- 【AI商談解析】新入社員でも即戦力になるナレッジ共有とは?:https://youtu.be/9P2iVmgP894
- 事例動画|株式会社日本M&Aセンター様 × Bring Out:https://www.youtube.com/watch?v=T3borPePt5Q
- 事例動画|株式会社パソナ様 × Bring Out:https://www.youtube.com/watch?v=BHuO7U0rLtY
- 日経未来の市場をつくる100社:https://bringout.notion.site/100-2025-14c8e645c9b9803bbf0de57edeb82d4d
- 週刊東洋経済すごいベンチャー100:https://bringout.notion.site/100-2024-1b829c4ac6734d138a01522c1d4903a6
対話解析AI SaaS「Bring Out」の開発組織の信頼性を高めるため、テクニカルPMを募集します。
当社は「対話をデータ化して経営を変革する。」を掲げ、エンタープライズ企業向けに、高速かつ安全なAI SaaSおよびAIエージェント群を提供しています。 事業の急拡大にともない、プロダクト数や開発ラインが急速に増えているため、全体のデリバリーを統合し、品質とスピードを両立させる仕組みが求められています。
こうした背景のもと、VPoE直下のポジションとして、開発組織の中心でプロジェクトを横断的にリードする初の専任Technical Program Manager(TPM) を募集します。
Bring Outの開発チームは「信頼される開発 × 持続可能なスピード」をテーマに掲げています。 AIを前提とした開発文化を確立し、再現性あるデリバリーを“仕組み”で実現する── その挑戦を、現場と経営をつなぎながら推進していくのが テクニカルPMです。
Bring Out の開発組織では、ビジネスの急伸に合わせ、AI-firstかつデータドリブンな開発モデルを構築中です。 感覚や属人性に依存せず、Four Keys(デプロイ頻度・変更リードタイム・障害率・復旧時間) に代表される定量指標を基盤にPDCAを回します。
TPMはその中心に立ち、「約束を守る開発組織」を実現するために、次のミッションをリードします。
- プロダクトリリースの工程・リスク・進行を可視化し、確実なDeliveryを実現する
- チーム・外部パートナー・海外拠点を横断して、リリースリスクを最小化する
- データに基づく改善とAIツール活用を通じて、開発スピードと品質を両立させる








