サービスはリリースして1年半ほどで、順調に会員数・売上規模など成長することができています。 プロダクト開発チームは、副業・業務委託の方含めて10名のチームで、よりユーザが使いやすい・リピートしやすい機能開発をしていくフェーズであり、新規機能の開発をスピード感持って行っています。
募集停止
日本の魅力を国内外に届けるECプラットフォーム『Otonami』と『Wabunka』のCTOを募集しています。年収は480万円から960万円で、リモートワークが可能です。Goを用いたWebアプリケーション開発やAPI開発、アーキテクチャ設計をリードし、スクラム開発を推進します。開発環境はGCP、NuxtJS、TypeScriptなどを使用し、チームは10名で構成されています。求める人物像は、誠実でビジョンに共感し、スタートアップの変化に適応できる方です。必須スキルはJavaまたはRuby on Railsの経験1年以上で、GoやVue.js、Reactの経験があると歓迎されます。事業は順調に成長しており、ユーザビリティ向上を目指した新機能開発を進めています。"
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 5,000円 |
---|---|
稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
サービスはリリースして1年半ほどで、順調に会員数・売上規模など成長することができています。 プロダクト開発チームは、副業・業務委託の方含めて10名のチームで、よりユーザが使いやすい・リピートしやすい機能開発をしていくフェーズであり、新規機能の開発をスピード感持って行っています。
自社で開発を進めている個人向けハイエンドコト体験サービス「Otonami」のプロダクト開発をリード頂けるバックエンドエンジニア・CTO候補を募集しています。
技術顧問:1名 PdM:4名(業務委託、副業含む) フロントエンドエンジニア:4名(業務委託、副業含む) バックエンドエンジニア:4名(業務委託、副業含む) デザイナー:3名(業務委託、副業含む)
開発チームに関しては、原則リモートワーク中心
J-CATは、IT・イノベーションを駆使して、知られざる日本の魅力や感動体験を国内外に発信することをミッションとしています。 テクノロジーの力を使うことで出会いの機会を生み出し、ヒトの人生に影響を与えたり、心の琴線に触れる体験づくりに携わっていただくことができます。 スタートアップならではの手触り感やスピードを感じながら、中心メンバーとして開発を牽引していただけるポジションです。
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Ruby on Rails | 1年以上 | 必須 |
Java | 1年以上 | 必須 |
Go | 指定なし | 歓迎 |
Vue.js | 指定なし | 歓迎 |
React | 指定なし | 歓迎 |
非日常を味わう「ハイエンドコト体験」予約サイト。 一流から直接教わるものづくり体験や、非公開エリアのバックステージツアーなど、ここにしかない観光・おでかけ体験を掲載し、ワンランク上の”日本らしさ”を楽しむ、新しいおでかけの形を提案しています。現在は女性をターゲットにサービスをグロースさせており、今後、ファミリー・カップル、男性、外国人などへ利用ユーザ・シーンを広げていきます。
外国人向け「ハイエンドコト体験」英語予約サイト。 一流から直接教わるものづくり体験や、日本ならではの体験を英語にて掲載し、日本に初めて来る方にも、何度も来ている方にも楽しめるワンランク上の体験を提案しています。現在は欧米圏を中心とした個人の方をターゲットにサービスをグロースさせており、今後より多くの体験を提供していきます。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ①応募:「仕事へ応募する」よりエントリー ②書類選考:通過した方のみご連絡を差し上げます ③面接:オンライン面接を2回実施(1回目:採用担当 / 2回目:エンジニア担当予定) ※実地面談も相談可能 内定/オファー
給与・報酬:
年収 1,000万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 1,000万円 ~ 1,300万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催終了
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
開催日:
2025年6月24日(火)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00