大きなリスクを抱えるIoTデータインフラ IoTデータインフラ構築には、その複雑さから高い専門性と膨大なリソースを必要とし、インフラ構築後も常態化するセキュリティ脅威と継続して対峙する必要があります。 業界のトッププレイヤーでさえ、IoTデータセキュリティ領域に精通した専門人材が枯渇しており、製品ごとにテーラーメイドで自社開発と運用していくことが限界にきています。 私たちのパートナー企業は「NodeX(ノード・クロス)」を導入することで、開発現場の負担を減らし、DAY1から堅牢で拡張性の高いデータインフラを常に最新の状態で利用することができます。 IoT事業の成長に伴い拡大する経営リスクとインフラ構築・運用コストを抑えながら、本質的なソリューション開発に注力することができるようになります。
超巨大なデータインフラ市場 日本ではまだあまり注目されていませんが、米国市場でARR1,000億 YoY +50% 以上で伸びているSaaS企業は僅か5社。そのうち4社がデータインフラ系のSaaS会社となっています。 データインフラ領域においても「作る」から「使う」時代に変わっていくなか、このIoTデータインフラ領域に突出した企業はまだなく、当社は非常に稀有なポジションを獲得しています。 今後もIoTデバイス数はさらに増加し、家庭向けの家電製品からオフィス機器、自動車、住宅、工場、社会インフラなど幅広いシーンでIoT化が進んでいきます。 この超巨大市場の深いペインを解決するデータインフラ事業にワクワクを感じる方からのご応募をお待ちしております。
■プロダクト「NodeX Studio」のUIデザイン改善、及びコーポレートに関わるデザイン業務をお任せします。
デザインの対象は下記となります。
チームで決めた日はオフィスへ出社していただきます ※パンデミックや気候の影響によりフルリモートへ移行するなど柔軟に対応します
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データインフラをシンプルにし、産業の革命を支える」をミッションに掲げる、サイバーセキュリティスタートアップ 次世代デジタルID技術として期待されている「分散型ID」を活用し、メーカーが抱えるIoT特有のデータセキュリティ課題を解決するプロダクト「NodeX(ノード・クロス)」をオープンソースで開発しています。 当社は黎明期から「分散型ID」の国際標準化を推進、2022年12月に同技術の国際標準化団体DIF(Decentralized Identity Foundation)のJapan Chairに代表の三井が就任しております。 また日本政府が主導する「Trusted Web」の国家プロジェクトにも採択され、日本から世界へ、モノとクラウドを繋ぐデータインフラの革新に向けて日々挑戦を続けています。
■データセキュリティソリューション NodeX (ノード・クロス) 組み込み機器向け E2EE プラットフォーム
現在、多くのブランドメーカーは、モノの開発・販売だけではなく、「モノのデータを活用しお客様の体験を変えていくデジタルソリューションの開発」に注力しています。 多種多様なIoTデバイスからデータを収集し、これらのデータを軸にしたソリューションを提供していく流れの中で、当社はIoTデバイスとクラウド間のデータ流通を安全かつ効率的に進めるための基盤を提供します。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
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