【急成長スタートアップ企業】エンジニア組織をマネジメントできるCTO候補を募集!

募集停止

CTO

【急成長スタートアップ企業】エンジニア組織をマネジメントできるCTO候補を募集!

NAXA株式会社

NAXA株式会社

AI要約(β)

急成長中のスタートアップ企業NAXAが、エンジニア組織をリードするCTOを募集しています。年収は600万円から1,000万円で、エンジニアリング、マネジメント、技術営業支援、学生インターンのメンター業務を担当します。NAXAはエンタメ業界を革新する技術集団で、放送業界の課題にフルスタックで取り組んでいます。リモート勤務が可能で、週1出社が基本です。求める人物像は、放送業界に革新をもたらす情熱を持ち、挑戦的な目標に前向きに取り組める方。エンジニアのマネジメント経験が1年以上必要で、AWSのスキルがあると歓迎されます。NAXAは社員数36名、平均年齢27.4歳で、配信アプリや放送DXなどの実績があります。技術のキャッチアップを推奨し、サンドボックス環境を提供しています。新しい価値を生み出すことを重視し、"まずはやってみる"スタンスを大切にしています。"RESPECT FOR!"の価値観を持ち、謙虚にチームと協力できる方を求めています。NAXAで未来のエンタメ業界を共に切り拓きましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都文京区本郷3丁目39番9号 山本ビル 2階

現状と課題

社風/CULTURE
モダン技術を活用したスペシャリスト集団

NAXAでは、放送業界の課題に対して、フルスタックで取り組むエンジニアが集まっています。 代表がエンジニア出身ということもあり、技術選定のスピード感や、エンジニアファーストな組織で動いています。 エンジニアは、放送業界の経験がある人は少なく、大手メガベンチャーで動画配信プラットドームのモバイルアプリ開発をやってきた人からフィンテックでバックエンドエンジニアをやっていた人まで多種多様です。 また、機械学習チームでは、修士卒や博士卒の採用が多く、基礎研究から社会実装まで幅広いテーマに取り組んでいます。 直近はデジタルプレイスメントをはじめ、基礎研究から生まれたプロダクトもスピーディにリリースできており、今後もより一層R&D組織として力を入れていく予定です。 開発組織としては、HRTの原則を意識しており、それぞれがリスペクトし合い、かつコードレビューも丁寧に行うことを心がけています。 技術のキャッチアップも推奨しており、パブリッククラウド上でのサンドボックス環境を用意することで、新しい技術にチャレンジできる場も提供しています。

大学のサークルや研究室のようなギークな人が集まる場所

NAXAの本郷オフィスはフリーアドレスデスクを採用し、出社というよりは作業するため、または誰かとコミュニケーションを取るためにオフィスに集まれるように、いつでもオフィスが使える状態になっています。 基本は週1出社、それ以外は状況に応じてフルリモートも可能な形にしており、出社に負担を感じないような環境となっています。 優秀なインターン生も在籍しており、NAXAが扱う放送技術をはじめとする専門的な知識は、他社では経験できないものが多く、卒業メンバーはグローバル含めたトップ企業への就職も多数実績があります。 社風として井戸端会議から始まるアイディアを重要視しており、音源分離やショート動画などの新規プロダクトは日々の会話から着想し、数人で短期間で実装するなど、アイディアを生み出せる環境が充実しています。

バリュー/OUR VALUE
MAKE WOW!「新しい価値を」

オフィスではテレビ局の現場や、研究開発中のプロダクトに関するアイデア、話題の技術テーマについて、よく雑談しています。 新しいアイディアが生まれたり、昨日まで無かったプロダクトが動く体験はスピード感のあるチームだからこそ実現できており、刺激的な"WOW"が日々生まれています

TRY FIRSR!「考える前に動く」

放送業界、配信業界では日々新しい技術にキャッチアップする必要があるため、"まずはやってみる"というスタンスを重視しています。 特に放送業界では仕様書はあるものの、リファレンスがなく、バイナリファイルのみの状態で中身を解析するところからスタートすることもあります。 どんな場面でもできない理由は山積みですが、まずは一歩目を踏み出すところから始めましょう。

RESPECT FOR!「謙虚に敬う」

決して驕らず、目の前のユーザーやクライアント、チームのために自分が出来ることを尽くす姿勢が重要だと考えています。 「仕事として任されたことは本気でやり抜く。でも、やるからには新しいこと、わくわくすることをやりたい。」そんな思いを持った個人がチームを成し、日々の業務に取り組んでいます。

数字で見るNAXA/DATA
社員数

36名

平均年齢

27.4歳

職種
  • マネージャー:6名
  • エンジニア:21名
  • AIエンジニア:7名
  • 営業:2名
実績数
  • 配信アプリ:21件
  • 放送DX:12件
  • その他システム開発:17件

お願いする業務

今回募集するポジションでは、NAXAのエンジニア組織をリードしていただけるエンジニアを募集します。

具体的な業務内容は、下記の通りです。

  • エンジニアリング
  • マネジメント業務
  • 技術営業支援(資料作成、打ち合わせ同席)
  • 学生インターンのメンター

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都文京区本郷3丁目39番9号 山本ビル 2階

必須スキル/経験

  • エンジニアのマネジメント経験が1年以上ある方
  • チャレンジ精神や学習意欲に優れた方
求める人物像
  • 放送業界に革新をもたらすことに情熱を持っている方
  • 挑戦的な目標に対し、前向きな熱意と仲間との協調性を持って取り組める方

歓迎スキル/経験

  • AWSのスキル
  • 少数精鋭の小さな組織で、主体的に働きたい方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし歓迎

サービス内容の詳細

エンタメ業界の未来を切り拓く エンジニア集団

NAXA(ナクサ)はテレビ業界、エンタメ業界を新しい技術で変革させていくスタートアップです。 配信サービスのプロもいれば、映像解析専門のAIエンジニア、マスター設備やARIB仕様に長けた放送技術エンジニア、などなど、技術に取り憑かれた変態的なエンジニアが集まっています。 未来のエンタメ業界では、多様なコンテンツを様々な場所や方法で楽しむことができるようになります。 そんな未だ見ぬ世界を夢見て、僕らNAXAは日々発展するテクノロジーを武器に、エンタメ業界の明日を切り拓く仲間と出会えることを待ち望んでいます。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る