【経営陣直下】シニア向けマッチングアプリで革命を起こす事業CTO募集
CTO・顧問

【経営陣直下】シニア向けマッチングアプリで革命を起こす事業CTO募集

AI要約(β)

未来を創るCTO/顧問として、数兆円規模のシニア婚活市場をテクノロジーで変革し、新しい出会いを創造する壮大なミッションに挑みませんか?年収700-1500万円。モダンなReact Native/NestJS環境で、技術戦略策定からエンジニア組織構築、経営参画まで、圧倒的な裁量で事業を牽引。Rubyコミッター田中氏と共に、社会的インパクトとキャリアの飛躍を掴む、情熱的な挑戦を待っています。あなたの技術とリーダーシップで、社会に新たな価値と感動を届け、未来の働き方を共に形作りましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,500万円

稼働時間

20時間 ~ 45時間(週5 ~ 11.25時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都渋谷区恵比寿西1-10-15 フジワラビルディング 2F

現状と課題

シニア婚活市場は数兆円規模の潜在市場でありながら、真摯なマッチングサービスが不在という状況が続いています。当社の「ラス恋」は、この成長するシニア向けのマッチングアプリで圧倒的なNo.1になることを目指しています。

2024年には50歳以上の人口が日本の総人口の5割を占め、また50歳時点での未婚率は男性で約3割、女性で約2割に達しています。シニア層の経済的な余裕や、会社・家庭生活の安定期を迎えることで、新たな出会いを求めるニーズは着実に高まっています。さらに、コロナ禍でシニア層のデジタル活用が急速に進み、従来の出会い系からマッチングアプリへの移行も進んでいます。

以下一部のプレスリリース等を添付させて頂きます。

「ラス恋」サービスページ https://laskoi.jp/

40代からの恋活・婚活アプリ「ラス恋」、アプリ内で出会い交際へ至ったカップルへのインタビュー企画をスタート! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000017594.html

40代からの恋活・婚活アプリ「ラス恋」、独自AIでミドルシニア特有の使いづらさを解消! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000017594.html

スマホをうまく活用しきれていない世代に向けたプロダクトだからこその取り組みとして、AIを活用した自撮りのアシスト機能やメッセージのアシスト機能、写真選択のアシスト機能など、シニア特有の課題に対して技術を活用したアプローチをとっており、今後も改善を続けていきます。

シニアの婚活市場という未開拓の領域において、テクノロジーの力で新しい出会いを創造する。そんな挑戦的なミッションに、CTOとして中核を担っていただける方を募集します。

【主な技術課題】 ・シニア層の使いやすさを追求したUIUXの実現とアーキテクチャの設計 ・個人情報保護とセキュリティを重視した堅牢なシステム基盤の構築 ・エンジニアリングチームの採用戦略と組織設計 ・プロダクト開発の加速に向けた開発プロセスの最適化

今、CTOとして参画いただくタイミングだからこそ、以下のような魅力的な機会があります。 ・技術戦略の策定から実装まで、プロダクトの根幹に関わる意思決定を主導できる ・エンジニアリング組織を0から作り上げ、理想的な開発文化を醸成できる ・経営陣の一員として、事業戦略の策定に技術の視点から参画できる ・シニアの新たな出会いの創出という社会的意義の高いミッションに挑戦できる

【技術スタック】 ラス恋は2024年の1月にリリースしたサービスとなっており、モダンな技術スタックを採用しています。

  • アプリ: Expo, React Native, Expo Router, TypeScript
  • バックエンド: NestJS, TypeScript, PostgreSQL, TS-REST
  • インフラ: GCP, Terraform, Docker
  • CI/CD: GitHub Actions
  • その他: Jest, Firebase Analytics, Bugsnag, Slack, Notion, Figma

お願いする業務

ラス恋のエンジニアのトップとして、以下の業務をリードしていただきます。

技術戦略の策定と実行

  • 安定的に高速にユーザーに価値提供
  • 中長期的な技術ロードマップの策定
  • エンジニアリング組織の構築

経営への参画

  • 技術視点からの事業戦略策定への参画
  • 技術投資の意思決定

グローバルで戦えるプロダクトの開発を、アイザックの代表でありRubyコミッターである田中と日々近い距離で協業しながら推進していただきます。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,500万円

稼働時間

20時間 ~ 45時間(週5 ~ 11.25時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都渋谷区恵比寿西1-10-15 フジワラビルディング 2F

休日・休暇

完全週休2日制(土・日)、祝日
有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、忌引休暇、他

必須スキル/経験

事業会社での正社員経験2年以上、もしくは自分でプロダクト作ったことがある

歓迎スキル/経験

  • 自社サービス(事業会社)での開発経験
  • プロダクトのKPIを伸ばした経験がある方
  • マネジメントとしての経験がある方
  • React Nativeの開発経験
  • toCサービス・SaaSの開発の経験がある方
  • 自身でプロダクトを作ったことがある経験
  • インフラの設計・メンテ

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Node.js3年以上必須
React3年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 田中和希

    田中和希

    アイザック

    1992年生まれ。慶應義塾大学在学中に休学し、freee株式会社にソフトウェアエンジニアとして入社。その後渡米しVenuespot, Inc.のCTOを務め、2015年にアイザックを立ち上げる。プログラミング言語Rubyのコミッターの1人。 自身の作ったプログラミング言語Hilbertはハッカーニュースの月間ランキングで一位を獲得 現在は新規事業の責任者として自身もコードを書いたり横断的なコードレビューやエンジニア組織のマネジメントを行なっている。

  • 高瀨英都

    高瀨英都

    ラス恋事業

    高専でモノづくりの楽しさに目覚め、エンジニアとしてのキャリアをスタート。はじめは学内向けなど身近な人が使う小さなプロダクト開発を手がけ、新卒で入社した企業では年間売上100億円を超えるライブ配信サービスの開発に携わる。その後、アイザック株式会社でリードエンジニアとして事業の0→1フェーズを経験し、現在はPDMとして事業の成長に全力でコミット中。

サービス内容の詳細

シニアの婚活市場は年間数兆円規模の潜在的な巨大市場でありながら、その市場は依然として従来型の結婚相談所が主流の世界です。私たちラス恋は、最先端のテクノロジーで業界に変革をもたらし、シニアの新しい出会いの形を創造することを目指しています。

2024年には50歳以上の人口が日本の総人口の5割を占め、50歳時点での未婚率は男性で約3割、女性で約2割に達しています。コロナ禍でシニア層のデジタル活用が急速に進む中、私たちは従来の婚活サービスの常識を覆す、新しい出会いの創出に挑戦しています。

ReactNativeを採用することで、iOSとAndroidの両プラットフォームに高品質なユーザー体験を提供しています。チームは現在10名程度と小規模ながら、だからこそコアメンバーとして事業の成長をダイレクトに体感できる環境があります。今このタイミングで参画いただくことで、プロダクトの方向性から、技術選定、アーキテクチャの意思決定まで、幅広い裁量を持って携わることができます。

私たちは、テクノロジーでシニアの婚活市場を変革する、そんな大きなビジョンに共に挑戦できる仲間を探しています。シニアに特化したプロダクト開発に携わることで、社会的インパクトの大きな事業経験を積むことができます。 革新的なプロダクトでシニアの新しい出会いを創造する挑戦を一緒にさせてください!

現在、以下のプロダクトを展開しています:

ラス恋の挑戦は、シニアのデジタル化が進む中で注目を集めています。シニア層の経済的な余裕や、会社・家庭生活の安定期を迎えることで、新たな出会いを求めるニーズは着実に高まっており、私たちはこの市場の大きな可能性に挑戦するフェーズにあります。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. リファレンスチェック
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る