プロダクトデザイナー(UI/UX)

募集停止

UI/UXデザイナー

プロダクトデザイナー(UI/UX)

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 400万円 ~ 600万円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

私たちは「Smart Life to All Workers」というミッションのもと、全ての働く人に優しい社会を創る世界の実現に取り組んでいます。

このミッションを実現するため、シフト管理サービスである『らくしふ』を提供し、働く現場の生産性を向上させるためのプロダクト作りを行なっています。

クロスビットでは、上記のミッションに共感し、デザインの力で最高のプロダクトを提供する活動に取り組んでいただけるプロダクトデザイナーを募集しています。

お願いする業務

ユーザーの課題を解消できる理想の姿を考え、プロダクトデザインによって具体化する役割を担っていただきます。

具体的な業務内容
  • プロダクト開発におけるUI/UX設計、ビジュアルデザイン全般
  • プロダクトマネージャーやエンジニアと連携したプロダクトの仕様検討
使用ツール

Figma, Slack, Notion, Google Workspace, Miro

組織構成と働き方
  • デザイナーは2名所属しております(2023年6月時点)
  • プロダクトマネージャー、デザイナー、エンジニアで構成されているチームを業務を進めています(3チームあり、デザイナー1名はチーム兼任)
  • 日次ミーティング(日々の進捗確認・相談)、週次ミーティング(振り返りと活動計画作成)に加え、SlackやHuddleで密にコミュニケーションをとる文化です
  • プロダクトマネージャーから要件と簡易画面ワイヤの共有を受け、あるべき姿を相談しながらFigmaに落とし込む流れでデザインを作っています
少しでも興味をお持ちいただいた方へメッセージ
  • プロダクトデザインはユーザーの業務を想像しながら使いやすさを作り込む必要があり、独特の難しさがある活動だと考えています。
  • 弊社はデザイナーを中心にユーザーにとって最適なUI/UXを提供できるようにチームで議論しながら進めていくことを大切にしています。

このような業務と環境に興味がある方のご応募を心よりお待ちしております!!

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 400万円 ~ 600万円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

- 有給休暇※入社時10日付与
- 年間休日120日以上
- 完全週休2日制(土曜日曜・祝日)
- 年末年始休暇
- 慶弔休暇
- 産休・育休制度

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 交通費支給(上限2万円/月)
- 社会保険完備
- スキルアップ支援制度(書籍、Udemy、eラーニングなど)
- 食事手当
- 住宅補助

必須スキル/経験

  • Webデザイン、もしくはUIデザインのご経験1年以上
  • FigmaまたはAdobe XDを用いたデザイン経験(個人での経験可)
求める人物像
  • デザインを通じてユーザーに価値提供することに情熱を注げる方
  • 多様な意見を尊重し、チームで最適解を探そうとする姿勢
  • 人間関係を大切にし、信頼を得るコミュニケーションができる方

歓迎スキル/経験

  • HR領域の知見
  • プロダクトデザイナーの経験
  • プロダクトマネージャーやエンジニアとの協業経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

UI1年以上必須
Adobe Xd指定なし必須
Figma指定なし必須

サービス内容の詳細

■プロダクトについて( https://x-bit.co.jp/product ) 株式会社クロスビットでは「デスクレスワーカー向けのヒューマンマネジメントプラットフォーム」の開発を目指しており、その第一弾としてこれまで「エクセル」や「紙」などのアナログな方法で管理されていたシフト管理をDX化するサービスの【らくしふ】を展開しています。

【らくしふ】は、飲食の大手企業様を中心とした15,000事業所以上で導入されており、レジャーやアミューズメントなどの様々な業界のお客様へ続々導入をいただいております。

冒頭で記載した通り、今後はシフト管理機能だけでなく、採用、勤怠管理、オンライン教育、などのデスクレスワーカーが働くにあたっての上流部分から下流部分までを一気通貫でサービス提供していきたいと思っています。

▼株式会社クロスビットについて

コーポレートサイト https://x-bit.co.jp/

culture deck https://speakerdeck.com/xbit/zhu-shi-hui-she-kurosubituto-culture-deck

note https://note.com/xbit_recruit

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る