グループ内異動、欠員による補充 及び 事業拡大のための人員強化
募集停止
パーク24グループが提供する「タイムズ」ブランドのサービスにおけるプロジェクトマネージャーを募集しています。Javaを用いたWebアプリケーション開発のPL/PM経験が必須で、年収は450万円から790万円。フルリモート勤務が可能で、アジャイル開発を採用しています。ICT推進本部の30名のチームで、20代から30代が中心。Java、Kotlin、Swiftを使用し、AWSやOracleクラウドをインフラに活用。グループ内異動や事業拡大に伴う募集で、IT部門から新たなサービス提案が求められています。コンシューマー向け開発経験やアジャイル経験がある方は歓迎されます。ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が可能です。事業は日本全国で展開し、会員数1,000万人を誇る信頼性の高い企業です。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 790万円 |
---|---|
稼働時間 | 09:00 ~ 17:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
グループ内異動、欠員による補充 及び 事業拡大のための人員強化
当社事業における一般コンシューマ向け各種サービスサイト、Web アプリケーションの開発を PL/PM の立場でお任せしていきます。 主な事業・サービスは下記の通りです。
開発メンバーの管理やマネジメントを行いながら、各事業におけるリリース案件をグループ会社の企画担当と企画段階から密にコミュニケーションを取りながら進めていただきます。 実装言語は Java、DB は Oracle、OS は Windows、検証/本番環境 OS は Linux 中心。 DB 論理設計も開発部門で担当、Web サーバー、AP サーバーなどの設定作業も一部実施。
開発スタイル:アジャイル 開発言語:Java、kotlin、Swift フレームワーク:Spring boot ミドルウェア:Apache、Tomcat インフラ:AWS、Oracleクラウド、オンプレ データベース:Oracle CI/CDツール:Jenkins バージョン管理:GitLab コミュニケーションツール:Teams その他ツール(あれば):Redmine、pukiwiki
当社の開発は Java が中心のため、ご経験(バックグラウンド)や今後のキャリア形成の方向性によって複数の選択肢・配属先をご提案することが可能です。これまでは事業側が創りたいサービスを IT の力で実現する、ということが中心だったように思いますが、今ではトレンドを押さえた提案や、プロとしての知見や経験を踏まえ IT 部門から新たなサービスの形やあり方、アプローチを提案することが求められており、IT 部門の担う役割や活躍のフィールドはどんどん拡大しています。
また、当社の ICT 部門はリモートワークが基本となっており、必要な場合に出社(本社)するという勤務スタイルです。 各自のライフスタイルに合わせた働き方を実現しやすい環境です。
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 790万円(想定月収:(下限)300,0000 円 〜 (上限)480,000 円(※上記想定月収、年収は法定時間外10時間/月を含んでいます)) |
稼働時間 | 09:00 ~ 17:00(休憩時間:60分(※所定労働7時間、コアタイムなしのフレックスタイム制を導入)) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 品川区 西五反田2丁目20番4号 |
休日・休暇 | ・土/日/祝日(完全週休2日制)
|
社内制度 | ※フルリモート勤務であることを前提に札幌・広島での勤務も相談可
|
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Java | 3年以上 | 必須 |
ICT推進本部 パーキング・デジタルマーケティングシステム開発室
パーク24グループは「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する」のグループ理念のもと、日本全国のあらゆる場所で提供している時間貸駐車場「タイムズパーキング」をはじめ、業界No.1の会員数/ステーション数のカーシェアリングサービス「タイムズカー」など、「タイムズ」ブランドを中心に移動に関わる様々なサービスを提供しています。あらゆる交通手段を賢く効率的に使い分けることができるよう、「タイムズ」は移動を取り巻く環境を、もっと便利で快適なものへと変えていきます。さらに、目的地である街を活性化するサービスも提供することで、人と街を繋ぎ、地域がより魅力溢れる場所になるよう挑戦を続けています。
<選考フロー> カジュアル面談→ エントリー→書類選考→1次面接→最終面接(+適性検査)
※最終選考の設定と合わせて、適性検査を受験いただきます(パーソナリティ検査) ※一次選考と最終選考の間に、二次選考を設けることもございます
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 950万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 850万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00