【経営陣直下】10兆円規模のアート業界に革命を起こすCTO募集
CTO

【経営陣直下】10兆円規模のアート業界に革命を起こすCTO募集

AI要約(β)

アート業界に革命を起こすCTOを募集します。年収1,000万〜2,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、技術戦略の策定から実装までをリードし、グローバル市場に挑戦するチャンスです。ArtXは、旧態依然としたアート市場に最先端のテクノロジーで変革をもたらし、世界のアート市場を変えるビジョンを持っています。あなたの技術力とリーダーシップで、アートの新時代を共に創りましょう。ReactとRuby on Railsの経験を活かし、グローバルな舞台でキャリアを飛躍させる絶好の機会です。私たちと共に、未来を切り拓く挑戦に参加してください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 1,000万円 ~ 2,000万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

アート業界は10兆円規模の巨大産業でありながら、デジタル化の遅れや旧態依然としたビジネス慣習が根強く残っています。当社ArtXは、この状況に革新をもたらすべく、急成長するテック企業アイザックのグループカンパニーとして設立されました。その本気度は、アイザックの共同創業者である播口がCEO就任を決断していることからも明らかです。 また、グローバル事業は米国の不動産テック企業Houzzを4,000億円規模にまで成長させた実績を持つリーダーが指揮を執っています。Day1からグローバル市場に照準を合わせ、既に東京とロンドンに拠点を構える当社は、北米、ヨーロッパ、アジアの巨大市場に挑戦しています。これらの市場は今まさに変革期を迎えており、私たちはその大きな可能性に挑戦するフェーズにあります。 現在、ギャラリー・コレクター向けSaaS「ArtXCloud」と消費者向けマーケットプレイス「ArtX」の2つのプロダクトを展開しています。全社員20名規模の立ち上げフェーズにおいて、グローバルなアートプラットフォームの技術戦略を描き、実行していくCTOを募集します。

CTOとして参画いただくタイミングだからこそ、以下のような魅力的な機会があります:

  • 技術戦略の策定から実装まで、プロダクトの根幹に関わる意思決定を主導できます
  • エンジニアリング組織を0から作り上げ、理想的な開発文化を醸成できます
  • 経営陣の一員として、事業戦略の策定に技術の視点から参画できます
  • 世界で活躍してきた経営陣から学び、グローバル市場に挑戦できます

主な技術課題:

  • グローバル展開を見据えた技術基盤の整備とスケーラブルなアーキテクチャの設計
  • KYC/AMLに準拠したセキュアな取引基盤の構築
  • エンジニアリングチームの採用戦略と組織設計
  • プロダクト開発の加速に向けた開発プロセスの最適化

アート業界の変革期において、テクノロジーの力で新しい市場を創造する。そんな挑戦的なミッションに、CTOとして中核を担っていただける方を募集します。

お願いする業務

当社の技術部門のトップとして、以下の業務をリードしていただきます:

技術戦略の策定と実行

  • グローバル展開を見据えた技術スタック選定と基盤設計
  • セキュリティ・コンプライアンス要件を満たす設計方針の確立
  • 中長期的な技術ロードマップの策定
  • エンジニアリング組織の構築

採用戦略の立案と実行

  • エンジニア育成プログラムの設計
  • 開発プロセスと品質基準の確立
  • グローバルな技術チームのマネジメント体制構築

プロダクト開発の指揮

  • アートプラットフォームのコア機能設計
  • KYC/AML対応を含むセキュアな取引基盤の構築
  • 作品来歴管理システムなど革新的機能の技術検証と実装

経営への参画

  • 技術視点からの事業戦略策定への参画
  • 技術投資の意思決定
  • 他部門との連携体制の構築

グローバルで戦えるプロダクトの開発を、アイザックの共同創業者であり、ArtXのCEOである播口と日々近い距離で協業しながら推進していただきます。また、米国Houzzを4,000億円規模にまで成長させた実績を持つグローバル事業責任者とも直接タッグを組み、世界市場への挑戦をリードしていただける方を求めています。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 1,000万円 ~ 2,000万円

稼働時間

裁量労働制

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区恵比寿西1-10-15 フジワラビルディング 2F

休日・休暇

完全週休2日制(土・日)、祝日
有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、忌引休暇、他

必須スキル/経験

  • システム設計経験
  • 日本語でのビジネスコミュニケーション能力

歓迎スキル/経験

  • GCP(Cloud Run、GKE)の実務経験
  • 大規模システムの設計・運用経験
  • スタートアップでの開発経験
  • 英語での日常会話レベルのコミュニケーション能力

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby on Rails5年以上必須
React5年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 播口 友紀

    播口 友紀

    共同創業者

    アイザックの共同創業者、ArtXのCEOです!

サービス内容の詳細

アート業界は年間10兆円規模の巨大産業でありながら、その市場は依然として旧態依然としたビジネス慣習が残る世界です。私たちArtXは、最先端のテクノロジーで業界に変革をもたらし、アートの新時代を創造することを目指しています。

ArtXは、急成長するテック企業アイザックのグループカンパニーとして設立されました。その本気度は、アイザックの共同創業者である播口がCEOに就任していることからも明らかです。また、グローバル事業は米国の不動産テック企業Houzzを4,000億円規模にまで成長させた実績を持つリーダーが指揮を執っています。

Day1からグローバル市場に照準を合わせ、既に東京とロンドンに拠点を構える当社は、北米、ヨーロッパ、アジアの巨大市場に挑戦しています。これらの市場は今まさに変革期を迎えており、私たちはその大きな可能性に挑戦するフェーズにあります。チームは現在10名程度と小規模ながら、だからこそコアメンバーとして事業の成長をダイレクトに体感できる環境があります。今このタイミングで参画いただくことで、プロダクトの方向性から、技術選定、アーキテクチャの意思決定まで、幅広い裁量を持って携わることができます。

私たちは、日本発のテクノロジーで世界のアート市場を変革する、そんな大きなビジョンに共に挑戦できる仲間を探しています。グローバル展開を見据えたプロダクト開発に携わることで、世界で戦える技術力とビジネスの経験を積むことができます。

革新的なプロダクトで世界のアート市場を変革する挑戦を一緒にさせてください!

現在、以下2つのプロダクトを展開しています ギャラリー・コレクター向けSaaS「ArtXCloud」( https://cloud.artx.com/ ) 消費者向けマーケットプレイス「ArtX」( https://artx.com/ )

ArtXの挑戦は、既に国内外のメディアからも注目を集めています。詳しくは下記の記事をご覧ください 「噂のアートオークション「ArtXAuction」は、何が革新的で、どうすごいのか?」 https://goetheweb.jp/lifestyle/art/20240628-artx-2 「Disrupting the Norms of the Japanese Art Scene through ArtXAuction」 https://artreview.com/disrupting-the-norms-of-the-japanese-art-scene-through-artxauction/

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. リファレンスチェック
  5. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る