株式会社AMDlabは2024年12月に自社サービス「DDDDbox」を正式リリースし、現在、さらなる機能追加やサービス拡大に向けて積極的に取り組んでいるフェーズにあります。これに伴い、組織の拡大を進めており、より充実したチームを構築するため、新たなメンバーを募集することとなりました。
■DDDDbox https://ddddbox.app/
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建築設計支援サービスのUI/UXデザイナーとして、未来の建築業界をデジタルで変革するミッションに挑みませんか?年収500~700万円、フルリモートで柔軟な働き方が可能です。私たちのチームは、DDDDboxの機能拡張を進め、建築業界の常識を打ち破るプロダクトを共に創り上げる仲間を求めています。FigmaやAdobeツールを駆使し、情報設計からプロトタイピングまで幅広く関わることで、あなたのデザインスキルを最大限に発揮できます。建築業界に興味があり、前向きに挑戦するあなたを歓迎します。共に街を創り、未来を築くこの旅に参加しませんか?あなたのキャリアと人生に新たな価値をもたらす絶好の機会です。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 700万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都, 兵庫県 |
株式会社AMDlabは2024年12月に自社サービス「DDDDbox」を正式リリースし、現在、さらなる機能追加やサービス拡大に向けて積極的に取り組んでいるフェーズにあります。これに伴い、組織の拡大を進めており、より充実したチームを構築するため、新たなメンバーを募集することとなりました。
■DDDDbox https://ddddbox.app/
【概要】 建築設計⽀援サービスなどの⾃社サービスのUI・UXデザインに関わっていただきます。
【具体的な仕事内容】 ・情報設計 ・DDDDboxのUI・UXデザイン ・デザインシステムの作成・UIコンポーネント設計 ・ワイヤーフレーム作成 ・プロトタイピング ・ペルソナ・ユーザーストーリー・カスタマージャーニーなどの作成 ・ユーザーリサーチ・仮説検証・UX改善 ・要件定義 ・LP・コーポレートサイトなどのWebサイトデザイン ・ブランディング用途でのグラフィックデザイン・VIなど
【募集スキル】 FigmaやAdobe PhotoshopやAdobe Illustratorなどのデザインツール
【求める⼈物像】 ・何事にも前向きに取り組める⽅ ・クライアントの気持ちを考え、誠実に対応できる⽅ ・⾃ら考え、実⾏できる⾏動⼒のある⽅ ・他⼈を尊重できる⽅ ・建築業界に興味がある⽅ ・エンジニアや企画のメンバーと協力して取り組める方
【働く魅力】 ・リモート勤務で柔軟な働き方が可能。 ・創業以来黒字経営を続けており、売上も右肩上がりで成長している企業でキャリアを築けます。 ・関わったシステムで建物が実際に建ち、共に街をつくっていくという体験ができます。 ・伸びしろしかない。 ・「建築業界の構造・当たり前をデジタルで変えたい」そんな熱い想いを持ったCEO/CTOと一緒に建築業界の課題解決に向き合えます。
【社内の雰囲気】 ・定期的に懇親会などを開き、社外の関係者も呼んで輪を広げています。 ・在宅勤務だからこそ、コミュニケーションを大切にしており、業務時間中は気軽に連絡が取れる環境を作っています。 ・会社として勉強会を定期開催して、知識や技術を全員で磨いています。(スタートアップ研究会、なんでもいいのでLT会、輪読会) ・会社としてのKPTを全社で行って、会社運営の継続的な改善を図っています。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 700万円(40時間固定残業手当83320円~、一律支給の在宅勤務手当10000円含む。超過分は別途支給。) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(休憩時間60分(12:00-13:00)) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 週1~2回東京オフィスに出社、その他はリモートワーク 東京オフィス詳細:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-1-1 虎ノ門三丁目ビルディング 2F (日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅徒歩2分 、銀座線 虎ノ門駅 徒歩6分) |
休日・休暇 | 年間120日
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社内制度 | 【保険】
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・UI・UXデザイナーとしての実務経験が3年以上の⽅ ・業界特有のドメイン知識を理解し、プロダクトデザインに反映できる方 ・ユーザーリサーチを通じて課題を特定し、UI/UXデザインの改善を行った実績がある方 ・実装を考慮したUI設計ができる方
・CSSなどのスタイルをコーディング出来る⽅ ・ReactやVue.jsなどのフロントエンドの開発も出来る⽅ ・顧客の要望から要件の定義ができる⽅ ・ビジュアルデザインに興味がある ・デザインの意図を言語化し、プロジェクトメンバーやクライアントに説明できる ・ディレクション・プロジェクトマネジメントの経験 ・UIコンポーネント設計の経験 ・サービスを言語化するためのデザインに関する知識、考え方の理解 (デザインスプリント、UCD、HIGなど)
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株式会社AMDlab取締役CTO(一級建築士)。神戸大学大学院(槻橋修研究室)卒業。大学院時にタンペレ工科大学に留学。大学院卒業後、株式会社安井建築設計事務所に入社。2017年に株式会社フロムスクラッチ(現データX)に転職し、Webエンジニアとしてシステム開発に従事。フロムスクラッチ退社後、東京大学T_ADS(小渕研究室)の学術支援専門職員になると同時に株式会社フォースタートアップスに入社。2019年にAMDlabを設立し、現在、建築業界のDX化を進めている。
DDDDbox
Web/Android/iOS/Windowsデスクトップなど様々なプラットフォーム上での開発を経験してきています。近年ではWebエンジニアっぽい感じで活動しています!
【事業内容・会社の特徴】 ・アプリケーション開発 ・プロダクト開発 ・コンサルティング ・建築設計補助 ・講習会 2019年に立ち上げた建築テックの会社。2021年には株式会社化し、一級建築士事務所登録も行い、現在はアプリ開発が主な業務です。
【開発業務について】 受託開発、共同開発・共同研究、自社プロダクト開発の3つです。 ◆受託開発:BIM、シミュレーション、自動化 ◆共同開発・共同研究:創造系不動産と運営をしている「建築家住宅手帖」、LIXILと開発を進めている「A-SPEC」、他に産学連携にも重きを置いており、大学とも進めているプロジェクトもいくつか抱えています。 ◆自社プロダクト:AMDhaus(AMDlabが提供するオンラインの建築学校)、建築家DB(建築家と建築物の情報を集めたWiki的なプロダクト※リリース前)、DDDDbox(建築設計業務の為のプロダクト※2024年12月正式版リリース済)
【公式HP】受託案件実績等公開中 https://www.amd-lab.com/ 【note】社員の1日、社員インタビュー等公開中 https://note.com/amdlab/ 【テックブログ】https://amdlaboratory.com/#:~:text=Autodesk%20U 【X】https://x.com/amdlabinc 【Instagram】https://www.instagram.com/amdlabinc/# 【Facebook】https://www.facebook.com/amdlab.lnc/
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 80時間(週15 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00