ユーザー300万人のチケジャムを牽引するプロダクトマネージャー募集!
プロダクトマネージャー

ユーザー300万人のチケジャムを牽引するプロダクトマネージャー募集!

AI要約(β)

エンタメをもっと幸せにするため、チケットフリマ「チケジャム」のプロダクトマネージャーとして、戦略立案から実行、分析までを担い、業界の未来を切り拓く役割を担っていただきます。年収672~1,344万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。20~30代が中心の風通しの良いチームで、UI/UX設計やマーケティング施策の企画・実行を通じて、安心安全なリセール環境を構築し、エンタメ業界の課題解決に貢献します。あなたの推進力と課題解決力で、エンタメの未来を共に創りましょう。挑戦を恐れず、成長を求めるあなたをお待ちしています。

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給与・報酬

時給 3,500円 ~ 7,000円

稼働時間

50時間 ~ 160時間(週12.5 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

「エンタメをもっと幸せに」を理念に掲げ、チケットを売りたい人と買いたい人をつなぐチケットフリマ「チケジャム」を運営しています。

チケジャム公式サイト:https://ticketjam.jp/

近年SNSでの金銭のやりとりを通じた危険なチケット売買や海外のリセールサイトを利用し、取引トラブルや詐欺行為、不正高額転売の問題が増加しております。 こうした現状は「急に行けなくなったチケットを売買したい」「どうしても行きたい公演がある」といったユーザーの想いから、根絶の難しい問題としてありました。

当社で運営する「チケジャム」は、このような課題を「興行主や業界と連携をして」解決するために立ち上げられたチケット流通サービスです。

私たちのミッション

「チケジャム」では興行主様用の連携機能を強化、法令を遵守して適切な協力体制を築いた上で、SNS等でのトラブルリスクを排除した安心安全なリセール環境によって、「ユーザーがエンタメを楽しむために最良の環境」を構築するため尽力しています。

チケット流通業界の課題

チケット流通は一方向からのみでは語る事のできない、大きく複雑な問題を含んでいます。

興行主が販売するチケットの価格設定に弾力性を持たせるなどすれば、高額転売問題は無くなりますが、ファンの裾野を縮める事になり長い目では業界の縮小に繋がります。本人確認などによって譲渡を制限する対策は高額転売問題に対して有効であると考えられますが、ユーザーの利便性を損なわせ不要な運用コストも興行主が負う事になります。

一方で海外ではチケット二次流通は一般化しており「StubHub」の年間流通総額は5000億円を超えています。購入者側のモラルに訴える事は重要ではあるものの、こうした巨大な海外の二次流通サービスがFacebook、Google、Amazonといったサービスの日本市場進出で起きた事と同様に、巨大な海外事業者の日本進出によって市場構造が一変してしまう事を憂いています。日本のエンタメ業界を守るためにも、国内で強い仕組みを作る事が大切です。

また、高額転売の話題の中で語られる事が少ないものの、チケットの売り切れが発生しない興行主の絶対数も多く、未来のエンタメ業界を担うイベントを育てるという観点も非常に重要だと考えています。発売と同時に完売するチケットが少なくなり、消費者が公演の直前にチケットを購入する傾向に移行しているなかで、直前取引の仕組み作りも必要です。

エンターテイメント株式会社について

感情報酬を重要視し、ユーザーに自信ある付加価値を提供し、メンバーが成長できる組織を徹底して目指しています。「エンタメ」に注力し、新規事業の展開も検討中です。

テクノロジーが発展し、人の余暇が増えていく時代、必ずエンタメにはお金、時間、エネルギーが流れ込み続けます。 機械化によって解決できる概念ではないからこそ、様々な課題が業界全体に生じており、その解決と発展の一助となるべく日夜事業の方向を議論しています。

メンバー、カルチャーについて

20~30代が中心のカルチャーギャップのない風通しの良い社風です。 ぜひ未来のエンタメ業界を担う企業で、一緒に成長していける方に巡り会えればと思っております。

お願いする業務

当社では「エンタメをもっと幸せに」をビジョンに、チケットフリマ「チケジャム」を自社で開発、運営しています。

すでに日本のマーケットは50%のシェアを獲得していますが、競合と均衡しているのも事実です。 地位を確立していくために、本事業のプロダクトマネージャーとして戦略立案から実行、分析までの一貫したPDCAを実行してくださる方を募集しています。

  • プロダクト成長に向けた戦略立案~実行、分析
  • プロダクトのUI/UX設計
  • エンジニアやデザイナーを巻き込んだ開発ディレクション
  • マーケティング施策の企画・実行
  • 関係部門との連携・調整

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 7,000円

稼働時間

50時間 ~ 160時間(週12.5 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • 当社のミッションに共感していただける方
  • toCサービスにおけるプロダクトマネジメント経験、またはそれと同等の経験1年以上
  • プロジェクトを前に進める推進力、課題解決力をお持ちの方
求める人物像
  • 課題を解決するために実験を繰り返して改善することをいとわない方
  • 各関係者と調整や交渉を行い、物事を前に進めることができる方
  • 高い目標に対して、主体的に取り組める方
  • 個人よりも事業・チームの成長を考えられる方
  • 摩擦を恐れず議論ができる方
  • 当社のビジョンに共感していただける方
  • エンタメが好きな方

歓迎スキル/経験

  • CtoCサービスの運営経験
  • お客様目線でのプロダクト設計、開発経験
  • データ分析のご経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

データ分析指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 岡村翔馬

    岡村翔馬

    TJ / TX

サービス内容の詳細

チケジャム

チケットを売りたい人と買いたい人をつなぐチケットフリマ

チケジャム公式サイト:https://ticketjam.jp

選考フロー

  1. カジュアル面談

まずはカジュアルにお話しできればと思っております! ぜひお気軽にエントリーください!

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

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    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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