。 クラウドインフラ、API設計、ユニットテスト、コンテナ技術など、 多彩な技術スタックに触れながら、スキルを幅広く深め、開発者としての 「オーナーシップ」と「全体的な視点」を持ちより高い品質と効率性を追求しながら システムのライフサイクル全体に貢献できるのが大きな魅力です。

お願いする業務

弊社のIT人材サービス事業部所属にて、以下のプロジェクトに参画いただきます。

①【自社内製化(DX推進)事業】 (業務開発) ・レガシーシステムのフルリプレイスを目的としたスクラッチ開発 ・業界固有の課題に対応した自社向けMA-SFA-CRMシステムの企画・設計・開発 ・エクセル等手作業である定型作業のフルオート化 (AI関連開発) ・人材マッチングAIおよびそのアルゴリズムの研究・実装 ・深層学習技術(深層畳み込みニューラルネットワーク)を 用いたデータ自動監査システムの開発

②【グループ内法人三幸学園のシステの受託開発事業】 ・学校法人向けワークフローシステム開発 ・ユーザー数年間2万人以上の学生管理システム開発 ・大学機関向け教育プラットフォーム開発

=========================== 【開発環境】 ・言語に縛られないマルチプラットフォーム構築 ・コンテナオーケストレーションによる効率的なシステム運用 ・パイプライン構築を中心にしたDevOps開発の推進

【あなたの成長をサポートする環境】

  • 実務を通じて最先端技術に触れられる機会多数
  • 部門間のコラボレーションにより、新しいスキルや知識を習得可能

【勤務地】

  • 勤務地は選択できません。
  • 出勤する場合、出勤場所が、お住まいの近くの事業所となります。
  • 東京以外の勤務の場合、リモートが主となります。
  • 転勤はありません。

勤務地① 【事業所名】東京 【所在地】東京都 新宿区 【最寄駅】各線新宿駅 徒歩5分

勤務地② 【事業所名】札幌 【所在地】北海道 札幌市北区 【最寄駅】 各線 札幌駅 徒歩5分

勤務地③ 【事業所名】仙台 【所在地】宮城県 仙台市青葉区 【最寄駅】 各線仙台駅 徒歩5分

勤務地④ 【事業所名】名古屋 【所在地】愛知県 名古屋市西区 【最寄駅】各線名古屋駅 徒歩6分

勤務地⑤ 【事業所名】大阪 【所在地】大阪府 大阪市北区 【最寄駅】JR北新地駅直結       JR梅田駅 徒歩6分

勤務地⑥ 【事業所名】福岡 【所在地】福岡県 福岡市中央区 【最寄駅】各線天神駅 徒歩3分

勤務地⑦ 【事業所名】那覇 【所在地】沖縄県 那覇市 【最寄駅】モノレールおもろまち駅 徒歩3分

・キャリア志向を叶えたい ・要件定義や設計業務の上流スキルを磨きたい ・教育業界に携わりたい ・もっとお客様と直接関わりたい

そんなあなたの想いを、私たちのプロジェクトで実現しませんか? 下記やったことがある。または、やってみたい方!大歓迎です☆

・お客様との折衝・業務課題のヒアリング ・要件定義・基本設計の策定 ・UI/UX設計・ユーザビリティ改善 ・開発チームとの連携・仕様の落とし込み ・システムの仕様変更・追加要望への対応

「お客様の課題解決をリードする存在」へ。 あなたのコミュニケーション力・論理的思考力を活かし、 新しい挑戦をしませんか?

まずはお気軽にご応募ください。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 950万円(月給:38万円~70万円/賞与年2回(昨年度実績2ヶ月分)/昇給あり(年1回)/【モデル年収例】エンジニア歴5年:年収504万円(月給36万円+賞与2回),エンジニア歴10年:年収845万円(月給60万円+賞与2回))

稼働時間

08:45 ~ 17:45(実働8時間/休憩60分/平均残業時間:9時間以下)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

■年間休日120日以上!
■完全週休二日制(土日祝休み)
■年末年始休暇
■有給休暇(初年度10日)
■産休・育休、介護休暇取得実績あり

社内制度
(待遇・福利厚生)

【待遇】交通費支給、社会保険完備、退職金制度、役職手当、健康診断、社員割引制度、資格取得制度
【充実した福利厚生】
退職金前払い(マイプランボーナス)制度(財政基盤がしっかりしているからこその最大の強み)
/リフレッシュ休暇(10年勤続で3週間休み。1カ月分の特別賞与を支給)
/SANKO夢プロジェクト(社員が自らのアイデアを提案できる機会あり。表彰、賞金あり)
/1時間単位の有給取得可能
/e-learning形式で手軽に学べる動画研修
/在宅勤務制度
/財形貯蓄制度
/確定拠出年金制度
/「詩季倶楽部」会員特典サービス
/育児短時間勤務制度
/産休・育休制度(取得実績あり)
/キャリアチャレンジ制度(1つの部門で2年在籍した社員が、他部門に異動希望を出せる制度)

必須スキル/経験

  • 積極的に現場に入り込み自ら手(コーディング)を動かしてきたご経験
  • 言語問わず、2年以上のWEB開発経験ある方
  • WEBサービスが動く仕組みの全体像を理解されている方

歓迎スキル/経験

・API構築経験がある方 ・OSでのミドルウェア構築経験がある方 ・AWS、Azure、GCPなどのクラウド構築経験がある方 ・パフォーマンスチューニングのご経験 ・unitの知見がある方 ・最低限のSQLクエリ作成ができる方 ・Dockerなどの開発コンテナ設定ができる方 ・コミュニケーションはかれる方

一緒に働くメンバー

  • 清水 昭宏

    清水 昭宏

    IT人材サービス事業部

サービス内容の詳細

【採用ピッチ資料】 https://www.docswell.com/s/2965645914/K1RQXP-2024-12-19-153142 【wantedly】 https://www.wantedly.com/companies/company_8359901 【GPTW(Great Place to Work)「働きがいのある会社ランキング」】 https://hatarakigai.info/ranking/japan/2021.html

【人材紹介・派遣事業】 医療・福祉・ITに特化した人材紹介・人材派遣・委託事業の運営

【生涯学習事業】 医療事務・介護職員初任者研修・介護福祉士実務者研修・登録販売者受験対策講座 日本語教師・カラーコーディネーター等、医療・福祉・薬剤・カラーに特化した生涯学習事業

【法人向け研修事業】 医療・福祉・保育・ITに特化した法人向け研修事業

======================= ミッション・ビジョン(企業理念) 人と社会の困難を希望に変え、 日本を、そして世界を明るく元気にする

技能教育と技能を生かす場を提供することにより、 人と社会に貢献することを理念としています。

選考フロー

  1. 1次面接
  2. 2次面接
  • 面接回数:2回程度
  • 適性テスト:なし

カジュアル面談も対応可能です。お気軽にご相談ください! ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

直近、設計経験はあるものの、要件定義より上流の経験を積みたい。 また、チームを率いて仕事をしていきたいというキャリアをお考えになっている方を 内定お出しし、承諾いただき、2025.4.1入社が2名という実績が出ております。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る