キーレス社会の実現を目指す!プロジェクトマネージャー(自社新規PJT)募集

募集停止

プロジェクトマネージャー

キーレス社会の実現を目指す!プロジェクトマネージャー(自社新規PJT)募集

AI要約(β)

Photosynthは、スマートロックAkerunを用いた入退室管理システムを提供し、セキュリティ向上や業務効率化を実現しています。プロジェクトマネージャーとして、Akerun Access Intelligenceと連携するシステム開発のPM業務を担当し、要件定義から運用までを管理します。年収は768万円〜1,152万円で、フレックス制度やリモートワークが可能です。資本業務提携を通じて事業拡大を進めており、成長意欲のある方に最適な環境です。必須スキルにはプロジェクト管理や要件定義が含まれ、AWSやJavaなどの技術経験が歓迎されます。福利厚生も充実しており、働きやすい環境が整っています。新しいテクノロジーに興味があり、変化を楽しめる方を求めています。Photosynthは、BtoBからBtoCまで幅広い領域でのプラットフォーム提供を目指しています。"

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

128時間 ~ 160時間(週32 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

このプラットフォームにはビッグデータとしての個人属性情報はもちろん、リアルタイムの入退室データ(移動情報)やICカード等の物理IDの情報も含まれており、これをベースにAPI連携などを駆使し、様々な事業展開を進めています。

他社との資本業務提携/合弁会社設立を行っており、Akerunで取得したデータを利活用し、新しいワークススタイル/ワークプレイスの実現はもちろん、BtoBだけではなくBtoC領域も含めた生活に密着したプラットフォームを提供するリーディングカンパニーを目指します。

【資本業務提携/合弁会社設立 一部紹介】 JR東日本スタートアップ https://photosynth.co.jp/topics/2021/photosynth-jrestartup/ 美和ロック https://photosynth.co.jp/topics/2020/photosynth-miwa/ コクヨ https://photosynth.co.jp/topics/2021/photosynth-kokuyo/ 野村不動産 など。 https://photosynth.co.jp/topics/2021/photosynth-nomura/

※エンジニア特設採用サイトはこちら https://photosynth.co.jp/jobs/engineer/

※会社説明動画はこちら https://youtu.be/mrnaZe1fB3E youtubeにて会社・事業・働く環境などの会社情報をまとめております。

お願いする業務

主な業務は、Photosynthのアクセス認証基盤「Akerun Access Intelligence(AAI)」と連携するお客様の業務システム開発のプロジェクトマネジメントを行なっていただくポジションになります。 お客様の要望ヒアリングから、開発案件における要件定義・設計・開発・運用・保守の各フェーズに携わっていただき、ベンダーの選定・管理等も行っていただきます。

【具体的な業務内容】 ・システム提案 ・要件定義 ・ベンダー選定 ・進捗管理 ・運用・保守

【入社後にまずお任せしたいこと】 既に多くの事業の種があり、さらなる事業拡大によって、各種フロント系サービスの創出や他社システムとの連携を、初期の企画段階から参画していただきます。

【給与】 年収 800万円 〜 1200万円 ・月収:667,000円~1,000,000円 ※基本給+職能給+固定残業代 ・固定残業代:時間外労働の有無に限らず、45時間分(172,000円~258,000円)の時間外手当を支給 ・45時間を超える時間外労働分、法定休日労働分、深夜労働分についての割増賃金は別途支給。

【昇給】 年2回(7、1月)

【就業時間】 9:30〜18:30(休憩時間1時間) ※フレックス制度  コアタイム    : 10:00〜14:00  フレキシブルタイム: 7:00〜10:00 / 14:00〜21:00

【休日・休暇】 年間休日:122日 ・週休2日制  :土日・祝日 ・年末年始休暇:12月29日〜1月3日 ・有給休暇  :10日〜  ※入社日に10日付与以降1年毎に付与 ・特別休暇  :5日  └ エネチャージ休暇:3日  └ 工場見学休暇  :1日  └ 五感で体験休暇 :1日

【福利厚生】 ・住宅通勤補助手当(リモートワーク補助費):一律30,000円 ・Akerun支給 ・表彰制度 ・高スペックPC貸与 ・スマートフォン貸与 [働きやすさ向上] ・リモートワーク ・カフェスペース ・フリードリンク ・フリーかき氷 [コミュニケーション強化] ・サークル活動 ・シャッフルランチ(補助有) ・PN制度(飲食費補助) ・ご飯会 ・ランチ会 ・スポーツ会 [スキルアップ] ・書籍購入補助 ・社内勉強会 ・勉強会参加費補助

0→1の仕事ができます。成長意欲をお持ちの方にはそのフィールドを提供いたします。 認証一元化の世界観を担う一翼、あるいは主役になり社会に貢献することができます。 ハードウェアとソフトウェアの両方を扱う会社だからこそ、顧客に対し高い価値を提供することができます。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

128時間 ~ 160時間(週32 ~ 40時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都港区芝5-29-11G-BASE田町15階

必須スキル/経験

・プロジェクト管理(予算管理・進捗管理・リスク管理) ・10人月規模以上のプロジェクト管理 ・要件定義(業務要件・機能要件・非機能要件) ・ベンダーコントロール

【こんな方と一緒に働きたい】 ・新しいテクノロジー、世の中の新たなトレンドへの興味がある方 ・定量分析に基づくロジカルな課題抽出、思考が得意な方 ・スピード、変化を楽しめる方 ・新規事業の開発やスタートアップでの業務経験を楽しめる方

歓迎スキル/経験

・AWS、GCPなどのクラウド利用 ・大規模プロジェクトでのプロジェクト管理 ・SIerでのシステム開発 ・Web系または業務システム系の言語での開発(JAVA、PHP、Ruby、Python、C#など) ・新規事業開発 ・スタートアップでの業務経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python指定なし歓迎
Ruby指定なし歓迎
PHP指定なし歓迎
Java指定なし歓迎
AWS指定なし歓迎
C#指定なし歓迎

サービス内容の詳細

PhotosynthはスマートロックAkerun等のIoT製品を用いたAkerun入退室管理システムを開発・提供しておりますが、さらなる進化を遂げ、認証プラットフォームを確立しております。 Akerun:https://akerun.com/

◆Akerun入退室管理システムとは 入退室管理を軸にオフィスや施設における様々な空間管理の課題を解決。 オフィスセキュリティの強化や業務の効率化、無人管理の新しいビジネスモデルの創出など、あなたのビジネスに新しい価値と利益を生み出します。

◆Akerun入退室管理システム導入によるビジネスメリット ■入退室管理によるセキュリティ向上で、安心・安全なオフィスに Akerun入退室管理システムを導入することで「いつ」「誰が」「どこに」出入りしたかを記録・管理することができます。 オフィスへの不正な侵入を防ぐことで、情報漏えいリスクの軽減や従業員の安全の確保が可能になり、取引先や従業員から信頼される安心・安全なオフィスを実現できます。

■今あるドアに後付け・簡単設置・大規模工事不要で、担当者様の負担や初期コストを低減 Akerun Proは貼り付けるだけの簡単設置、Akerunコントローラーも簡易工事のみ。 いずれも時間とコストがかかるような大規模工事は不要です。 移設にも対応可能なので、オフィス規模や用途に合わせた柔軟性だけでなく、退去時の現状回復にかかる費用・工数を抑えることができます。

■様々なオフィス向けサービスとの連携で、業務の生産性向上を 勤怠管理サービスとの連携による労務関連業務の改善と工数削減、受付・予約、決済サービスとの連携による会員制ビジネスの無人化運営、事務手続きの効率化による生産性の向上を実現できます。 各業務の作業時間を低減できるため、本来の注力すべき業務に取り組むことができ、生産性やロイヤリティの向上につながります。

■クラウド管理ツールでこれまで以上に管理が簡単に Web管理ツール「Akerun Connect」で誰でも簡単にオフィスの入退室ログの確認、複数拠点の一元管理、合鍵権限の管理が可能です。 お客様の声を反映した使いやすいユーザーインターフェースで難しい操作は一切不要。 クラウドだから可能な、時間と場所を選ばない管理が可能になり、管理者の都合に合わせた運用が可能です。

■鍵管理の煩わしさから解放され、デジタル化によるコスト削減と生産性の向上を実現 利用者がいつも使っているICカードやスマホがオフィスの鍵になります。デジタルな合鍵の権限の設定もクラウドから柔軟に管理できます。 物理鍵の複製コストや手間、また紛失によるセキュリティ・リスクや事後対応の工数を大幅に低減できます。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る