□┓募集背景 ┗┛━-━-━-━
Skyfallのメイン事業である広告事業の更なる拡大のため。 現在、数多くのお客様の広告支援をさせていただいており年々私たちが抱えるトラフィックは増えております。 大量のトラフィックと機械学習的を組み合わせ、ユーザー・広告主・メディアの皆様すべてにメリットのある広告エンジンを目指し、よりよいプロダクトにするため募集しております。
募集停止
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 8,000円 |
---|---|
稼働時間 | 40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
□┓募集背景 ┗┛━-━-━-━
Skyfallのメイン事業である広告事業の更なる拡大のため。 現在、数多くのお客様の広告支援をさせていただいており年々私たちが抱えるトラフィックは増えております。 大量のトラフィックと機械学習的を組み合わせ、ユーザー・広告主・メディアの皆様すべてにメリットのある広告エンジンを目指し、よりよいプロダクトにするため募集しております。
・Pythonを利用した機械学習の設計、開発、運用 ・プロダクト開発における機械学習エンジニアとしてのリーダー ・機械学習モデルの効果検証・改善提案 ・当社が抱えるさまざまな課題を、Pythonを用いた分析スキルを活かし、データで解決する業務の担当
サービス内で起きている課題をデータ分析・機械学習用いて、最適な状態にして頂きたいです。 Skyflagは、日々多くのユーザーに利用して頂いており、非常に膨大なデータを保有しています。 機械学習モデル作る上での、「目的変数の定義」「説明変数の定義」「データ加工・データ観察」「モデル構築」「チューニング」「MLOps」などの工程の設計から開発、運用まで幅広くお任せしたいと思っています。
□┓ 使用するツール ┗┛━-━-━-━ ・機械学習:Python ・フロントエンド:React/TypeScript ・バックエンド:C#(ASP.NET) ・データベース:MySQL ・データウェアハウス:snowflake ・BIツール:Tableau ・サーバー:AWS ・バージョン管理:Git GitHub ・タスク管理:jira software,confluence
□┓ この仕事で得られるもの ┗┛━-━-━-━ ・機械学習を用いた最適な課題解決の手段を裁量大きく、提案・実行・実装していただくことができます ・年々成長する発展途上のサービスで機械学習エンジニアとして大量のデータを扱い、新たな価値の創造に貢献できます ・プロダクト開発における機械学習エンジニアとして、機械学習の導入や、開発をリードして頂けます
◆念のため、記載しておきます(正社員の年収) 年収700万円 ~ 1000万円(月給50万円~71万円) 賞与年2回(夏・冬)+業績賞与あり
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 8,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
□┓ 必要条件 ┗┛━-━-━-━ ・統計・機械学習に関する知識、Pythonを用いた実装経験 2年以上
□┓ 歓迎条件 ┗┛━-━-━-━ ・機械学習システムの開発/運用経験 ・HTML/CSS ・フロントエンドエンジニアの経験(React/TypeScript) ・バックエンドエンジニアの経験(ASP.NET/C#) ・クラウドサービス(AWS、GCP、Azureなど)を用いた業務経験 ・UI / UX デザイン経験をお持ちの方
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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Python | 2年以上 | 必須 |
プロダクト事業部
2018年4月にGMOインターネットグループに入社し、App・Web問わず幅広い広告主向けの広告企画提案業務に従事。 2020年3月に株式会社Skyfallに入社し、『マンガDX+』事業を立ち上げ、約2年で総ダウンロード数200万DLを超えるアプリへと成長。2022年6月からはSkyfallの開発責任者として全開発チームを統括。 2023年6月に、執行役員に就任。
プトダクト本部
入社前は求人サイトや介護施設検索サイトなどバックエンドエンジニアとして多くの開発に携わる。 2021年4月にSkyfall入社後はインフラ、バックエンド、フロントエンドの垣根なく横断的にシステムに関わる。 システム全体の運用面を含めた管理を行いながらエンジニア組織の構築も行っている。
□┓ 当社に関して ┗┛━-━-━-━ 「常識にとらわれない発想とテクノロジーの力で、ユーザー体験に寄り添った価値を探究する」をミッションに掲げ、設立7期目で急成長中の会社です! 自社広告サービス「SKYFLAG」を提供した広告事業を中心に、メディア事業(マンガDX+の開発/運営)やゲーム事業(ポーカーチェイスの開発運営)など様々な事業を展開しております。
□┓「SKYFLAG」に関して ┗┛━-━-━-━ 自社広告サービス「SKYFLAG」には月間3000万人のアクティブユーザーの方がアクセスし、業界では国内シェア率50%超えと圧倒的No.1の地位を占めています。 また、広告業界で毎期発表される、モバイル広告の優良メディアをランク付けしている世界ランキングでも、大手グローバルITメディアと並んで上位にランクインしております!
□┓ 開発の特徴 ┗┛━-━-━-━ アジャイル開発でプロダクトのアップデートをしております。 プロダクトを永遠にアップデートし続けるために、プロダクトをなるべく早く提供し、現場からのフィードバックを得ることを重要視し開発を進めています。 また、安定感や開発スピードを重視した開発環境を構築しています。 開発環境は適宜、チームで議論の上、最適な選択をしています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 900万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00