創業5期/自社開発SaaSのソフトウェアエンジニアCTO候補募集

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創業5期/自社開発SaaSのソフトウェアエンジニアCTO候補募集

株式会社SalesNow

株式会社SalesNow

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

160時間 ~(週40時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

<募集背景> 「データとテクノロジーで、働き方を変革する。」をミッションに掲げ、BtoBセールスのデジタル化を推進するSaaS「SalesNow」にて、ソフトウェアエンジニアを募集します。 売上(ARR/MRR)としてはシリーズA規模のスタートアップで急拡大しているものの、開発組織としては、コアメンバー1名を中心として、業務委託10名 / インターン4名とシードフェーズの組織となっており、強いチーム/組織作りが急務となっています。 SalesNowで取り組むセールス領域は、まだまだ人力/マンパワー/根性の文化が根強く残っています。セールス領域の生産性に革新を起こすべく、ビッグデータの活用とテクノロジーによる自動化や効率化が必要です。 IPOを含む今後5年,10年先を見据えて、経営陣と共に開発を担っていただけるソフトウェアエンジニアを募ります。ゆくゆくはCTO/VPoE/テックリードなど上流ポジションのパスを用意しています。

<ミッション> ・経営陣/PM/テックリードと共にプロダクト開発を牽引する

お願いする業務

< お任せしたい業務内容 > ユーザーへの価値提供を最大化するプロダクト開発の推進 セールス領域の負の解消のためにプロダクト開発を推進いただきます。セールスチームやカスタマーサクセスチームと連携しつつ、プロダクトを圧倒的に使いやすくするために改善、運用していただきます。

新規サービス / 機能のためのアーキテクチャ設計・構築 新規サービス / 機能のためのPython(FastAPI)によるBFF API設計・構築 React によるフロントエンド開発 データベース設計・モデル作成・管理 プロダクトを圧倒的に使いやすくするために改善・運用 セールスチームやカスタマーサクセスチームとの連携

< 利用するツール・技術 > ■開発環境 言語: Python, TypeScript, Scss ライブラリ: React, SQLAlchemy, Scrapy, Selenium, Beautiful Soup, など 状態管理: SWR フレームワーク: FastAPI, Next.js, Tailwind CSS インフラ: AWS(ECS, EC2, RDS, S3, DynamoDB, Lambda) デザイン: Atomic Design, figma

■開発の進め方 / フロー ユーザーへの提供価値最大化のために、開発体制自体の改善も回し続けています。

スクラム開発 各種イベント(デイリースクラム/スプリントプランニング/スプリントレビュー/ポストモーテム)の実施 4 ~ 8 人のチーム内でリリース完結するスクラムチーム ■社内ツール Slack / Github / Notion / figma / Goole Workspace / Salesforce / Pardot

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

160時間 ~(週40時間 ~ )

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・弊社のミッション「データとテクノロジーで、働き方を変革する」への共感 ・バリュー(QUICK WORK!, コト志向, Professional Team, Operational Excellence, 理想ドリブン)への共感 ・GitHub を用いた複数人での開発経験

歓迎スキル/経験

・スタートアップでのWebアプリケーション開発・運用経験 ・10人以上の開発組織で技術選定やアーキテクチャ設計を行った経験 ・BtoB SaaSにて、プロダクト全体設計 / オペレーション構築をリードし、複数のエンジニアを率いてプロジェクトを推進した経験

一緒に働くメンバー

  • 村岡 功規

    村岡 功規

    SalesNow

サービス内容の詳細

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接
  5. リファレンスチェック
  6. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

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    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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