案件増加に伴い、クライアントのDX推進をリードいただけるコンサルタント・PMを募集いたします。
この求人は、プロジェクトマネージャーとしてDX推進をリードするポジションです。年収は960万円から1,920万円で、市場平均以上の報酬が期待できます。弊社は、レガシー産業のDX支援や新規事業開発を行っており、AIを活用したSaaSの開発も進めています。技術スタックにはGo、React、TypeScript、GCPなどが含まれ、リモート勤務も可能です。求める人物像は、生成AIなどの最新技術に興味があり、戦略から実行まで一貫して推進できる方です。必須条件として、エンタープライズセールスやコンサルティング業務の経験が求められます。新規事業のスピード感を楽しめる方に最適な環境です。福利厚生も充実しており、チーム文化は協力的で成長志向です。事業は成長中で、信頼性のある顧客実績も豊富です。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 10,000円 |
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稼働時間 | 15時間 ~ 80時間(週3.75 ~ 20時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
案件増加に伴い、クライアントのDX推進をリードいただけるコンサルタント・PMを募集いたします。
以下のような様々な業務をPMとしてリードいただく想定です。 ・DX戦略策定調査検証設計 ・ワークショップの設計・ファシリテート ・業務プロセスの整理・可視化 ・あるべき業務オペレーション・システムの提案・構築支援 ・市場調査・戦略立案 ・システム要件定義・開発プロジェクトマネジメント
ご経験・スキルを踏まえて、マッチするプロジェクトにアサインさせていただきます。 適宜、代表の齋藤や、案件ごとに必要な各領域の専門家(エンジニア/デザイナー/ドメインエキスパートなど)、クライアントと協働しつつ推進していただきます。 またプロジェクトを通して得たノウハウ・インサイトをもとに、プロトタイプ開発中の自社AI SaaSのUX設計にもフィードバックいただくことを期待しています。
(プロジェクト事例) ①「製造業」 × 「戦略・ビジョン策定」 →混在する複数事業の構想・アイディアを、ビジョンワークショップを通じ、全社DX戦略に統合 ②「物流」 × 「プラットフォーム構築」 →商流・プラットフォームの各ステークホルダーの状況を加味したDX導入設計〜推進により、業務生産性3倍overに ③「農業」 × 「AI」 →青果物の価格可視化・予測サービスを開発し、大手卸業者と連携した予測機能のPoCを実施
・アカチセのパーパス「アセを、カチに」に共感する方 ・「レガシー産業DX、現場人材の巻き込み、戦略-実行一気通貫」というキーワードに関心のある方 ・生成AIなどの最新技術も活用したプロジェクト推進やプロダクト開発にチャレンジしたい方 ・新規事業ならではのスピード感や大きな変化にやりがいを覚える方
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 10,000円 |
稼働時間 | 15時間 ~ 80時間(週3.75 ~ 20時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・以下いずれかの経験 - エンタープライズセールス, BizDev経験:3年以上 - BtoB事業企画, PdM経験:3年以上 - コンサルティング業務経験:2年以上
・経営層やデジタルトップへのソリューション提案経験 ・マルチステークホルダーのファシリテーション・マネジメント経験 ・システム開発プロジェクトの要件定義・進行管理経験 ・ バリューチェーンを中心とした業務分析及び業務改革推進に関わる知識 ・一般的なIT動向・トレンドとその活用方法についての知識
・新規事業立ち上げ経験 ・SI案件のプロジェクトマネージャー経験 ・DX, BPRコンサルティング経験
弊社は、経営と現場をしなやかに、一貫してつなぐ「共創型DX」によって、様々なレガシー産業のDX・新規事業開発をご支援しています。
例) ・DX推進支援サービス ・ビジョンワークショップ ・オペレーション構築・改善 ・市場調査 ・システム開発 など
また自社の新規事業として、様々なレガシー産業における属人的な現場のワークフローをAIを活用して可視化するSaaSの構想を進めております。
※ご依頼させていただく内容によっては、参画前にワークサンプルテストを実施させていただく場合がございます。
給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,500万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
15時間 ~ 80時間(週3.75 ~ 20時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 7,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
10時間 ~ 40時間(週2.5 ~ 10時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00