業務委託:業務DXを実現する、急成長BtoB SaaSを牽引するリードエンジニア

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サーバーサイドエンジニア

業務委託:業務DXを実現する、急成長BtoB SaaSを牽引するリードエンジニア

株式会社スタメン

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給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

愛知県, 東京都

現状と課題

現場・プロダクトについて

当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。

TUNAGは、組織エンゲージメント向上と業務DXを実現するSaaSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。

TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の800社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。

プロダクトのデリバリーだけでなく、開発効率や開発者体験に関する課題の解決、長期的に継続して内部品質へ投資していけるように開発組織の文化の発達にもアプローチしていきます。これからエンジニアリングがもっと面白くできるように力を貸していただきたいと思っています。

課題

現在プロダクトチームは、「プロダクト開発部」「プラットフォーム部」の2つの部によって構成されています。 今回は、「プロダクト開発部」にてバックエンド開発にお取り組みいただきたいと思っています。

プロダクト開発部は、バックエンド・フロントエンド・モバイル・プロダクト企画(PdMやデザイナーが所属)といったチーム・メンバーで構成されています。 現状、フロントエンドやモバイルのメンバー数に対して、Rubyでの開発に強みを持ったバックエンドエンジニアが不足しており、事業の成長速度に対して、機能改善と新機能開発の両輪でプロダクトを推進しきれておらず課題となっています。

お願いする業務

  • バックエンド開発全般

今回は、課題に対して、主にプロダクト開発部のエンジニアメンバー1名と協力いただきながら、「TUNAG」の機能改善等を通じて、プロダクトの更なる進化に一緒に取り組んでいただきたいと考えております。

バックエンド開発をさらに強化していくことで、ユーザーに更なる価値提供をしていけると考えています。

具体的な取り組み
  • 「TUNAG」のRuby on Railsアプリケーションの開発・運用
  • Developler eXperienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求
TUNAGの技術スタック
  • バックエンド: Ruby 3.3 (Ruby on Rails 7.2(edge))
  • フロントエンド: TypeScript, React.js, Next.js
  • モバイルアプリ: Swift, Kotlin
  • データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore
  • ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
  • インフラ: AWS, GCP(一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Stripe, Imgix
  • CI/CD: CircleCI, Cypress
  • モニタリング: Datadog, Sentry (BugSnag から移行済み)
  • プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
  • 情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

愛知県 名古屋市中村区 下広井町1-14-8

必須スキル/経験

  • Ruby on Railsを用いた開発実務経験(4年以上) 
  • AWS / GCP を利用したインフラの運用経験(4年以上)
  • リードエンジニアとしての実務経験
求める人物像
  • チームの仲間と協力し、大きな仕事をすることが好きな方。
  • プロダクトをリリースし、世の中に良い影響を与えることが好きな方。
  • 素直さ、謙虚さを持ち、仲間へ信頼と尊敬を持てる方。
  • 技術への知的好奇心を持ち、自己研鑽を続けている方。

歓迎スキル/経験

  • Linux / RDMBS / ネットワークについての基本的な知識
  • SREとして大規模トラフィックを支えた経験
  • スクラム開発における実務経験
  • React / TypeScript を用いた開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby on Rails4年以上必須
AWS4年以上必須
GCP4年以上必須
TypeScript指定なし歓迎
React指定なし歓迎

サービス内容の詳細

TUNAG|エンゲージメントプラットフォーム
組織に、より良い習慣を。

TUNAG(ツナグ)は、従業員の定着率向上や情報共有の促進、業務DX化を実現するサービスです。

各社の組織課題の解決に最適な施策を設計・運用・改善できる高いカスタマイズ性と、弊社専任スタッフによる導入・活用支援により、強い組織づくりを支援します。

今いるメンバーが一丸となって、同じ方向を向いて、会社とともに成長し、目標を達成していくことで強い集団になっていく。そんな会社作りのお手伝いをしたい、そんな想いから「TUNAG」というサービスを創りました。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    開催日:

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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