【実務未経験OK】採用管理ツールの自社開発/ヤフー出身の経営者が率いるIT企業

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サーバーサイドエンジニア

【実務未経験OK】採用管理ツールの自社開発/ヤフー出身の経営者が率いるIT企業

株式会社PRUM

株式会社PRUM

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給与・報酬

時給 1,500円 ~ 2,500円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

採用管理システムの概要
  • 企業の人事、採用を支援するための採用管理システム
  • 各媒体から応募のあった候補者を登録し候補者の情報を集約して管理、共有
  • 候補者の情報としては、応募のあった媒体、職種、面接官による評価など詳細に記録
  • 要件に合致する候補者を特定し数ある応募者の中から抽出
  • 面接の予定および記録が可能で、1画面で効率的に確認が可能
  • それまでの面接や、応募者の記録から分析、レポートの作成が可能であり、データを可視化することで採用戦略や意思決定を支援
募集背景

自社開発の開発推進に伴う募集(社員登用後は、受託開発案件へのアサインを予定しています)

概要

現在は、システム開発事業・地方創生事業・エンジニア教育事業という3本柱で事業を展開しております。システム開発事業では、受託開発をメインとして、顧客の新規サービス開発やDX推進を支援しております。

直近1年半で15名だった社員は、61名まで増員。売上・利益も倍増して右肩上がりとなっています。そんな当社で今後の事業拡大を見据えた「システム開発事業本部」での採用を強化しています。

お願いする業務

自社サービス開発メンバー(実務未経験OK)

採用活動の効率化を図る「採用管理システム」の開発をお任せします!まずは研修からスタートすることも可能ですので、実務未経験の方も安心してご応募ください!

作業内容
  • 要件の分析
  • 簡単な設計
  • プロジェクト管理
  • 設計に基づいた、バックエンドおよびフロントエンドの実装
  • 不具合の回収
  • テストの記述
入社後のキャリアパス

まずは開発案件にジョインしていただき、その後は早期にPL・PMを目指せる環境です。

  • 入社4ヶ月で”技術責任者”に抜擢された27歳
  • 入社1年で”PM”に挑戦している24歳

入社年次・年齢・学歴・職歴に関わらず、だれもが活躍できるフィールドです。

仕事のやりがい

・フロントエンド・バックエンドの役割に捉われずに技術に挑戦できる ・Webアプリケーション開発の上流工程にチャレンジできる ・活躍次第で早期にキャリアアップできる柔軟な環境がある

採用人数

2名

勤務地

原則リモートワーク(本社出勤でもOK!)

本社:東京都新宿区西早稲田3-31-11 ニューライフ西早稲田ビル 別館5階

  • 転居を伴う転勤はございません
  • 入社後もリモートワーク併用可(週2〜3リモート)
アクセス
  • JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」徒歩10分
  • 都電荒川線「学習院下駅」徒歩4分
まずはお気軽にご連絡ください!

「すこしだけ興味あるかも…」 「まずは話を聞いてみたい」

そんな方からのご応募も大歓迎です!

  • プログラミングスクールを卒業して、実務経験を積みたい方
  • 独学でエンジニアを目指されている方
  • これからエンジニアとして転職したい方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 1,500円 ~ 2,500円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

必須
  • Rubyの学習経験
  • これからエンジニアとして転職を考えられている方
いずれか必須
  • プログラミングスクールを卒業されている方
  • 独学でプログラミングを学んでいた方
  • エンジニアとしての実務経験がある方

歓迎スキル/経験

求める人物像
  • チーム協働で仕事を進められる方
  • 役割に捉われず、主体的に取り組める方
  • コツコツと学習を進められる方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby指定なし必須
Ruby on Rails指定なし必須

サービス内容の詳細

採用管理システムの自社開発をお任せ

採用活動の効率化を図る「採用管理システム」の開発をお任せします!プログラミングスクールを卒業して間もない方や、実務未経験の方でも安心できる研修体制もございますので、是非お気軽にご応募ください!

創業4期目のITスタートアップ企業|1年で40名増員した急成長スタートアップ企業

当社はヤフー出身のエンジニアである代表の岩本が、「日本で一番エンジニアが成長できる会社」という想いのもと設立した、2019年創業のITスタートアップ企業です。

上場を目指して事業拡大中!

数年後の上場を目指すために、既存事業にとどまらず、さらなる新規事業を生み出すことでの急成長を目指しています。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. オファー面談

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  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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