国内シェア2年連続No.1SaaS/フルリモート/フレックス◆QAエンジニア

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QAエンジニア

国内シェア2年連続No.1SaaS/フルリモート/フレックス◆QAエンジニア

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給与・報酬

年収 500万円 ~ 850万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に

システム導入だけで終わらせない、利活用のためのDXプラットフォーム「テックタッチ」の企画・開発・運営・販売を行っています。 あらゆるソフトウェアの画面上に操作ガイドを追加し、ユーザーの “わからない” を解消するサービスです。

2019年2月にリリースした「企業がテクノロジーを活用し、事業や働き方を変革する」ためのホリゾンタル(産業横断)SaaSサービス「テックタッチ」。 リリース以来、エンタープライズ企業を中心に多くのクライアントに導入いただいています。 世界に通用するプロダクトを目指し、スクラムの中で開発チームと協業するQAエンジニアを募集いたします。

国内利用者200万ユーザーを突破、DAP市場における国内シェア2年連続No.1※獲得

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000048939.html

お願いする業務

  • スクラムイベントへの参加
  • スプリント内のテストプロセス(分析、設計、実行)の主導
  • リグレッションテスト(計画、設計、実行)の主導
  • プロダクト品質の底上げ

当社製品は一般的なウェブサービスとは異なり、自社製品ではないウェブアプリケーションの機能拡張として動作します。 そのため動作環境を完全に用意することが難しく、テスト観点の洗い出しにはアプリケーション検証の豊富な経験と、一部エンジニアリングの知識が必要となってきます。 当社では品質保証の範囲をテスト工程に限定していません。 「シフトレフト」の考え方で上流工程から携わってもらい、仕様レビューやドキュメントレビューのほか、開発プロセスにおいても課題があれば改善を主導していただきます。 スクラムのチームメンバーの一員として開発者やプロダクトオーナーと協業して業務にあたっていただきます。

その他スタートアップならではの、チーム横断で打ち手を考え、実行していくダイナミズムを感じていただけます!

使用技術

Typescript, Circle CI, Playwright

開発環境
  • Git, Github, Figma, Slack, JIRA
  • 開発マシンやキーボード、ディスプレイを自身で選択可能
働く環境/スキルアップ
  • フルリモート環境下で就業可能(地方在住就業可能)
  • 書籍購入サポート・開発マシンやキーボード、ディスプレイを自身で選択可能(上限額あり)
  • カンファレンスへの参加費用は全額補助。海外のカンファレンスやビジネス系のカンファレンスにも参加可能です。
  • 共同創業者がエンジニアのため、エンジニアが働きやすい環境作りを目指しています。
社内環境/組織風土について
社内の雰囲気
  • 大人な雰囲気のスタートアップ!メリハリつけた働き方が可能 周りへの配慮を大切にした、優しいメンバーが揃っており、気持ちよく働ける環境です。 仕事においては真剣に向き合いますが、楽しいことが大好きなメンバーばかりです。 平均年齢は34歳、既婚者が約60%、子育て中社員が35%超えと、大人な雰囲気のスタートアップです。 そのため、休日出勤・過度な残業など無理なスケジュールで業務を進めていくことはありません。
勤務地
  • フルリモートの環境下で就業可能(国内に限る)
  • 新型コロナウィルスの状況等関係なく、恒常的なリモートワークが可能です
  • 希望者は全日出社可(Biz/Corpチームは週2回程度出社しています)
  • 数ヶ月に1回オフサイトを実施します。その際は会場(東京近郊を予定)までお越し下さい。(交通費全額支給)

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 850万円(試用期間:3ヶ月 / 年2回のボーナス制度あり(業績に応じる))

稼働時間

10:00 ~ 19:00(フレックスタイム制、コアタイム 10:00〜17:00 / 固定残業時間は45時間/月、超過分については別途支給)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

- 完全週休二日制(土・日)、祝日、年末年始
- 入社日に有給休暇付与(初年度10日)
- 慶弔休暇
- 産育休、介護休暇制度完備(男性育休取得実績あり)

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 業務PCや周辺機器を自身で選択可能(上限額あり)
- 備品/書籍購入制度
- SaaS系ツールの積極的な利用
- セミナー/勉強会の費用負担(国外セミナーは社内プレゼンのうえ全額負担)
- 年一回健康診断実施*オプション料金を含み最大3万円(税込)まで会社が負担
- SO制度

## 保険
- 各種社会保険完備

## 手当
- 通勤交通費
- リモートワーク手当(5,000円/月)

## オフィス環境
- 水(ウォーターサーバー)/コーヒー(ホット/アイス )飲み放題
- ビル屋内に喫煙スペースあり
- ワイドモニター設置
- オフィス利用を前提としたヘッドセット支給

必須スキル/経験

以下、いずれも満たすこと
  • テスト計画(全体・個別を問わない)の経験
  • テスト設計・実行の経験
  • スクラムなどのアジャイル開発の経験
  • 業務系SaaSの検証経験
求める人物像

QAチームでは様々な職種のメンバーを巻き込んでプロダクトのみならず、提供するサービスの品質向上を目指しています。 フェーズに応じた最適なQAを実現するべく、既存のプロセス、手法の重要性を理解しながら新しい試みにチャレンジするマインドをお持ちの方を募集しております。

  • 違和感を言語化/発信できる方
  • 丁寧なコミュニケーションを取ることができる方
  • 課題を発見し、自分で解決できる方
  • 知的好奇心旺盛で、自ら学び、何事にも柔軟に対応できる方
  • 視野が広く、知見が深い方
  • ホスピタリティの高い方
  • チームプレイヤーとして動ける方

歓迎スキル/経験

  • 業務系アプリ and/or Webサービスの開発/検証の経験
  • JSTQBなどのソフトウェアテスト関連の資格

サービス内容の詳細

「テックタッチ」はDX化のハードルを下げ、システムの利活用を促進するために開発されたホリゾンタルSaaSです。 Webシステム上に操作ガイドを表示させることで、操作がわからないことから生じるシステムへの抵抗感をやわらげ、あらゆる人々が思いのままにシステムを使いこなせる世界に変えていきます。

機能紹介(一例)
  • どのタイミングで何を入力すればいいのかをステップごとに教えてくれる
  • 入力ミスを事前に検知(半角/全角、(株)/株式会社など)
  • 分析機能を用いて、どれくらいの社員が、どの項目で躓いているのかが分かる
  • 自動入力機能で顧客のIDを間違いなく入力(ダブルチェックが不要に)
DAP領域に属するホリゾンタルSaaSプロダクト
  • デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)

webシステムを誰もが使いこなせる状態に整え、システム導入効果の最大化を狙うこの市場は、世界的にはメジャーな領域です。

  • ライバルは外資系SaaS企業、世界のユニコーン企業。

テックタッチはこの領域において、日本国内でパイオニアとして取り組んでいるという自負もあり、「DXを推進するプラットフォームになる」という想いを込めてデジタル・トランスフォーメーション・プラットフォームⓇ(DXP)と呼んでいます(商標登録済み)。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

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    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

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