サービス業界で働く人の生産性向上と働きがいを向上させるプロダクトのテックリード!
リードエンジニア

サービス業界で働く人の生産性向上と働きがいを向上させるプロダクトのテックリード!

AI要約(β)

「はたLuck®」のリードエンジニアとして、サービス業界の生産性と働きがいを向上させるプロダクトの未来を共に創りませんか?年収700万〜1,200万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。あなたの技術力で、バックエンドの設計・開発をリードし、技術的負債を解消しながら、開発生産性を向上させる挑戦が待っています。情熱的なチームと共に、社会課題を解決し、働くことが幸せにつながる未来を実現しましょう。あなたのキャリアを次のステージへと導く絶好の機会です。

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給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,200万円

稼働時間

10:00 ~ 16:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

既存メンバーのレベルアップ、フルスタックエンジニアの採用などを進めてきましたが、さらなる開発力強化のため、アプリケーション設計やアーキテクチャ設計などバックエンドに強みを持つテックリードクラスの方を迎え入れるべく採用を強化しています。

お願いする業務

現在取り組んでいる業務
  • Firestoreからの完全脱却をするための、データベース移行および関連するアーキテクチャ・コードベースの設計および実装
  • ファットなモノリスサーバーサイドを、ドメイン駆動設計のアプローチによるドメインコンテキストの整理
  • four keysをすべてEliteにするための、開発生産性の向上の取り組み
想定しているメイン業務

LaravelをGoやTypescript等でシステムの刷新していくような技術面のリードはもちろん各メンバーが抱える技術的な課題をフォローアップしていただく業務を考えています。

具体的には
  • プロダクトマネージャー共に、顧客の課題解決に向けたあるべき姿へのプロダクトの要件・仕様の意思決定
  • サービス業に従事するすべての従業員の方の、心の負担を楽に、働くを楽しくできる改善・運用
  • 25年以降に向けた事業構想を実現するための、複数機能をアジリティを高めるための共通技術基盤の設計および実装
  • プロダクト開発組織における、開発生産性向上のためプロセス、自動化
開発環境
利用言語
  • フロントエンド:HTML、CSS、JavaScript、TypeScript
  • バックエンド:PHP、Go、Node.js、Python
  • アプリ:Swift、Kotlin、Dart
  • フレームワーク
  • フロントエンド:React、Vue、jQuery
  • バックエンド:Laravel、gin
  • アプリ:Flutter
インフラ

AWS、Google Cloud

データベース

firestore、MySQL、BigQuery

API

REST API、gRPC、GraphQL

開発ツール

GitHub、GitHub Copilot、GitHub Actions、Storybook、Figma、Notion

コミュニケーションツール

Slack、Zoom、Google Workspace

バックエンドエンジニアのテックリードとして、弊社プロダクト「はたLuck」の開発をリードしていただきます。

本ポジションでは、顧客への提供価値を最大化するために、Webアプリケーションのバックエンド領域において技術的意思決定を担い、開発チームの生産性向上を推進する役割を担います。 また、テックリードとしてリーダーシップを発揮し、チームの円滑なコミュニケーションを促進するとともに、スキル向上を支援しながらプロジェクトの成果を最大化することが求められます。

具体的には、バックエンド領域の設計・開発の品質向上を図りつつ、技術的負債の解消と生産性向上を実現していただきます。 さらに、開発組織全体の技術的な方向性をリードし、企画から運用までの全フェーズに関与しながら、持続可能な開発体制を築いていくことが期待されます。

▼Responsible Scope(責任範囲)

  • 担当プロダクトおよび所属チームにおけるバックエンド領域の設計・開発・運用、およびコード品質・パフォーマンス
  • 開発組織全体のバックエンド領域における技術品質

▼Jobs(業務内容) バックエンド領域の技術的な意思決定を担い、企画から運用までの全フェーズをリードする。 設計・開発の品質向上を図り、技術的負債を解消しながら、開発の生産性を向上させる。

・システム設計・開発

  • Webアプリケーションの機能拡張や新規機能開発、API開発において、企画から運用までの全フェーズを技術的にリードする
  • 高パフォーマンスかつスケーラブルなシステムの設計・開発・最適化
  • セキュリティリスクを考慮した設計と開発
  • 業務ドメインにおけるモデリングとシステム設計

・技術的意思決定・最適化

  • 業務要件に適した技術選定・アーキテクチャ設計の主導
  • 既存プロダクトの技術的負債の解消および継続的なリファクタリングの推進
  • インフラやCI/CDパイプラインの最適化を通じて、開発・運用の効率化を推進する
  • システムのモニタリング・障害対応体制を構築し、安定運用をリードする

・チーム・プロセス改善

  • コードレビューを通じた品質向上
  • 生産性向上を目的とした各種自動化や開発プロセスの最適化の推進
  • チームのナレッジ共有を促進するためのドキュメント作成・整備
  • メンバーの技術的支援を行い、成長を促進するとともに技術リードを担う
  • プロジェクトやチームの技術的意思決定をリードし、アーキテクチャの方向性を策定する

▼チームの状況 サービス業の経験を持つメンバーが多く、ミッション、ビジョンへの共感が強いこともあり、サービス、プロダクトに対しての熱量が高いメンバーが揃っている状況です。

ミッション、ビジョンドリブンでのチーム組成には成功したと言える状況ではあるが、その反面、技術的な網羅性の低いメンバー構成です。 多機能化(マルチプロダクト化)をスピードを重視した開発によって実現したことにより、負債が溜まって運用工数が上がってしまっている状況のため、こういった状況を技術的に打破できるテックリードを募集しております。

▼実務環境 1:開発組織 現在17名(業務委託含)で、サービス業の経験を持つメンバーが多く、ミッション、ビジョンへの共感が強いこともあり、サービス、プロダクトに対しての熱量が高いメンバーが揃っています。

2:技術スタック [開発言語] バックエンド:PHP(Laravel)、Go フロントエンド:Vue.js、React、TypeScript iOS、Android:Swift、Kotlin

[インフラ / モニタリング] GCP、AWS、Firebase、MySQL / Datadog、Sentry

[CI/CD] Codebuild、Github Actions

[コラボレーション / デザイン] GitHub / Figma

[コミュニケーション / ドキュメンテーション] Slack / Notion、Miro、Figjam ※ 新規プロダクト開発も計画しており、そこではこれから技術選定します。 ※ 上記の技術スタック全てに精通している必要はありません。

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,200万円(試用期間1ヶ月/固定残業代30時間分(107,400円〜)を含む。超過分は別途支給。/賞与:年1回12月(業績による))

稼働時間

10:00 ~ 16:00(フレックス制度 (入社1ヶ月後から適用)/コアタイム:出社時11:00〜16:00、在宅勤務時10:00〜16:00/休憩時間:60分/時間外労働:あり(月平均18時間))

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T.日本橋富沢町4F

休日・休暇

- 年間休日128日(2023年)
- 日曜、祝日、会社の指定する土曜日
- 夏季休暇、年末年始休暇、ウェルカム休暇、慶弔休暇
- transit休暇(3ヶ月に1回平日2日の休み)

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 書籍購入費補助
- セミナー参加費補助

## 諸手当
通勤手当(実費:上限片道2,500円)

## 加入保険
- 健康保険
- 雇用保険
- 厚生年金保険
- 労災保険

## 就業場所における受動喫煙を防止するための措置
敷地内禁煙

## 教育・スキルアップ・キャリアアップ
- マネージャー研修
- メンバー研修
- スタンス研修

## 健康
健康診断 (受診率 100%・オプションの一部補助あり)

## その他
産休育休制度 (取得・復帰実績あり)

必須スキル/経験

  • Webアプリケーションのバックエンド開発の実務経験(使用言語・フレームワーク不問)
  • Gitを利用したチーム開発経験、および技術的な意思決定の実務経験
  • コードレビューの実務経験、およびテスト設計・テストコードの実装経験
  • スクラムを含むアジャイル開発プロセスの実務経験、および開発プロセス改善の推進経験
  • Webアプリケーションのセキュリティ対策に関する設計・実践経験
  • 開発組織全体の技術品質向上や技術負債の解消を推進した経験
  • Tech Leadとしての実務経験(1年以上)

歓迎スキル/経験

  • GoまたはPHPを用いたWebアプリケーション開発の実務経験
  • セキュリティ、パフォーマンス、スケーラビリティを最適化する設計・実装経験
  • データベースの設計・スキーマ最適化、およびDBアーキテクチャ設計の実務経験
  • AWS または GCP を用いたWebアプリケーション開発の実務経験
  • 開発プロセスの改善や自動化を通じた、開発効率向上の取り組み経験
  • アプリケーションのモニタリングや障害対応の実務経験(Datadog、Sentryなど)
  • CI/CD パイプラインの構築や運用の実務経験
  • チームやプロジェクトの技術的意思決定に関与し、ステークホルダーと円滑に連携できるコミュニケーション能力
  • DDD(ドメイン駆動設計)またはクリーンアーキテクチャの実務経験
  • マイクロサービスアーキテクチャの設計・開発経験
  • 中長期の技術戦略の策定および推進経験
  • エンジニアの育成やメンタリングの実務経験
  • 技術広報やカンファレンス登壇、技術ブログ執筆などの社外発信経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git指定なし必須
PHP指定なし必須
Go指定なし必須
AWS指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 荒木 正康

    荒木 正康

    エンジニアリングマネージャー

    SI業界で10年受託開発を経験後、自社サービスのバックエンドエンジニアをスタート。 ここ6〜7年ぐらいは、経営に携わったり、新規サービスの立ち上げ、開発組織体制の強化やプロダクト開発フローの改善などを担当。 現在は、EMとして、プロダクトに関わるすべての人が快適に集中できる環境を作ること、を目標に組織強化を中心に活動中。

サービス内容の詳細

「働くことが幸せにつながる社会」を目指して日本の社会課題を解決すべく「はたLuck®」という自社サービスを開発・提供しています。

◆はたLuck®️とは( https://hataluck.jp/ ) 自社開発サービスの「はたLuck」は、小売りや飲食などの店舗サービス向けのプロダクトです。店舗サービスは『シフト』と言う時間の概念で運営していることが多く、そのため従業員同士のコミュニケーションの低下、シフト作成の工数などの課題を多く抱えています。

そのような課題を解決するため「はたLuck」は必要不可欠な業務管理に特化した特色の異なる様々な機能(チャット、業務報告、シフト作成、教育、評価)を有しています。その他にも電子社員証や電子鍵など生産性を高めるための様々な機能を1つのアプリに統合。高校生やシニアなどのアルバイトの方にも活用いただいています。

店員の行動データを取得し売り上げが上がる店舗の分析をしたりアプリの活用を通したマネジメントや教育といったHRtech、従業員の働き方を評価しクーポン変換やローンの利率優遇などのFintechの分野にも進出しています。公正に評価され還元される社会や働きがいのある社会といったSDGsや社会課題解決を目的として事業を展開しています。

▼はたLuck®️製品サイト https://hataluck.jp/

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. 3次面接
  6. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

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    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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