当社では多様なキャリアパス、公正な評価制度、独自の教育体系等、社員をサポートする体制が充実しています。 温和な人が多く社員同士の人間関係も非常にいい当社で、理想的な働き方と自身のキャリアアップを両立していただけます。
募集ポジションはフルスタックエンジニアで、主に大手メーカー向けの回路設計からシミュレーション、評価業務を担当します。必要なスキルはデジタルまたはアナログの回路設計経験(最低1年以上)で、新技術の習得に前向きな方を求めています。年収は300万円から660万円で、勤務地は東京都および神奈川県の顧客先事務所です。リモート勤務の可否は記載されていませんが、社員同士の関係が良好で、キャリアアップを支援する体制が整っています。技術スタックにはCADや回路図シミュレータ、オシロスコープなどが含まれ、プロジェクト例として家電や医療機器、通信機器の回路設計があります。事業は多様な分野での技術サービスを提供しており、信頼性の高い企業です。公正な評価制度と教育体系が整っており、理想的な働き方が可能です。顧客に対して追加提案ができる方を歓迎します。
給与・報酬 | 年収 300万円 ~ 660万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 神奈川県 |
当社では多様なキャリアパス、公正な評価制度、独自の教育体系等、社員をサポートする体制が充実しています。 温和な人が多く社員同士の人間関係も非常にいい当社で、理想的な働き方と自身のキャリアアップを両立していただけます。
大手メーカー(情報家電、自動車、産業機器など)における回路の設計〜シュミレーション〜回路評価業務をお任せします。 (デジタル・アナログ)
東京都および神奈川県のお客様先事務所 ※ご希望を伺います
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 300万円 ~ 660万円(月給制 :【想定月収】25万円~55万円/雇用期間の定め無し/定年65歳/最初に契約社員(雇用期間の定め有り)としてご入社頂く事もありますが、半年後に正社員昇格する面談があります。/試用期間:3ヶ⽉(試⽤期間中の待遇・勤務条件は試用期間後と変わりありません)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 18:00(実働8h/休憩1h/就業先企業の規定に準じることがあります) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
休日・休暇 | - 年間休⽇124⽇(完全週休2⽇制)
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社内制度 | - 各種、社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災)
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当社の取引先は、主に8分野(情報家電、システム、医療、通信、自動車、産業・OA機器、金融・決済、公共)が中心です。 ソフトウェア・ハードウェアの領域で、お客様に技術サービスを提供しています。
製品設計における最終段階の第三者検証業務を担います。 どのような戦略で製品の品質を担保すべきか、お客様と共にQCDを意識しつつ、検討しながら解決していきます。
基本設計・詳細設計・実装・テストといった一連の作業、もしくは単体作業を担います。Web・組み込み共に幅広い領域での豊富な案件があります。
機械設計、回路設計についても、それぞれ詳細設計から評価・解析まで、様々なニーズに応えます。
各種脆弱性情報の管理やネットワーク運用、管理、様々な開発現場に対して技術サポートを担います。
エントリー 該当職種の募集要項をご確認の上、エントリーをお願いいたします。
書類選考 応募していただいた履歴書をもとに書類選考を行います。 合否をメールにてご連絡いたします。
一次面接 採用担当による面接を行います。
二次面接 部長ならびに課長クラスによる面接を行います。
内定 応募から内定まで約2週間ほどいただいております。
※エントリー内容、及び履歴書を選考の目的以外に使用することは ありません。 ※採用活動時における個人情報の取り扱いには細心の注意を払います。 ※履歴書についてはご返却いたしませんので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。不採用となった方の履歴書につきましては、必ず責任を持って適切な方法で破棄させていただきます。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 300万円 ~ 660万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 300万円 ~ 660万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 300万円 ~ 660万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00