Backend Engineer

募集停止

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 7,000円

稼働時間

64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

過去に開発したマッチングアプリのフルリニューアルを行い、年内にローンチを目指しています。

<フルリニューアルの目的> サービスのターゲットである、おしゃれに敏感な女性が使いたいと思えるような、女性に寄り添ったマッチングサービスにリニューアルを行いたいと考えています。具体的には、機能面では女性に向けたセキュリティの強化や、デザイン面では、これまでのマッチングアプリとは異なるUI/UXを実現していきます。

■ターゲット ・職業柄絶対に身バレしてはいけない、今まで恋活・婚活マッチングアプリを使えなかった女性  例)女優、モデル、アナウンサー、インフルエンサー、グラビアアイドル、レースクイーン、歌手、スポーツ選手など ・人と接する機会が多い仕事をしていて、身バレしたくない容姿端麗な女性(例:受付、CAなど) ・現存の恋活・婚活マッチングアプリを利用して疲れた/嫌気が差した容姿端麗な女性

お願いする業務

恋活・婚活マッチングアプリのリニューアル開発のバックエンド開発を担当していただきます。

■主な業務と流れ

フェーズ① 既存システムのコードレビュー 既存のシステム(コード)をレビューしていただき、既存のシステムを把握する。 既存のシステムの改修が難しい場合、フルスクラッチ開発で進めることも検討する。

フェーズ② バックエンドの開発 リニューアルプロジェクトにおけるバックエンドの開発に着手していただきます。 要件定義と仕様は事前に整理してお渡しします(想定:Google Spreadsheetの表)。

※ご経験やスキルによって、新しいデザインが完成した後にフロントエンドの開発もお任せいたします。Figmaにて全画面が整理されているので、事前に動きなどをすり合わせながら進められればと思います。

■主な機能

<一般ユーザー向け> 新規登録(入会申請)、ログイン、eKYC(本人確認)、プロフィール作成・編集、ユーザー間のメッセージ、課金、プッシュ通知、外部SNS連携(Instagram、Spotifyなど)、各種設定など

<運営元向け> 会員ステータスの管理(入会審査、本人確認書類の提出状況、強制退会)、KPIレポート(登録数、退会数など)、各種設定など

■主なアウトプット

<一般ユーザー向け> ・スマートフォンアプリ向けの各種API ・インフラやサーバ関連構築

<運営元向け> ・サービスの運用管理に利用する管理画面(ダッシュボード)向けの各種API

・新しいプロダクト開発にバックエンドエンジニアとしてゼロベースに関わりたい方 ・既存の恋活・婚活マッチングアプリ市場を再定義するプロダクトに関わりたい方 ・社会的意義のあるプロダクトに興味がある方 ・柔軟性が非常に高いチームで働きたい方(ルールに縛られない働き方が実現できます)

技術スタック

  • フロントエンド

  • バックエンド

  • インフラ・ミドルウェア

  • デザイン

  • アプリ

  • コミュニケーション

    • Trello

    • Slack

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 7,000円

稼働時間

64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Node.js指定なし必須
GCP指定なし必須
React指定なし歓迎
React Native指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • T K

    T K

    新規事業部

  • 中谷 健太郎

    中谷 健太郎

    新規事業部

    慶應義塾大学経済学部卒業。アクセンチュア戦略グループにて、製造業・メディア・通信・エンタメ業界を主に、新規事業・IT技術導入・マーケティング/web戦略など幅広いテーマのプロジェクトを経験。シンガポールでの駐在経験など海外案件も多数経験。アメリカ・ドイツに在住経験有 2020年にupsideを設立以降、経営コンサルティングに従事しつつ、様々な新規事業にチャレンジ。 直近は、コンサル案件でテーマとして扱ったジェネレーティブAIに魅了され、年内に生成AI関連の2つのsaasソリューションをリリースするために、秒速で事業推進中

サービス内容の詳細

様々なサービスを展開しているupsideですが、現在は新規事業として「芸能人でも使える、身バレ防止の恋活・婚活マッチングアプリ」を企画開発しています。

「既存のマッチングアプリでは身バレの不安から弾かれている、芸能人等の人気女性が、自身に見合う素敵な男性に出会えるコミュニティを作りたい」 「既存のマッチングアプリで横行する、大量で無価値な、いいねやアプローチで疲弊する男女を救いたい」

という想いでサービスを作っています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催終了

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る