サービスはリリースして1年半ほどで、順調に会員数・売上規模など成長することができています。 プロダクト開発チームは、副業・業務委託の方含めて10名のチームで、よりユーザが使いやすい・リピートしやすい機能開発をしていくフェーズであり、新規機能の開発をスピード感持って行っています。

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日本の感動体験を届けるフロントエンドエンジニアを募集しています。必要なスキルはNuxtJS、TypeScriptを用いたフロントエンド開発経験で、歓迎スキルとしてNuxt.jsの経験があります。報酬は480万円〜960万円で、リモート中心の勤務が可能です。事業は"IT・イノベーションで文化を繋ぐ"をミッションに、国内外に観光体験を発信し、順調に成長しています。開発環境はNuxtJS、Go、GCPなどを使用し、10名のチームで新機能開発を進めています。求める人物像は誠実で、ビジョンに共感し、スタートアップの変化に適応できる方です。福利厚生やチーム文化も整っており、スタートアップのスピード感を感じながら働ける環境です。試用期間は3か月です。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 5,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
サービスはリリースして1年半ほどで、順調に会員数・売上規模など成長することができています。 プロダクト開発チームは、副業・業務委託の方含めて10名のチームで、よりユーザが使いやすい・リピートしやすい機能開発をしていくフェーズであり、新規機能の開発をスピード感持って行っています。
自社で開発を進めている個人向けハイエンドコト体験サービス「Otonami」のプロダクト開発をサポート頂けるフロントエンドエンジニアを募集しています。
技術顧問:1名 PdM:4名(業務委託、副業含む) フロントエンドエンジニア:4名(業務委託、副業含む) バックエンドエンジニア:4名(業務委託、副業含む) デザイナー:3名(業務委託、副業含む)
応相談
試用期間あり(3か月)
J-CATは、IT・イノベーションを駆使して、知られざる日本の魅力や感動体験を国内外に発信することをミッションとしています。テクノロジーの力を使うことで出会いの機会を生み出し、ヒトの人生に影響を与えたり、心の琴線に触れる体験づくりに携わっていただくことができます。 スタートアップならではの手触り感やスピードを感じながら、開発に携わっていただけるポジションです。
雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Nuxt.js | 指定なし | 歓迎 |
非日常を味わう「ハイエンドコト体験」予約サイト。 一流から直接教わるものづくり体験や、非公開エリアのバックステージツアーなど、ここにしかない観光・おでかけ体験を掲載し、ワンランク上の”日本らしさ”を楽しむ、新しいおでかけの形を提案しています。現在は女性をターゲットにサービスをグロースさせており、今後、ファミリー・カップル、男性、外国人などへ利用ユーザ・シーンを広げていきます。
外国人向け「ハイエンドコト体験」英語予約サイト。 一流から直接教わるものづくり体験や、日本ならではの体験を英語にて掲載し、日本に初めて来る方にも、何度も来ている方にも楽しめるワンランク上の体験を提案しています。現在は欧米圏を中心とした個人の方をターゲットにサービスをグロースさせており、今後より多くの体験を提供していきます。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ①応募:「仕事へ応募する」よりエントリー ②書類選考:通過した方のみご連絡を差し上げます ③面接:オンライン面接を2回実施(1回目:採用担当 / 2回目:エンジニア担当予定) ※実地面談も相談可能 内定/オファー

給与・報酬:
時給 3,125円 ~ 5,312円
稼働時間:
128時間 ~ 160時間(週32 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 6,249円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00