新規事業としてSaaSプロダクトを企画中のため、自らエンジニアとして手を動かしながらもスクラム開発プロセス全体を管理・運営いただける方を募集しています。
主なプロジェクト体制: ・PO/PdM:2名(代表の齋藤も含む) ・フロントエンド:2名 ・バックエンド:1名 ・技術アドバイザー:1名 ・UI/UXデザイナー:1名
新規SaaS事業のリードエンジニア(兼スクラムマスター)を募集しています。年収は960万円から1,920万円で、フロントエンド領域を特に歓迎します。必要なスキルはGraphQL、TypeScript、Reactの3年以上の経験、GCPでの開発経験、スクラムチームでの2年以上の経験です。技術スタックにはGo、React、TypeScript、GraphQL、GCPなどが含まれます。事業はレガシー産業のDXを支援し、AIを活用したSaaSプロダクトを開発中です。リモート勤務が可能で、チームはPO/PdM、フロントエンド、バックエンド、技術アドバイザー、UI/UXデザイナーで構成されています。社会意義のあるプロダクト開発に興味があり、スピード感を持って新規事業に取り組みたい方に最適です。福利厚生やチーム文化も整っています。
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 10,000円 |
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稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
新規事業としてSaaSプロダクトを企画中のため、自らエンジニアとして手を動かしながらもスクラム開発プロセス全体を管理・運営いただける方を募集しています。
主なプロジェクト体制: ・PO/PdM:2名(代表の齋藤も含む) ・フロントエンド:2名 ・バックエンド:1名 ・技術アドバイザー:1名 ・UI/UXデザイナー:1名
開発チームの一員として、ソフトウェア開発の一連の実務に参画いただきます。(特にフロントエンド領域歓迎) ・プロダクト要件検討 ・技術検証・選定 ・アーキテクチャ・アプリケーション設計 ・インフラ構築 ・フロントエンド・バックエンド開発 ・システム運用・保守
さらにPO/PdMと開発チームと連携し、新規プロダクトのスクラム開発プロセスをリードいただきます。 ・スクラム開発プロセスの導入&浸透 ・スクラムイベントのリード - スプリントプランニング - デイリースクラム - スプリントレビュー - スプリントレトロスペクティブ ・チームのプロセス改善 ・プロダクトオーナー・開発チームがプロジェクトを円滑に進めるためのサポート ・リリース計画に対する進捗管理、調整
・プロダクトを通じて社会意義の大きいレガシー産業DXに貢献することに共感される方 ・生成AI・LLMなどの最新技術も活用した新たなプロダクト開発に面白みを感じる方 ・新規事業ならではのスピード感や大きな変化を好む方 ・第一線のプロダクトチームと切磋琢磨し、共に成長していきたい方
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 10,000円 |
稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・GCP/AWS/Azureなどクラウド環境での開発経験。特にGCP, サーバレスアーキテクチャでの開発経験 ・スクラムチームでのプロダクト開発経験:2年以上 ・高い課題解決・ファシリテーション能力
・SVG、D3js、JointJS などを使用した動的な可視化アプリケーションの構築経験 ・PoCやR&Dなどの、新規立ち上げフェーズの上流からプロジェクト推進した経験 ・ユーザーからのフィードバックを元にUXを改善した経験 ・認定スクラムマスター資格 ・SaaSプロダクトでのスクラムマスター経験 ・STEM領域での修士号、あるいはそれに相応する学位 ・コンピュータサイエンスの基礎知識 ・データサイエンス・データ基盤開発・MLOpsの知識・経験 ・WebAPI開発経験(特にGoだと尚良し)
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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TypeScript | 3年以上 | 必須 |
React | 3年以上 | 必須 |
GraphQL | 指定なし | 必須 |
GCP | 指定なし | 歓迎 |
弊社は、経営と現場をしなやかに、一貫してつなぐ「共創型DX」によって、様々なレガシー産業のDX・新規事業開発をご支援しています。 具体的には、DX推進支援サービス、市場調査、システム開発、プラットフォーム構築支援、ビジョンワークショップなどを行っております。
現在は新規事業として、様々なレガシー産業における属人的な現場のワークフローをAIを活用して可視化するSaaSの構想を進めております。
※場合によってフローの変更をご案内する場合がございます。
給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
15時間 ~ 80時間(週3.75 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 7,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 360万円 ~ 500万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
年収 350万円 ~ 520万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00