メタバースの成長を牽引する2D UI/UXデザイナー募集!

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UI/UXデザイナー

メタバースの成長を牽引する2D UI/UXデザイナー募集!

株式会社VARK

株式会社VARK

AI要約(β)

VARKは、エンターテイメント特化型メタバース『VARK』のUI/UXデザイナーを募集しています。年収は768万円から1,152万円で、Adobe Photoshop、Illustrator、CLIP STUDIOを使用し、Unityでの実装を行います。チームはディレクター1名、3Dデザイナー3名、2Dデザイナー2名で構成され、リモートワークも可能です。VARKは累計10億円の資金調達を行い、急成長中の企業で、メタバースの新機能開発を進めています。求める人物像は、モバイルやコンシューマゲームでのUI/UX経験が2年以上あり、Unityの使用経験がある方が望ましいです。福利厚生も充実しており、副業も可能です。新しいユーザー体験をデザインし、世界中に新しい可能性を創り出すことを目指す方に最適なポジションです。詳しくはhttps://vark.co.jp/をご覧ください。"

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

ミッションへのアプローチ

VARKでは、以下の3段階の目標を設け、達成していくことで、「世界中に新しい可能性を創り出す」というミッションに向けて歩んでいきます。

【1】短期目標  「エンタメ好きユーザーが日常的に楽しめるメタバース空間の提供」

『VARK』は多くの方にエンターテイメントを楽しんでいただくためのメタバース空間として誕生しました。 エンタメ好きのユーザー様が、SNSツールのように毎日気軽にエンタメを楽しむことができる空間となるため、コミュニケーション、バーチャルライブ、様々なキャラクター施設などをはじめ、エンタメを楽しむための様々なコンテンツを提供していきます。

【2】中長期目標  「500万人全員エンターテイメント」

日常的に楽しめる空間づくりを達成した後にVARKが目指すのは、「MAU※500万人」です。 思わず時間を使ってしまう、そして、利用するために時間を使いたくなる。 そんな価値のあるエンターテイメントサービスから経済活動を創出することによって、『VARK』の中に新たな経済圏を生み出します。

『VARK』が生み出す経済圏は、エンターテイメントを提供するだけのBtoCのサービスではありません。 InstagramやYou Tubeが新たな経済活動の場となり、インスタグラマーやYouTuberを生み出していったように、 『VARK』というサービスの中で、ユーザー様や企業様が新たな経済や自己表現の可能性を見出し、それを拡散していける、 「CtoCの繋がりで自由に拡がり続ける経済圏」を『VARK』の中に拡げていきます。 ※「Monthly Active Users」の略で、ひと月あたりにサービスを利用するユーザー数のこと。

【3】最終目標  「世界中に新しい可能性を創り出す」

VARKは、「新しい大きなことで、世界を良い方向に推進したい」という想いの下、これまで事業を進めてきました。

メタバースは、物理的な距離を超えて世界中の人に価値を提供できるサービスです。 『VARK』は数あるメタバースの中でも、エンターテイメントに特化した活躍の場を提供することで、日本のみならず、世界中に新しい可能性を創り出すサービスになることを目指します。

そしてその結果、世界が昨日よりも良い方向へ進むことができるようになる。 そんな、世界を動かすような大きなサービスに『VARK』を成長させていきます。

募集概要
2Dデザインの経験を活かし、最先端のVR領域でさらに高みを目指しませんか?

話題のVRライブやメタバースのサービスを手掛け、会社として絶賛成長フェーズとなっております。 今後さらなる事業拡大に向けて2D(UI/UX)デザイナーを増員予定です。 事業成長と共にデザイン組織を強化する為に2D(UI/UX)デザイナーを募集しております。

お願いする業務

VRライブ及びメタバースの2D(UI/UX)デザインを担当していただきます。

  • デザイン案の設計
  • 実装素材の制作
  • Unityへの実装
  • VRヘッドセットでの動作確認
デザイン環境
使用ソフト
  • adobe Photoshop
  • adobe Illustrator
  • CLIP STUDIO
使用言語
  • Unity
デザイン支援ツール
  • バージョン管理:Git, GitHub,Sourcetree
  • ドキュメント管理:DocBase
  • タスク管理:Backlog
  • コミュニケーション:Slack
メンバー構成
  • ディレクター:1名
  • 3Dデザイナー:3名
  • 2Dデザイナー:2名
モチベーションを高める福利厚生と社内環境

最高の体験を提供するためには、最高の開発・制作環境が必要です。 福利厚生の充実はもちろんのこと、社員全員が高いモチベーションで能力をフルに発揮できるような社内環境がなければ、「最高の体験」と呼べるクオリティは作り出せません。

VARKは設立5年目のベンチャー企業ですが、働く環境の大切さを強く意識し、働きやすい環境づくりに常に取り組んでいます。

〜主な福利厚生と社内環境〜

(1) 開発に必要な機材はお好きなものを調達可能 どのような機材を用いるのかは、エンジニアやクリエイターにとって非常に重要な問題です。VARKはエンジニア・クリエイターが社員の8割を占めていることから、機材環境の整備には特に気を配っており、メンバーが希望する機材を最大限導入し、最適な開発・制作環境となるようにしています。

(2) 副業可能、産休・育休完備でプライベートも充実 VARKでは、収入を増やしてプライベートを充実させたり、知見を広げてスキルを磨くことができるという観点から、エンジニア・クリエイターなどの技術系職種の方に対し、副業を認めています。もちろん、当社の規程業務に支障がない範囲での活動が前提となりますが、VARK以外の様々な場で、スキルを活かして活躍することができます。 また、社員同士の仲も良いため、産休・育休や有給休暇も取りやすく、プライベートを大切にしながら働くことができます。

(3) アイデアを実現しやすいフラットな環境 VARKには、キャリアに関わらず意見やアイデアを提案できる気風があり、社長も交えて常に活発に意見が飛び交っています。 「前例が無いからダメだ」なんて事は言いません。 考え、チャレンジしていく人をきちんと評価します。 良いアイデアなら誰の意見だろうと取り入れ、「とりあえずやってみよう!」と、スピード感を持って全力で打ち込み、時には失敗しながらも 未来を切り拓いていくのがVARK流。 社員が自由に提案し、挑戦し、成長していける環境づくりに取り組んでいます。

下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • VRヘッドソフトの使用を前提としたデザイン構成のスキルが身につく
  • 未開拓のユーザー体験をデザインを用いて造り上げることができる
  • 裁量の幅が広く、一貫してデザイン全体に携わることができる

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • モバイルまたはコンシューマゲーム開発、遊技機開発などでのUIおよびUXに関する実務経験2年以上

歓迎スキル/経験

  • UnityまたはUnrealなどのゲームエンジンへのUI/UX実装経験
  • UI/UXの改善改良について前向きに取り組める方
  • VRに対して興味がある、または開発経験方がある方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

UI指定なし必須
UX指定なし必須
Unity指定なし歓迎

サービス内容の詳細

私たちVARKは、「世界中に新しい可能性を創り出す」ことを目指し、多くの方が活躍できるようなバーチャル世界を創っています。

ミッション

私たちのミッションは「世界中に新しい可能性を創り出す」ことです。

新しい大きなことで世界を良い方向に推進したい。 そのために存在するのがVARKという会社。

私たちが言う「新しい」「大きなこと」とは

  • 新しい=今の世の中にはない、成立していない、完成されていない
  • 大きなこと=世界中に拡がるレベル。

今までにないサービスで、世界中の人に新しい可能性を提供し、 世界が昨日よりも良い方向へ進むことを実現していきたいと考えています。

エンターテイメント特化型メタバース『VARK』

私たちは「世界中に新しい可能性を創り出す」ため、『VARK』というメタバース(仮想現実空間)を開発・運営するとともに、『VARK』で開催するイベントの企画・プロデュース・制作を行っています。

『VARK』は、バーチャルライブをはじめとした様々なエンターテイメントをお楽しみいただける、エンターテイメントに特化したメタバースです。

2018年より、「世界中に新しい可能性を創り出す」というミッションの実現への第一歩として、 バーチャルライブプラットフォームという形で様々なアーティスト様のハイクオリティなバーチャルライブ体験を提供して来ましたが、より多くの新しい可能性を創り出すために、2021年12月、新たにメタバース機能『WORLD』を追加し、「エンターテイメント特化型メタバース」として生まれ変わりました。

エンターテイメントを通じ、様々な人々が活躍できる場所をバーチャルの世界に生み出し、新たな可能性を創り出していくことが、VARKの仕事です。 心躍る最高の体験と可能性に満ち溢れた新たな世界を、VARKが創造します。 https://vark.co.jp/

活躍の場を無限に広げる新たな現実空間、メタバース『WORLD』

メタバース機能『WORLD』が加わったことにより、『VARK』の可能性は大きく広がりました。 バーチャルライブのクオリティはそのままに、より没入感を味わえるアバター体験、 ユーザー同士の交流を楽しむことができるコミュニケーション機能に加え、 様々な表現活動や経済活動が可能となる機能を、これからも続々とリリースしていきます。

メタバース機能リリースからわずか10日で、来場者数1万人を突破! 現在も日々、新しい利用者様が増加しています。 様々な可能性を秘めた新しい空間として、注目が高まっています。

満足度、圧倒的!極上のバーチャルライブ体験

『VARK』の体験の主軸となっているバーチャルライブ。 そのクオリティの高さと独自の演出方法から、バーチャルイベント業界のパイオニア的存在として高い人気を誇っています。

『VARK』で開催されたライブは、すべて満足度90%以上※を獲得するほど、圧倒的な支持を受けています。それは、私たちのライブ作りが、出演者様やそのファンの方々を第一に考え、「最高の体験」をしていただくことを追求したものだからです。 出演者様の魅力を最大限に引き出し、ファンの方々の胸を熱くするイベントや演出手法をライブごとに企画開発することで、満足度の高い「最高の体験」をお届けしています。 特に、「アーティストが目の前に来て歌ってくれる」「観客がアクションでライブを盛り上げることができる」など、バーチャルだからこそできる多種多様な演出の数々には、「リアルでは味わえないライブ体験ができる」と、ユーザー様、出演者様双方より高い評価を得ています。 ※ニコニコ動画でのライブ配信後アンケートにおける実績

新しい可能性で世界をより良くするために

VARKでは、企業としての根底にある「今までにないサービスで、世界中の人に新しい可能性を提供し、 世界が昨日よりも良い方向へ」という考えに基づいて、様々な事業に取り組んでいます。

そのため、VARKが提供するものについては、とにかく「新しい」「場所にとらわれない」「より良い(最高)」ものであることが命題となります。

だからこそ、これまで主軸として培ってきたバーチャルライブにおいては、

最高の視覚的情報量を与えられる新しいデバイスを使って、 バーチャルという場所にとらわれない空間で、 最高の席で応援できる! というシステムをとりました。

ライブ開催頻度についても、利益を追求しようと思えば、もっと高頻度で行うことは可能です。しかし、社内で定めたクオリティラインを達成し、一つ一つのイベントを「最高の体験」に仕上げるため、頻度を絞って開催しています。

そしてメタバースについても同様に、「今までにないサービスで、世界中の人に新しい可能性を提供し、 世界が昨日よりも良い方向へ」という命題に基づいて事業を展開しています。

もっともっとたくさんの人がバーチャルの世界で新しい可能性に触れるために、 『VARK』の中に新たな表現の場と経済圏を創造し、 世界で一番エンターテイメントを楽しめて活躍できる世界を作る!

そんな想いで、メタバースの新機能をどんどん開発しています。

これからもVARKは、世界中の方々に最高に楽しい体験をお届けするため、 努力と研鑽を惜しまず、VRやメタバースという新分野の事業に取り組んでいきます

VARKの実績
「Questが選ぶ、ベストオブ2021年(日本版)」ベストアプリ大賞受賞

VR体験デバイス『OculusQuest』を販売するMetaQuestが発表した、「Questが選ぶ、ベストオブ2021年(日本版)」にて、『VARK』が「ベストアプリ大賞」ならびに「ソーシャル体験部門」に選出されました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000032796.html

「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」に、CEOの加藤卓也が選出

毎年、経済誌『Forbes』が、アジア太平洋地域の23の国と地域を対象とした各分野で活躍する30歳未満の人材を選出している企画「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」の「Consumer Technology部門」において、弊社CEOの加藤卓也が選出されました。 https://corp.vark.co.jp/news/329

累計10億円の資金調達実施

2021年5月、ジャフコグループ株式会社、株式会社博報堂DYベンチャーズ、株式会社電通グループ、TBSイノベーション・パートナーズ合同会社、セガサミーホールディングス株式会社、その他非公開の株主を引受先とする第三者割当増資を実施しました。これによる資金調達額は約6億円となり、現在までに累計で10億円の資金調達を実施しています。 https://corp.vark.co.jp/news/344

Twitterトレンドを席巻!VTuberが大集合した伝説のバーチャルフェスライブ

2019年8月24日、25日の2日間にわたり、バーチャルライブ史上伝説のバーチャルフェスライブ『Vサマ!』を開催しました。 初音ミクさん、ミライアカリさん18名のVTuberが登場。大きな盛り上がりをみせ、当日のTwitterのトレンドランキングに掲載されました。 https://vark.co.jp/event/virtual-summer-fest-2019/

HMDが店頭から消えた伝説のイベント

2020年9月27日、ホロライブ所属の宝鐘マリンさん&天音かなたさんによるライブ「Cinderella switch ~ふたりでみるホロライブ~」vol.1を開催しました。 二人組の一人がステージ上でライブをし、もう一人が「連番者」となって「あなたの隣で」一緒にライブを観て盛り上がる、全く新しいライブ形式で開催されました。 ライブ開催に伴い、全国のHMDレンタルショップからHMDがSOLD OUTしてしまう緊急事態が発生。「VRライブ=VARK」というブランディ確立したイベントとなりました。 https://lp.vark.co.jp/futaride_miru_hololive/

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

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    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

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    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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