弊社のメインプロダクトである次世代WebGISプラットフォーム「Re:Earth」は、2021年夏の公開以降、多くの企業や行政機関を中心に需要を広げ、わずか半年で2億円近くの受注を獲得しました。 これに伴い、Re:Earthに求められる需要や案件スケールも急速に拡大を続けています。
現在、フルタイムエンジニア9名で開発を行っていますが、Re:Earthの基本機能拡充に加えて、個別クライアントへの機能開発や、弊社のビジョンである「データを用いたより豊かな文化のある世界」へアプローチしていくためには、より多くの優れたエンジニアである皆様との出会いと協働が不可欠である、と感じています。
Re:EarthではGISデータの可視化を行うことができますが、更に、GISデータの変換や解析処理を担う、OSSのRe:Earth Flowの新規開発を計画しています。
この新規プロダクトのバックエンドの開発に携わる、知的好奇心に溢れる優れたエンジニアの方々を募集します。