【おためし副業可】新規事業グロースの要となるフロントエンドエンジニア募集!

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フロントエンドエンジニア

【おためし副業可】新規事業グロースの要となるフロントエンドエンジニア募集!

OLTA株式会社

OLTA株式会社

AI要約(β)

新規事業の成長を支えるフロントエンドエンジニアを募集しています。主にクラウドファクタリングサービス「OLTA」とクラウド請求書サービス「INVOY」の開発を担当します。報酬は市場平均以上で、リモート勤務も可能です。技術スタックはPostgreSQL、Python、Vue.js、Nuxt.js、Kubernetes、GCP、Djangoを使用。求めるスキルはReactやVue.jsの開発経験、パブリッククラウドでの運用経験、チーム開発経験など。事業は銀行とのアライアンスやユーザー数の増加で成長中。自社サービス開発や金融領域に興味がある方に最適です。福利厚生も充実しており、チーム文化は協力的です。詳細は面談でお話しします。

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給与・報酬

相談して決める

稼働時間

30時間 ~ 160時間(週7.5 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

クラウドファクタリングのOLTAでは、直近では10以上の銀行とのアライアンスが進んでおり、サービス開始から累計申込金額が400億円を超えるなど拡大期を迎えようとしています。 加えて、もう一方の弊社プロダクトであるINVOYにおいても、ユーザー数が6万を突破するなどオーガニックで順調にグロースしており、より成長を加速すべく大幅な新規開発を進めています。(詳しくは面談にてお話しさせてください)

■OLTA Tech Vision(開発組織の目指す理想の姿) https://note.com/hashiyaman/n/n321cbfc34236

■こんな人と一緒に働きます https://www.wantedly.com/companies/olta/post_articles/317883 https://www.wantedly.com/companies/olta/post_articles/315446 https://www.wantedly.com/companies/olta/post_articles/322184

お願いする業務

フロントエンドエンジニアとして「OLTA」「INVOY」の開発をお任せします。 ※社員の募集がメインとはなりますが、副業での関わりや、業務委託でのお試し入社などもご希望に応じて相談させていただければと思います。

現状業務委託メンバーを巻き込みながら開発を進めていますが、社員エンジニアは5名とまだまだ小さなチームで2つのプロダクトの開発を進めている状態で、新たな機能追加や、施策検証を高速に回していく必要がある一方で、開発リソースの観点から、機能群を絞りながら開発を進めざるをえない状況がで、ぜひお力添えいただける方を探しております!特にフロントエンドに強みを持つエンジニアは業務委託メンバー1名に限られている状況で、機動的な開発・運用をリードできる専任のフロントエンドエンジニアを切望しています。

<想定される業務内容例>

  • PdMとともにユーザーの課題に向き合い、曖昧な要件を具体的な解くべき課題に落とし込むこと
  • デザイナーとともに、プロダクトに適したデザインシステムを洗練させ、他のエンジニアが使いやすい形でコンポーネント化すること
  • 自らが中心となって必要な技術検証や調査、設計・実装を行い、他のエンジニアを巻き込みながらプロダクト開発を前進させること
  • 他のエンジニアと協力しながら、プロダクト開発や運用における様々な課題の解決をリードすること

自社サービス開発をしたい方 レガシーな業界を、テクノロジーの力で変えていくことに興味がある方 チームでの成果を一緒に目指してくださる方 B2Bプロダクトや金融領域に興味のある方

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

30時間 ~ 160時間(週7.5 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・ReactやVue.jsなどのJSフレークワークを用いた開発経験がある ・パブリッククラウド上でのサービス運用経験のある ・チーム開発の経験がある ・DevOpsの基本的な知識、対応経験がある ・デザイナーとのUI/UXの改善経験がある ・CS/ビジネスサイドとの保守・改善経験がある

歓迎スキル/経験

・簡単なUIデザインやワイヤーフレームの作成経験がある ・フロントエンドに加え、バックエンド、インフラとフルスタックに経験のある ※すべてに強みがある必要はなく、1つ自分の専門領域があり、対応できる幅が広いT字型スキルをお持ちの方のイメージです※

一緒に働くメンバー

  • 橋山牧人

    橋山牧人

    プロダクトグループ

サービス内容の詳細

弊社は現在オフィスにいながら資金調達ができるクラウドファクタリングサービス「OLTA」、クラウド請求書サービス「INVOY(インボイ)」の2つのプロダクトを中心に展開しているスタートアップです。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

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    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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