ディープテック領域をリードする会社で1人目のUIUXデザイナーを募集

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UI/UXデザイナー

ディープテック領域をリードする会社で1人目のUIUXデザイナーを募集

NODE X 株式会社

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給与・報酬

時給 4,500円 ~ 8,000円

稼働時間

40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

大きなリスクを抱えるIoTデータインフラ IoTデータインフラ構築には、その複雑さから高い専門性と膨大なリソースを必要とし、インフラ構築後も常態化するセキュリティ脅威と継続して対峙する必要があります。 業界のトッププレイヤーでさえ、IoTデータセキュリティ領域に精通した専門人材が枯渇しており、製品ごとにテーラーメイドで自社開発と運用していくことが限界にきています。 私たちのパートナー企業は「NodeX(ノード・クロス)」を導入することで、開発現場の負担を減らし、DAY1から堅牢で拡張性の高いデータインフラを常に最新の状態で利用することができます。 IoT事業の成長に伴い拡大する経営リスクとインフラ構築・運用コストを抑えながら、本質的なソリューション開発に注力することができるようになります。

超巨大なデータインフラ市場 日本ではまだあまり注目されていませんが、米国市場でARR1,000億 YoY +50% 以上で伸びているSaaS企業は僅か5社。そのうち4社がデータインフラ系のSaaS会社となっています。 データインフラ領域においても「作る」から「使う」時代に変わっていくなか、このIoTデータインフラ領域に突出した企業はまだなく、当社は非常に稀有なポジションを獲得しています。 今後もIoTデバイス数はさらに増加し、家庭向けの家電製品からオフィス機器、自動車、住宅、工場、社会インフラなど幅広いシーンでIoT化が進んでいきます。 この超巨大市場の深いペインを解決するデータインフラ事業にワクワクを感じる方からのご応募をお待ちしております。

お願いする業務

■プロダクト「NodeX Studio」のUIデザイン改善、及びコーポレートに関わるデザイン業務をお任せします。

デザインの対象は下記となります。

  • NodeX Studio
  • HP (nodecross.io)
  • Deck & Documentation
  • オフィシャルドキュメントのアーキテクチャ図など
  • 顧客との事例紹介
  • イントロデッキ
  • カルチャーデッキ
  • イベントでのパンフ・リーフレット(紙)
勤務地

チームで決めた日はオフィスへ出社していただきます ※パンデミックや気候の影響によりフルリモートへ移行するなど柔軟に対応します

求める人物像
  • デザインのキャッチアップを継続的に行っている
  • 素直で優しく、心理的安全性を意識して建設的な議論を行うことができる
  • 小さな違和感であっても放っておくことをしない
  • 観察力がある

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,500円 ~ 8,000円

稼働時間

40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • Adobeなどのデザインツールを問題なく使える
  • 視認性、可読性、操作性などUIデザインの設計をロジカルに説明できる方

歓迎スキル/経験

  • UX設計の経験
  • 紙媒体、WEB媒体の両方でデザインしたことある人

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Figma指定なし必須

サービス内容の詳細

データインフラをシンプルにし、産業の革命を支える」をミッションに掲げる、サイバーセキュリティスタートアップ 次世代デジタルID技術として期待されている「分散型ID」を活用し、メーカーが抱えるIoT特有のデータセキュリティ課題を解決するプロダクト「NodeX(ノード・クロス)」をオープンソースで開発しています。 当社は黎明期から「分散型ID」の国際標準化を推進、2022年12月に同技術の国際標準化団体DIF(Decentralized Identity Foundation)のJapan Chairに代表の三井が就任しております。 また日本政府が主導する「Trusted Web」の国家プロジェクトにも採択され、日本から世界へ、モノとクラウドを繋ぐデータインフラの革新に向けて日々挑戦を続けています。

■データセキュリティソリューション NodeX (ノード・クロス) 組み込み機器向け E2EE プラットフォーム

現在、多くのブランドメーカーは、モノの開発・販売だけではなく、「モノのデータを活用しお客様の体験を変えていくデジタルソリューションの開発」に注力しています。 多種多様なIoTデバイスからデータを収集し、これらのデータを軸にしたソリューションを提供していく流れの中で、当社はIoTデバイスとクラウド間のデータ流通を安全かつ効率的に進めるための基盤を提供します。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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