グループ内異動、欠員による補充 及び 事業拡大のための人員強化
パーク24グループが提供する「タイムズ」ブランドのサービスにおけるWebディレクターを募集しています。主に駐車場検索、決済、会員事業のサイトやアプリの制作ディレクションを担当し、上流工程から関わることができます。年収は480万円〜670万円で、ICT推進本部のデザイングループに配属され、20代〜30代が中心のチームで働きます。Webディレクター経験、デザイン・コーディングの基礎知識、チームとの協働経験が必須で、ネイティブアプリやUX、マーケティングの知識があると尚良いです。リモート勤務の可否や具体的な福利厚生については記載がありませんが、事業拡大中で新たなサービス提案も求められるため、成長機会が豊富です。事業の信頼性は、業界No.1の会員数を誇るカーシェアリングサービスなどの実績からも明らかです。自分の意見を形にし、ユーザーの反応を見ながら改善を重ねることに興味がある方に最適です。"
給与・報酬 | 年収 480万円 ~ 670万円 |
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稼働時間 | 09:00 ~ 17:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
グループ内異動、欠員による補充 及び 事業拡大のための人員強化
パーク24グループが手がける各種事業・サービスにおける、サービスサイト及び アプリの制作ディレクションをお任せします。 今回の募集では主に「タイムズ駐車場検索」「タイムズペイ」「タイムズクラブ」といった、駐車場・決済・会員事業における業務を担当していただきます。 コンシューマ向けサイト/アプリから社内の業務システムまで、事業に関わるあらゆるシステムを自社で開発しており、それらプロジェクトの上流から携わっていただくことを想定しているため、様々な経験・スキルの習得が可能です。
事業側が目指すサービスを実現するだけでなく、知見を踏まえて新たなサービスの形やあり方、アプローチを提案することも求められており、IT 部門が担う役割や活躍のフィールドもどんどん拡大しています。 自分の意見や考えが形になり、ユーザーの反応を見ながら日々改善を重ねていく過程は、まさに事業会社で働く醍醐味であり、面白さだと言えます。 これまでの経験を活かして、一緒にサービス開発をしていきませんか?
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 480万円 ~ 670万円(想定月収:(下限)330,000 円 〜(上限)430,000 円(※上記想定月収、年収は法定時間外10時間/月とインフレ手当を含んでいます)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 17:00(休憩時間:60分(※所定労働7時間、コアタイムなしのフレックスタイム制を導入)) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 品川区 西五反田2丁目20番4号 |
休日・休暇 | ・土/日/祝日(完全週休2日制)
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社内制度 | <各種手当・制度>
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ICT推進本部 パーキング・デジタルマーケティングシステム開発室
パーキング・デジタルマーケティングシステム開発室
パーク24グループは「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する」のグループ理念のもと、日本全国のあらゆる場所で提供している時間貸駐車場「タイムズパーキング」をはじめ、業界No.1の会員数/ステーション数のカーシェアリングサービスの「タイムズカー」など、「タイムズ」ブランドを中心に移動に関わる様々なサービスを提供しています。あらゆる交通手段を賢く効率的に使い分けることができるよう、「タイムズ」は移動を取り巻く環境をもっと便利で快適なものへと変えていきます。さらに、目的地である街を活性化するサービスも提供することで、人と街を繋ぎ、地域がより魅力溢れる場所になるよう挑戦を続けています。
<選考フロー> カジュアル面談→ エントリー→書類選考→1次面接→最終面接(+適性検査)
※最終選考の設定と合わせて、適性検査を受験いただきます(パーソナリティ検査) ※一次選考と最終選考の間に、二次選考を設けることもございます
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,000円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 700万円
稼働時間:
10:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 750万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00