クリエイターの未来を支援するtoC向けサービスのプロダクトマネージャー
プロダクトマネージャー

クリエイターの未来を支援するtoC向けサービスのプロダクトマネージャー

株式会社Blankr

株式会社Blankr

AI要約(β)

クリエイターの未来を支援するtoC向けサービスのプロダクトマネージャーを募集しています。バーチャル握手会サービス「ライドリ」を提供し、ユーザー体験の改善やマーケティング施策の策定を担当します。年収は450万円から1,000万円で、出社が基本ですが相談可能です。事業のミッションは「毎日を、人生を、もっと楽しく」で、ユーザーの感情を重視した価値提供を目指しています。求める人物像は、ユーザーの心情を把握し、リーダーシップを発揮できる方で、SQLのスキルがあると尚良いです。リモート勤務の可否は要相談で、チーム文化は「本気でつくる」を大切にしています。プロダクトマネージャーとして2年以上の経験がある方を歓迎します。技術スタックや具体的な開発環境については記載がありませんが、ユーザー体験を重視した施策の実行が求められます。事業は成長中で、ユーザーに新たな自分を見つける機会を提供することを目指しています。福利厚生や具体的な組織体制についての詳細は記載がありませんが、価値提供を通じて最高のチームを目指しています。興味がある方はぜひご応募ください。

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給与・報酬

年収 450万円 ~ 1,000万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

PURPOSE

To create a world in which everyone can live their best life 誰もが自分の人生を生きる世界をつくる

自分の人生を生きるとは

自分自身を知り、自分自身を表現しながら生きること。

自分を知るとは

自分が何に喜びを感じ、怒りを感じ、哀しみを感じるのかを知ること。

これらを知る機会が提供され続けることで新たな自分を見つけていくことができる。

自分を知ることは終わりの無い旅である。 なぜなら世界も人も常に変わっていくものだから。

自分を表現するとは

自分が喜びを感じることを仕事にしたり、自分の哀しみを他人と共感したりすること。 表現したいことを表現していけること。

MISSION

To fill in the blanks of our lives with joy 毎日を、人生を、もっと楽しく 私たちは「配信者とファン」「配信者と配信者」「ファンとファン」の繋がりをつくり育てていくことで、もっと楽しめる世界を実現します。

VALUE

「本気でつくる」 それが私たちの会社の文化です。

ユーザーにとっての価値を真剣に考え、その実現のために試行錯誤を重ねる。 最高の体験は本気の試行錯誤の先にある。

本気でつくるから、価値を提供できる。 価値を提供できるから、儲かる。 儲かるから、最高のチームでつくれる。

楽しみながら本気でつくることができる会社で在りたいと思います。

「本気でつくる」ことは私たちにとって当たり前のことであり、この考えを共有できる人と一緒に働けることを心待ちにしています。 一緒に世界中の人々に最高の体験を提供しましょう。

行動指針
Always user in mind

「ユーザーの感情がどう動くのか」「ユーザの価値に繋がるのか」を常に考えて行動する

Focus

最重要な問いを見極めて集中して取り組む

Try × ∞(Try infinity)

常に多くを試し続ける 失敗を怖れて挑戦しないことこそ、激変していくこの時代では一番リスクが高いことを忘れない

Learn deep

事実と感情を切り分けてそれぞれ深く捉える

Keep humor

常にユーモアを忘れない

お願いする業務

  • つくりたいユーザー体験から施策を策定し、チームと共に施策を実行する
  • ユーザー体験改善と開発Taskの優先順位管理
  • マーケティング施策の策定と実行
勤務地

原則出社(要相談)

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 450万円 ~ 1,000万円(昇給・賞与:スキルと求める成果から決定/ 諸手当:みなし残業30時間 / 月)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(8時間×5日以上の稼働 / 1週間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 豊島区 東池袋 一丁目17番11号 パークハイツ池袋1105号

休日・休暇

- 完全週休2日制
- 祝日

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 推し活動支援(ライドリで月1万円利用)

必須スキル/経験

  • ユーザーの心情を把握することができる
  • ユーザー自身が想像できないアイデアを提案することができる
求める人物像
  • 人の深い理解に自信がある
  • プロジェクトを推進するリーダーの経験がある
  • 様々な人とコミュニュケーションを取ってきた経験がある

歓迎スキル/経験

  • 2年以上のプロダクトマネージャーとしての実務経験
  • SQLを使って顧客の行動分析をできる
  • プロダクトをつくるのが好き
  • 人への興味が高い

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

SQL指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 小野

    小野

    経営企画

  • 原田拓実

    原田拓実

    ライドリ

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

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    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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