クリエイターの未来を支援するtoC向けWEBサービスのWebエンジニア
フルスタックエンジニア

クリエイターの未来を支援するtoC向けWEBサービスのWebエンジニア

株式会社Blankr

株式会社Blankr

AI要約(β)

私たちは、クリエイターの未来を支援するtoC向けWEBサービス「ライドリ」のフルスタックエンジニアを募集しています。年収は768万円から1,536万円で、TypeScriptとGoの実務経験が2年以上ある方を求めています。開発環境はNuxt.js、GCP、Firebase、Dockerなどを使用し、バックエンドはCleanArchitecture、フロントエンドはAtomicDesignを採用しています。勤務地は原則出社ですが、相談可能です。私たちのミッションは「毎日を、人生を、もっと楽しく」することで、ユーザーの価値を真剣に考え、最高の体験を提供することを目指しています。リモート勤務の可否やチーム文化については要相談ですが、技術が好きで、バックエンドとフロントエンドの0→1の経験がある方を歓迎します。GraphQLやNuxt.jsの経験があるとさらに良いです。私たちと一緒に、世界中の人々に最高の体験を提供しましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 8,000円

稼働時間

60時間 ~(週15時間 ~ )

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 豊島区 東池袋 一丁目17番11号 パークハイツ池袋1105号

現状と課題

PURPOSE

To create a world in which everyone can live their best life 誰もが自分の人生を生きる世界をつくる

自分の人生を生きるとは

自分自身を知り、自分自身を表現しながら生きること。

自分を知るとは

自分が何に喜びを感じ、怒りを感じ、哀しみを感じるのかを知ること。

これらを知る機会が提供され続けることで新たな自分を見つけていくことができる。

自分を知ることは終わりの無い旅である。 なぜなら世界も人も常に変わっていくものだから。

自分を表現するとは

自分が喜びを感じることを仕事にしたり、自分の哀しみを他人と共感したりすること。 表現したいことを表現していけること。

MISSION

To fill in the blanks of our lives with joy 毎日を、人生を、もっと楽しく 私たちは「配信者とファン」「配信者と配信者」「ファンとファン」の繋がりをつくり育てていくことで、もっと楽しめる世界を実現します。

VALUE

「本気でつくる」 それが私たちの会社の文化です。

ユーザーにとっての価値を真剣に考え、その実現のために試行錯誤を重ねる。 最高の体験は本気の試行錯誤の先にある。

本気でつくるから、価値を提供できる。 価値を提供できるから、儲かる。 儲かるから、最高のチームでつくれる。

楽しみながら本気でつくることができる会社で在りたいと思います。

「本気でつくる」ことは私たちにとって当たり前のことであり、この考えを共有できる人と一緒に働けることを心待ちにしています。 一緒に世界中の人々に最高の体験を提供しましょう。

行動指針
Always user in mind

「ユーザーの感情がどう動くのか」「ユーザの価値に繋がるのか」を常に考えて行動する

Focus

最重要な問いを見極めて集中して取り組む

Try × ∞(Try infinity)

常に多くを試し続ける 失敗を怖れて挑戦しないことこそ、激変していくこの時代では一番リスクが高いことを忘れない

Learn deep

事実と感情を切り分けてそれぞれ深く捉える

Keep humor

常にユーモアを忘れない

お願いする業務

役割

新規機能の設計開発、サービス運用

開発環境

開発言語: TypeScript, Go(Rest / GraphQL) フレームワーク: Nuxt.js インフラ: GCP, Firebase, Docker, Cloudflare アーキテクチャ: ・バックエンド: CleanArchitecture ・フロントエンド コンポーネント: AtomicDesign スタイリング:BEM ・Git:git flow

勤務地

原則出社(要相談)

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 8,000円

稼働時間

60時間 ~(週15時間 ~ )

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 豊島区 東池袋 一丁目17番11号 パークハイツ池袋1105号

必須スキル/経験

  • 下記のいずれかによる業務開発経験
    • Go, TypeScript
  • 2年以上の実務経験
求める人物像
  • バックエンド/フロントエンドの0→1に近しい経験がある
  • バックエンドとフロントエンド含めたサービス全体の設計ができる

歓迎スキル/経験

  • Nuxt.jsフレームワークの開発経験かそれに準ずる知識
  • GraphQLを利用した開発経験
  • セキュリティの知識
  • ビルドツール・CI周辺の構築・運用経験
  • 技術が好き

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Go2年以上必須
TypeScript2年以上必須
Nuxt.js指定なし歓迎
GraphQL指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 小野

    小野

    経営企画

  • 原田拓実

    原田拓実

    ライドリ

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

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    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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