現在は私1人で新規事業の立上を行っていますが、エンジニア畑の出身ではないため、技術的な面でのアイディアが乏しい状況にあります。 そのため、技術面から新規事業のアイディア出しやその実現に向けて取り組んでいただける方が必要という状況です。
会社の設立は夏~秋ごろを想定しています。 詳細は、カジュアル面談でお話をさせていただけますと幸いです。
募集停止
新規設立会社のCTOを募集しています。ポジションは創業役員として、デモ制作、開発環境構築、エンジニアチームの生成などを担当します。報酬は500万円〜1,000万円で、ベンチャーキャピタルの支援を受けており、八重洲のシェアオフィスでの勤務です。リスキリングや人材領域でのテクノロジー活用を目指し、技術面でのアイディア出しが求められます。開発環境は未構築で、適切な技術選定が必要です。新規事業立ち上げに強い意欲を持つ方に最適です。リモート勤務の可否や詳細はカジュアル面談でお話しします。社会変革に挑戦したい方を歓迎します。福利厚生やチーム文化については面談で確認可能です。会社設立は夏〜秋を予定しています。新しいプロダクトを世に出し、成長を体験したい方におすすめです。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円 |
---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都中央区八重洲1丁目5−20 東京建物八重洲さくら通りビル |
現在は私1人で新規事業の立上を行っていますが、エンジニア畑の出身ではないため、技術的な面でのアイディアが乏しい状況にあります。 そのため、技術面から新規事業のアイディア出しやその実現に向けて取り組んでいただける方が必要という状況です。
会社の設立は夏~秋ごろを想定しています。 詳細は、カジュアル面談でお話をさせていただけますと幸いです。
CTOもしくはCTO候補として創業役員となってただくことを想定しています。 デモの制作から開発環境の構築、エンジニアチームの生成など幅広く業務を行っていただける方を募集しています。
新しいプロダクトを世に出し、社会の変革にチャレンジしたいという意欲が強い方 ベンチャーキャピタルの支援を受けながら、会社の成長を体験したい方
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円(会社設立前につき相談しながら決定) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(フレックス) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都中央区八重洲1丁目5−20 東京建物八重洲さくら通りビル |
休日・休暇 | 土曜日、日曜日、祝日、年末年始 |
現時点で開発環境は構築していません。 事業アイディアとともに、適切な言語やFWを選定していただければと思います。
新規事業を立ち上げたい、という強い意欲をお持ちの方をとにかく募集しています。
edutoss開発プロジェクト
こんにちは。株式会社サークルエデュ代表取締役の高野大希と申します。 現在は新会社の立上中で、ともに共同設立社としてゼロから事業を立ち上げたいというチャレンジ意欲がある方を探しています。 事業の内容は私の経験を生かした「リスキリング」や「人材」の領域でテクノロジーを活かしたことをやりたいと考えているものの、詳細はこれから詰めていきます。
新会社の立上にはベンチャーキャピタルの支援プログラムの下行われており、八重洲のシェアオフィスでの業務となります。 是非ともに社会の変革にチャレンジしましょう!
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 1,000万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 900万円 ~ 1,300万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
年収 1,000万円 ~ 1,300万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00