当社は創業以来、ものづくり産業に特化したメディアやSaaSサービスを立ち上げて参りました。 これまでプロダクト開発部は6名で開発に取り組んでまいりましたが、現行サービスの新規機能開発や改善に加え、将来的なサービス追加の可能性を見据え、体制強化のため開発チームのマネジメントを担っていただける方を探しております。
株式会社アペルザは、製造業向けB2B SaaSプラットフォームを提供する企業で、エンジニアリングマネージャーを募集しています。年収は650万円から1,000万円で、Java、Python、TypeScriptなどを使用した開発環境です。主な業務はピープルマネジメント、プロジェクトマネジメント、採用戦略の推進などで、リモート勤務は不可。製造業のDXを推進するため、プロダクト開発部の体制強化を図っています。求める人物像は、顧客視点でサービスを作り、チームワークを重視し、誠実にコミュニケーションを取れる方です。エンジニア組織のマネジメント経験が必須で、人事評価やB2B SaaSの開発経験があると尚良いです。アペルザは、製造業の技術力を広く知らしめることをミッションとし、成長を続けています。勤務地は日本大通り駅から徒歩4分、関内駅から徒歩10分強です。福利厚生やチーム文化も整っており、挑戦しがいのある環境です。"
給与・報酬 | 年収 650万円 ~ 1,000万円 |
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稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 神奈川県 |
当社は創業以来、ものづくり産業に特化したメディアやSaaSサービスを立ち上げて参りました。 これまでプロダクト開発部は6名で開発に取り組んでまいりましたが、現行サービスの新規機能開発や改善に加え、将来的なサービス追加の可能性を見据え、体制強化のため開発チームのマネジメントを担っていただける方を探しております。
開発メンバーは20代後半から30代を中心に構成されております。
みなとみらい線「日本大通り駅」 徒歩4分 JR線「関内駅」徒歩10分強
アペルザでの開発は業界と顧客に深い理解を持つプロダクトオーナーのもとで、チームで様々な課題を解決していくことになります。 製造業の方々は本当に厳しい目をお持ちです。 使う人のことを絶えず考え、隅々にまで心を配って作ることが出来た時、初めてそのプロダクトが受け入れて頂けるようになります。 丁寧なものづくりを通して難易度の高い課題を解くことには、挑戦しがいを感じていただけると思います。
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 650万円 ~ 1,000万円(試用期間:3ヶ月) |
稼働時間 | 裁量労働制(就業時間:9:00〜18:00(休憩1時間)/残業:有) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 神奈川県横浜市中区山下町23番地 日土地山下町ビル13F |
休日・休暇 | - 土日
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社内制度 | ## 社会保険
|
株式会社アペルザは、製造業に専門特化したインターネットサービスを提供している会社です。 製造業は、GDPの約2割、輸出の約9割を占めるなど日本を経済大国へと導き、今なお海外で高く評価されている産業です。 そんな製造業ですが、中小企業を中心に「技術力があるにも関わらず知られていない企業や製品」がたくさんあります。 私たちは、売り手と買い手をつなぐプラットフォームを提供することでこうした企業や製品が国内外に広く知られ、使われるようになるお手伝いをしています。
Apérza(アペルザ)は、ものづくり産業向けに特化したポータルサイトです。 ものづくりや研究開発に携わる技術者の情報収集、比較選定、調達購買をワンストップで支援します。 技術者の役に立つ情報を、カタログ・動画・記事など様々な形式で提供し、新しい製品や技術との出会いを提供します。
Apérza TV(アペルザTV)は、ものづくり産業向けに特化した動画サイトです。 最新の製品や技術、トレンドやノウハウなど、ものづくりや研究開発に携わる技術者の役に立つ動画コンテンツをいつでも無料で視聴できます。
Apérza Catalog(アペルザカタログ)は、ものづくり産業向けに特化したカタログサイトです。 ものづくりや研究開発の現場で必要とされる、様々な製品のカタログや技術資料を、メーカー横断で検索、ダウンロードできます。
Apérza EC(アペルザEC)は、ものづくり産業向けに特化した法人向けモール型ECサイトです。 全国のメーカー・専門商社が出品者として、サイト上で直接販売するため、納期・価格・在庫をオンライン上で確認し、そのまま購入することができます。
Apérza DX(アペルザDX)は、ものづくり産業のセールスマーケティングのDXに必要とされる機能を備えたSaaS(Software as a Service)です。 アペルザのメディアを通じた広告宣伝や、営業活動のデジタル化支援、メールを活用したマーケティング、売上拡大につながる業務効率の改善を実現します。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 650万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 650万円 ~ 800万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
10:00 ~ 16:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00