エンジニアリングマネジャー候補[Bill One]

募集停止

エンジニアリングマネージャー

エンジニアリングマネジャー候補[Bill One]

Sansan株式会社

Sansan株式会社

AI要約(β)

Sansanが提供するインボイス管理サービス「Bill One」のエンジニアリングマネージャー候補を募集しています。年収は833万円から1,806万円で、フロントエンドからインフラまでフルスタックに携わることができるポジションです。開発環境はTypeScript、React、Kotlin、GCPなどを使用し、5名程度のチームを1〜3チームマネジメントします。事業は急成長中で、国内最大級のSaaS事業を目指しています。リモート勤務も可能で、組織的課題の発見・解決に積極的に取り組む方を求めています。Webアプリケーションの開発経験と開発組織のマネジメント経験が必須で、アジャイルやスクラムの経験がある方は歓迎されます。Sansanの成長戦略に貢献し、技術とビジネスのバランスを取れる方に最適な環境です。福利厚生も充実しており、自己組織化されたチームを構築できるリーダーシップが求められます。詳しくはSansanの公式メディアや技術ブログをご覧ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 833万円 ~ 1,806万円

稼働時間

10:00 ~ 16:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

組織拡大に伴う人員増強のため。

参考情報

お願いする業務

「Bill One」は急速に成長しており、それに伴い組織拡大を進めています。 そのために欠かせない重要な役割の一つがエンジニアリングマネジャーであり、責務を「開発組織の成果を最大化すること」と定義し業務に取り組んでいます。

今回、エンジニアリングマネジャー「候補」として募集している理由は、まずはチームのいちエンジニアとしてサービスや開発プロセスに携わりその理解を深めることが重要だと考えているためです。 そして、組織や業務に慣れた後にマネジメント業務に携わってもらおうと考えています。

具体的な業務
  • 開発チームのマネジメント
  • 5名程のスモールチームを1〜3チーム、マネジメントします。
  • エンジニアのピープルマネジメント
  • 目標設定、チームアサイン、1on1などで成長を支援します。
  • 組織的課題の発見・解決
  • 組織的な既知の課題だけではなく、未知の課題も発見し解決します。
開発環境
  • フロントエンド: TypeScript、React
  • BFF: TypeScript、Express
  • サーバーサイド: Kotlin、Ktor
  • データベース: PostgreSQL
  • ソースコード管理: GitHub
  • インフラ: GCP (App Engine、Cloud Run、Cloud Functions、Cloud Tasksなど)
下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • 事業が好調なため国内最大級になりえるSaaS事業に携わることができる
  • スタートアップのようなスピード感と市場開拓の手応えが感じられる
  • 事業戦略側の部門と共に、プロダクト価値、ユーザー価値に向き合える
  • エンジニアはフロントエンドからインフラまでフルスタックに携われる
  • 組織としてリファクタリング・バージョンアップ・運用改善にも継続的に投資している

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 833万円 ~ 1,806万円(経験、能力等に応じて個別に決定します。/ 年収833万の場合 : 月額59.5万(基本給48.2万+時間外手当11.3万)/ 年収1806万の場合 : 月額129万(基本給104.5万+時間外手当24.5万)/ ※時間外労働の有無に関わらず月30時間相当分の時間外手当を支給します / ※30時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給します / ※試用期間(6ヵ月)中の条件変更はありません / 昇給:年1回(6月) / 賞与:年2回(1月/7月))

稼働時間

10:00 ~ 16:00(フレックスタイム制 / コアタイム 10:00-16:00(但し、全社会議日(月2回)は9:30-15:30とする。)/ 1日当たりの標準労働時間8h / 時間外労働:あり(全社平均20時間/月))

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F / 大阪府大阪市北区堂島浜1-4-19 マニュライフプレイス堂島 3F / 愛知県名古屋市中区栄3-13-20 栄センタービル 3F / 福岡県福岡市博多区中洲3-7-24 WeWorkゲイツ福岡 11F

休日・休暇

- 土日祝日
- 年末年始休暇
- 有給休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 社員持株会

## 受動喫煙防止措置に関する事項
- 青山オーバルビル:屋内禁煙
- 中部支店:屋内原則禁煙(喫煙専用室設置)
- 福岡支店:屋内禁煙
- 関西支店:屋内禁煙

## 諸手当
- 通勤交通費
(1日あたり5,000円かつ1ヵ月定期代10万円を上限とします。往復分合計。特急券及び航空券は会社負担は致しかねます。)

## 社内制度
- 知識習得・業務効率向上補助制度(エンジニア職・クリエイティブ職のみ)
- 社内交流支援制度
- 住宅補助制度
- 英語学習補助制度
- 平日・土日入れ替え制度
- 育児サポート制度
- 特別休暇制度
※ 各社内制度の紹介はこちら( https://jp.corp-sansan.com/recruit/midcareer/culture/ )
※ 制度により、対象社員や適応ルールあり。

## 加入保険
- 雇用保険
- 労災保険
- 厚生年金
- 健康保険

必須スキル/経験

① Webアプリケーションの開発経験 ② 開発組織のマネジメント経験 ※ ①、②を合わせて5年以上

求める人物像
  • 事業と技術のバランスを取り、ビジネスとエンジニアの成長にコミットできる方
  • 組織的課題を発見し、解決まで自律的に推進できる方
  • 支援型リーダーシップを執り、自己組織化されたチームを構築できる方
  • 自身と組織の発展のため、どんなことも自分ごと化して責任を負い成長できる方

歓迎スキル/経験

  • アジャイル、もしくはスクラムチームのマネジメント経験
  • エンジニアの育成経験
  • エンジニアへのティーチング、コーチング、フィードバックの経験
  • 開発組織のパフォーマンス向上の経験
  • 開発組織の採用、評価の経験

サービス内容の詳細

  • 営業DXサービス「Sansan」
  • インボイス管理サービス「Bill One」
  • 名刺アプリ「Eight」
  • 契約DXサービス「Contract One」

各サービスの紹介はこちら( https://jp.sansan.com/products/ )

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る