サービス業の生産性と働きがい向上SaaS開発を推進するテックリードを募集
アーキテクト

サービス業の生産性と働きがい向上SaaS開発を推進するテックリードを募集

AI要約(β)

「はたLuck®」のアーキテクトとして、サービス業の生産性と働きがいを向上させるSaaS開発をリードしませんか?年収720万円〜1,200万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供します。Firestoreからのデータベース移行や、システムの刷新を通じて、未来の働き方を形にする挑戦が待っています。PHP、Go、Gitのスキルを活かし、精鋭チームと共に、100万IDのユーザーを目指すプロジェクトに参加し、あなたのキャリアを次のステージへと導きましょう。日本のサービス産業を変革する一員として、共に未来を創りましょう。

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給与・報酬

月給 60万円 ~ 100万円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

既存メンバーのレベルアップ、フルスタックエンジニアの採用などを進めてきましたが、さらなる開発力強化のため、アプリケーション設計やアーキテクチャ設計などバックエンドに強みを持つテックリードクラスの方を迎え入れるべく採用を強化しています。

お願いする業務

現在取り組んでいる業務
  • Firestoreからの完全脱却をするための、データベース移行および関連するアーキテクチャ・コードベースの設計および実装
  • ファットなモノリスサーバーサイドを、ドメイン駆動設計のアプローチによるドメインコンテキストの整理
  • four keysをすべてEliteにするための、開発生産性の向上の取り組み
想定しているメイン業務

LaravelをGoやTypescript等でシステムの刷新していくような技術面のリードはもちろん各メンバーが抱える技術的な課題をフォローアップしていただく業務を考えています。

具体的には
  • プロダクトマネージャー共に、顧客の課題解決に向けたあるべき姿へのプロダクトの要件・仕様の意思決定
  • サービス業に従事するすべての従業員の方の、心の負担を楽に、働くを楽しくできる改善・運用
  • 25年以降に向けた事業構想を実現するための、複数機能をアジリティを高めるための共通技術基盤の設計および実装
  • プロダクト開発組織における、開発生産性向上のためプロセス、自動化
開発環境
利用言語
  • フロントエンド:HTML、CSS、JavaScript、TypeScript
  • バックエンド:PHP、Go、Node.js、Python
  • アプリ:Swift、Kotlin、Dart
  • フレームワーク
  • フロントエンド:React、Vue、jQuery
  • バックエンド:Laravel、gin
  • アプリ:Flutter
インフラ

AWS、Google Cloud

データベース

firestore、MySQL、BigQuery

API

REST API、gRPC、GraphQL

開発ツール

GitHub、GitHub Copilot、GitHub Actions、Storybook、Figma、Notion

コミュニケーションツール

Slack、Zoom、Google Workspace

下記、仕事の特徴に魅力を感じられる方
短期的視点での事業やチームの変化
  • 3年後、利用ユーザー数が100万IDになる計画
  • はたLuckID、公開API等、サービスをプラットフォーム化
  • 上場準備におけるセキュリティ対策における環境整備や改善
  • 開発チーム組織化、文化形成
求める人物像
  • 変化の強いスケーラブルなシステムアプリケーションや組織を作っていきたいと思う人
  • 日本のサービス産業を変える仕組みを実装したい人
  • 顧客価値を追求したサービス開発を通じて、会社を成長させたい人
  • LaravelからGoやTypescript等でシステムの刷新をしていきたい人
  • 無数にある課題を、チームを率いて計画的に解決していきたい人

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

月給 60万円 ~ 100万円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T. 日本橋富沢町 401

休日・休暇

- 年間休日128日(2023年)
- 日曜、祝日、会社の指定する土曜日
- 夏季休暇、年末年始休暇、ウェルカム休暇、慶弔休暇
- transit休暇(3ヶ月に1回平日2日の休み)

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 書籍購入費補助
- セミナー参加費補助

## 諸手当
通勤手当(実費:上限片道2,500円)

## 加入保険
- 健康保険
- 雇用保険
- 厚生年金保険
- 労災保険

## 就業場所における受動喫煙を防止するための措置
敷地内禁煙

## 教育・スキルアップ・キャリアアップ
- マネージャー研修
- メンバー研修
- スタンス研修

## 健康
健康診断 (受診率 100%・オプションの一部補助あり)

## その他
産休育休制度 (取得・復帰実績あり)

必須スキル/経験

  • 設計、開発、運用といったソフトウェアライフサイクル全体を通して、システムのセキュリティ、信頼性、可用性、スケーラビリティを考慮し、システムに反映できる
  • Go又はPHPを用いたWebシステム開発(言語不問)経験がある方
  • Git/GitHubを利用したチーム開発スキル

歓迎スキル/経験

  • パブリッククラウド(GCPまたはAWS)を用いたWebサービスの開発・運用経験
  • パブリッククラウド(GCPまたはAWS)を用いたシステムアーキテクチャの設計・構築
  • 幅広い技術スタックに触れて開発や設計、課題解決をされた経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git指定なし必須
PHP指定なし必須
Go指定なし必須
AWS指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 荒木 正康

    荒木 正康

    エンジニアリングマネージャー

    SI業界で10年受託開発を経験後、自社サービスのバックエンドエンジニアをスタート。 ここ6〜7年ぐらいは、経営に携わったり、新規サービスの立ち上げ、開発組織体制の強化やプロダクト開発フローの改善などを担当。 現在は、EMとして、プロダクトに関わるすべての人が快適に集中できる環境を作ること、を目標に組織強化を中心に活動中。

サービス内容の詳細

「働くことが幸せにつながる社会」を目指して日本の社会課題を解決すべく「はたLuck®」という自社サービスを開発・提供しています。

◆はたLuck®️とは( https://hataluck.jp/ ) 自社開発サービスの「はたLuck」は、小売りや飲食などの店舗サービス向けのプロダクトです。店舗サービスは『シフト』と言う時間の概念で運営していることが多く、そのため従業員同士のコミュニケーションの低下、シフト作成の工数などの課題を多く抱えています。

そのような課題を解決するため「はたLuck」は必要不可欠な業務管理に特化した特色の異なる様々な機能(チャット、業務報告、シフト作成、教育、評価)を有しています。その他にも電子社員証や電子鍵など生産性を高めるための様々な機能を1つのアプリに統合。高校生やシニアなどのアルバイトの方にも活用いただいています。

店員の行動データを取得し売り上げが上がる店舗の分析をしたりアプリの活用を通したマネジメントや教育といったHRtech、従業員の働き方を評価しクーポン変換やローンの利率優遇などのFintechの分野にも進出しています。公正に評価され還元される社会や働きがいのある社会といったSDGsや社会課題解決を目的として事業を展開しています。

▼はたLuck®️製品サイト https://hataluck.jp/

選考フロー

  1. カジュアル面談

カジュアル面談→技術面接→契約締結

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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