多数の受託開発の案件相談をいただいており、エンジニアのリソースが不足しているため、開発に参加いただけるエンジニアの方を募集しております。直近の案件では要件・ニーズ・タイミングにマッチしない場合でも、継続的に案件のご紹介をさせていただける方がいらっしゃれば、コミュニケーションを取らせていただけると嬉しいです。
業界問わず、様々なAI開発プロジェクトが進行しています。 直近は、AzureやAWSを用いてLLMをクライアント企業向けにチューニングする取り扱う案件が特に多いです。
Polaris.AIでは、機械学習エンジニアを募集しています。必要なスキルはPython、Next.js、TypeScript、Azure、AWSなどで、自然言語処理や画像処理の経験があると尚良いです。報酬は576万円から1,920万円で、市場平均以上です。リモートワークが可能で、ハイブリッド勤務も選べます。事業はAI導入・活用コンサルティングやオーダーメイドAI開発を行い、東大松尾研やGoogle出身のメンバーが在籍しています。大手企業とのプロジェクト実績もあり、成長中のAIベンチャーで裁量の大きい働き方が可能です。求める人物像は、日本語で円滑なコミュニケーションが取れ、相手を尊重したコミュニケーションができる方です。副業や時短勤務も相談可能で、エンジニア同士の勉強会も盛んに行われています。AI技術の実用化に携わりたい方に最適なポジションです。
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 10,000円 |
---|---|
稼働時間 | 40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
多数の受託開発の案件相談をいただいており、エンジニアのリソースが不足しているため、開発に参加いただけるエンジニアの方を募集しております。直近の案件では要件・ニーズ・タイミングにマッチしない場合でも、継続的に案件のご紹介をさせていただける方がいらっしゃれば、コミュニケーションを取らせていただけると嬉しいです。
業界問わず、様々なAI開発プロジェクトが進行しています。 直近は、AzureやAWSを用いてLLMをクライアント企業向けにチューニングする取り扱う案件が特に多いです。
<案件A:LLMを用いた、文書管理・作成支援ツールの開発> ・バックエンドAPIの設計 ・AWSのアーキテクチャ設計 ・API設計 ・APIの構築・実装 ・python,Langchainの利用を想定 ・LLMを用いた文章の構造化・校正 ・プロンプトエンジニアリングを想定
<案件B:LLMを用いた、議事録管理ツールの開発支援> ・APIの設計 ・APIの構築 ・pythonの利用を想定 ・Dockerfileを用いたコンテナ化
<その他の案件> ・社内用ChatGPT環境の構築に関わる、Webアプリの開発・AIを用いた新機能の開発 ・Next.js, Typescript, Azure, Python ・該当書類の中から質問に対応する書類を探すWebアプリケーションの開発・検索精度向上 ・Next.js, Typescript, Azure, Python
リモートワークを想定 ※ オフィスでの稼働を希望される場合は、本郷三丁目にあるシェアオフィスを利用可能
※ 将来の正社員採用を目的とした副業での就業希望もご相談可能です。期間についても相談可能です。応募時にその旨ご記載ください。 ※ 育児や介護を理由とした時短勤務も相談可能です。応募時にその旨ご記載いただくか、選考プロセス内にてご相談ください。 ※ 選考中にヒアリングさせていただく中で雇用形態についてご提案させていただく場合がございます(業務委託/アルバイト)
ハイブリッド
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 10,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | - 完全週休2日制(土、日、祝)
|
社内制度 | - 各種保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
|
・ 日本語で円滑なコミュニケーションが取れる方 ・「相手を尊重したコミュニケーションができるメンバー」が最も重視している採用指標であり、現メンバーもそれに即しています ・ 連絡に即レス可能な方だと、とても嬉しいです
‐ AI導入・活用コンサルティング ‐ オーダーメイドAI開発 ‐ AI人材育成支援
※必要に応じて技術課題を課す場合がありますのでご了承ください。 ※選考期間は概ね2~4週間程度です。選考スケジュールについてのご相談も承りますので、お気軽にご相談ください。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 1,750円 ~ 3,000円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,500円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00