今こそ、DataBusinessの時代がやってくる。
宇宙技術、5G、IoT、AIなどの急速な発展に伴い、データが爆発的に増加し、あらゆる産業にとってデータ活用の機運が高まりつつある。だが、多くの企業は、そのノウハウもやりかたも、スピードも、人材もない。特に、AIやデータサイエンスに投資できない規模の企業は、打つ手がない。 DATAFLUCTは、そんな会社と手を組み、データをビジネスに活用できる社会を目指している。
DATAFLUCT business vision 2020. https://medium.com/@hayatokumemura/datafluct-business-vision-2020-365648ab0214
Startup Studio of Data Science https://medium.com/@hayatokumemura/startup-studio-of-data-science-4f7b8301f06b
Target すべての業界のありとあらゆるデータドリブン経営がターゲットである。 それは、マーケティングであり、意思決定であり、最適化(配置・投資・選択と集中)であり、発見(検知・モニタリング)、インサイトであり、未来予測であり、戦略策定(プランニング・シミュレーション・環境分析)である。 私には、機械学習を活用したSaaSを業界ことのオペレーションに合わせて独立採算性のあるビジネスを同時並行に生み出すノウハウがある。
VISION データサイエンスを一部の大企業のものにしない。データサイエンスをみんなのものにすることで、データ活用で儲けられるようにする。データ活用によって見えないものを見えるようにする 「データに基づくビジネス創出ならDATAFLUCT」という存在を目指して、今後もデータを活用した社会の課題を解決する取り組みを展開する。
※DATAFLUCTのカルチャーコード「FACE」について https://speakerdeck.com/datafluct/datafluct-culturecode-20200122