多数の受託開発の案件相談をいただいており、エンジニアのリソースが不足しているため、開発に参加いただけるエンジニアの方を募集しております。直近の案件では要件・ニーズ・タイミングにマッチしない場合でも、継続的に案件のご紹介をさせていただける方がいらっしゃれば、コミュニケーションを取らせていただけると嬉しいです。
業界問わず、様々なAI開発プロジェクトが進行しています。 直近は、AzureやAWSを用いてLLMをクライアント企業向けにチューニングする取り扱う案件が特に多いです。

AIの未来を共に創る機械学習エンジニアを募集しています。Polaris.AIでは、AI導入コンサルティングやオーダーメイドAI開発を通じて、業界をリードするプロジェクトを展開中。あなたのスキルを活かし、LLMを用いた文書管理ツールや議事録管理ツールの開発に挑戦しませんか?年収700~1,200万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。高い技術力を持つチームと共に、AI技術の実用化を推進し、あなたのキャリアを次のステージへと導きます。新たな技術の中心で、未来を切り拓く挑戦をお待ちしています。
給与・報酬 | 年収 700万円 ~ 1,200万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週1日出社 |
勤務地 | 本郷三丁目駅より徒歩5分 |
多数の受託開発の案件相談をいただいており、エンジニアのリソースが不足しているため、開発に参加いただけるエンジニアの方を募集しております。直近の案件では要件・ニーズ・タイミングにマッチしない場合でも、継続的に案件のご紹介をさせていただける方がいらっしゃれば、コミュニケーションを取らせていただけると嬉しいです。
業界問わず、様々なAI開発プロジェクトが進行しています。 直近は、AzureやAWSを用いてLLMをクライアント企業向けにチューニングする取り扱う案件が特に多いです。
<案件A:LLMを用いた、文書管理・作成支援ツールの開発> ・バックエンドAPIの設計 ・AWSのアーキテクチャ設計 ・API設計 ・APIの構築・実装 ・python,Langchainの利用を想定 ・LLMを用いた文章の構造化・校正 ・プロンプトエンジニアリングを想定
<案件B:LLMを用いた、議事録管理ツールの開発支援> ・APIの設計 ・APIの構築 ・pythonの利用を想定 ・Dockerfileを用いたコンテナ化
<その他の案件> ・社内用ChatGPT環境の構築に関わる、Webアプリの開発・AIを用いた新機能の開発 ・Next.js, Typescript, Azure, Python ・該当書類の中から質問に対応する書類を探すWebアプリケーションの開発・検索精度向上 ・Next.js, Typescript, Azure, Python
リモートワークを想定 ※ オフィスでの稼働を希望される場合は、本郷三丁目にあるシェアオフィスを利用可能
※ 将来の正社員採用を目的とした副業での就業希望もご相談可能です。期間についても相談可能です。応募時にその旨ご記載ください。 ※ 育児や介護を理由とした時短勤務も相談可能です。応募時にその旨ご記載いただくか、選考プロセス内にてご相談ください。 ※ 選考中にヒアリングさせていただく中で雇用形態についてご提案させていただく場合がございます(業務委託/アルバイト)
ハイブリッド
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 700万円 ~ 1,200万円(ストックオプション制度整備中) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(フルフレックス制/標準労働時間 平日9時~18時(休憩時間1時間含む)※コアタイムなし) |
出社頻度 | 週1日出社 |
勤務地 | 本郷三丁目駅より徒歩5分 |
休日・休暇 | - 完全週休2日制(土、日、祝)
|
社内制度 | - 各種保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
|
・ 日本語で円滑なコミュニケーションが取れる方 ・「相手を尊重したコミュニケーションができるメンバー」が最も重視している採用指標であり、現メンバーもそれに即しています ・ 連絡に即レス可能な方だと、とても嬉しいです
‐ AI導入・活用コンサルティング ‐ オーダーメイドAI開発 ‐ AI人材育成支援
※必要に応じて技術課題を課す場合がありますのでご了承ください。 ※選考期間は概ね2~4週間程度です。選考スケジュールについてのご相談も承りますので、お気軽にご相談ください。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社

給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
48時間 ~ 48時間(週12 ~ 12時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,500円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
48時間 ~ 48時間(週12 ~ 12時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00